（OPだけ先行収録）
風見 お邪魔します(ドアを蹴り開ける)(何
GM さて、こちらの準備はできました。
GM 自己紹介は、今回はなしの方向で（本番に、の方向で）
明良 ぬ、すまん。おひとりどなたか先に収録を。
GM ふみゅ？
明良 申し訳ないのですが、ちょっと今リアル環境がバタバタしているのですみませんー
GM ふみゅー、では、市川さんかなぁ…？ ＞まずは
GM なるほど〜〜
秋江 と、こっちは大丈夫です。なのでそれでいいなら先で。
GM では、さくっとPC�△�ら収録で
秋江 はーい。
GM では、始めますね〜〜
GM 皆様、本日はよろしくお願いします！（深々とお辞儀
莉亜 よろしくおねがいしますー
明良 よろしくお願いします
秋江 よろしくお願いします。
GM では、収録を始めますね〜〜
GM ・・・・の前に
風見 宜しくお願いします。
GM ていっ！！ ↓
GM （携帯電話が安らかな顔でご臨終しているイラストを提示） GM注：セッション当日用のネタの予定だったため現在は削除します
明良 わざわざｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
明良 イメージつかめました(`・ω・´)
莉亜 くっそwwwwww吹いたwwwww
GM 本当は、冴センセーのOP後に出すつもりだったんですけどねｗ
風見 ちょ(笑
秋江 （なむ
莉亜 綺麗な顔してるだろ…死んでるんだぜ、これ…（何
GM ちーーーん（黙祷
GM さて、改めて PCC�△寮莵�OPを始めますねｗ
秋江 はーい。
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Opening Phase 2 「常識人＝苦労人（宇宙の大法則）」
Scene Player 市川 秋江 Place 黒巣市支部長代理室 Entry 不可
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GM 「とりあえず、冴センセイ一人ですと、かえって事件が大きくなるかもしれません。」
GM 君が支部長室に入ってくるのを確認した美鈴支部長代理は、開口一番、ため息と共にそう漏らした。
秋江 と、まず登場侵蝕を。 #1d10
GM Akie_I:1d10=(9)=9
GM というわけで、登場を・・てあらｗ
GM 高いですね〜
GM 目の前には数々の書類の山。美鈴支部長代理の顔は疲労の色が濃い。
GM 美鈴「……まずは、詳細な経緯と任務内容が書かれた書類になります。」
GM 美鈴支部長代理は書類の山の中から数枚の紙を取り出すと君に手渡してきた。
GM 美鈴「……掻い摘んで説明させて頂きます前に……秋江さんは、神無月 冴という方をご存知でしょうか？」
秋江 「と、とりあえずお名前だけは」
秋江 「確かイリーガルで、高校の先生……だったと記憶してますが」
GM 美鈴「はい。 市内の高校にて、教師をしている方です。」（こくっと頷く。
GM 美鈴「メガネをかけた…そうですね…どこか、さめすんとしている方ですね。」（何
GM 美鈴「…まぁ、この方に今、ある事件が起きていまして……」
秋江 「事件、ですか？」
GM 美鈴「ええ。詳細は書類の方に書いてあるのですが…実は、それは大した問題ではなく。」
GM 美鈴「過去、この方のドジッ子スキルが如何なく発揮された結果、事件がかえって大きくなった…ということがあったのです。」
秋江 「はあ。」よくわからないな、と思いつつ。軽く書類に目を通す。
GM そして、はぁとため息をついた美鈴支部長代理は卓上の胃薬をざらざらと口の中に入れる。
GM 美鈴「…まぁ、今回の事件は、そもそも彼に各務社から新しい携帯電話が送られるという話だったのですが。」
GM 美鈴「…どこをどう間違ったのか、その携帯電話が、各務が極秘に開発していたものとすり替わって送られてしまったのです。」
GM 美鈴「今回の依頼は、その（仮称）携帯電話の捕獲・・・ないし破壊となります。」
秋江 「それは……まあ事件と言えば事件ですけど。企業秘密とかの話では、任務にならないのでは？」
秋江 「……って、捕獲か破壊？」（首かしげ
GM 美鈴「…えぇ。なんでも、この（仮称）携帯電話。」
GM 美鈴「・・・・・・・・・・・・・自立して動くRB型の携帯電話でして。」
明良 各務はロクなことしねーな！（何）
GM 額に手を置いて、深く深く…ためいきをつく。
GM ただでさえ、ギャグセッションですしね！（何
秋江 「もう電話じゃないと思いますそれ……」
GM 美鈴「私もそう思いますが・・・まぁ、とにかく。」
秋江 「ああ、えーと、つまり。それが下手に人目について騒ぎになるのを防げと、そんな話ですか。」
GM 美鈴「どこからどう漏れたのか、この事件に際してFHが動いたという情報もあります。」
GM 美鈴「えぇ。そういうことです。」（こくっ
GM 美鈴「さて簡潔に言えば。秋江さんには冴先生の監視及び今回の任務に参加する子供たちのお守りをして頂きたいのです。」
秋江 「むしろ何でこんな事に動くのですかＦＨ」（何
GM 美鈴支部長代理の眼は”むしろ私が聞きたいくらいです”と語っている。
秋江 「引率はいつもに近いからいいとして。監視ですか？」
GM 美鈴「FHとの戦闘も予想されますし、こちらからも念のためにイリーガルに協力を頼んでいるのですが…」
GM 美鈴「えぇ。 つまり、何か変なことをしようとしたら、常識に則って抑えて欲しいのです。」 ＞監視
GM 美鈴「だから、一番”常識がある”貴方に白羽の矢が立ったのです。」
秋江 「資料では割と常識的な方に思えるのですが……まあ、了解しました。」
GM 美鈴「……幸いにして、今回は各務社及びUGNからも資金援助をさせて頂きます。」
GM 美鈴「……個人的な事情が発端ですから、名目上は”通常の任務”ではなく”慰安旅行”という形になります。」
GM 美鈴「…まぁ、当面は大事件の様相を呈しておりません。秋江さんも慰安旅行のつもりで参加して下さると助かります。」（みしっ
GM ミシッミシッと支部長代理の机が異音を発てる。
GM よく見ると、美鈴支部長代理の額には青筋が浮かんでおり……全身から負のオーラを発していた。
GM その様子は、まさしく”行けるものなら自分が行きたい！！”という心の叫びを現していた。
秋江 「……お土産でもたくさん買ってきますね」（ほろり
GM 美鈴「……えぇ。期待していますね。」
秋江 「では、さっそく行ってきます」 これ以上は危険と判断して撤退（何
秋江 では、シナリオロイス：きのこ先生に、□庇護/■憐憫
秋江 以上でシーンエンドＯＫです。
GM 了解です〜
GM では、シーンを切りますね
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Opening Phase 4 「各務創設以来の不祥事…のはず」
Scene Player 相模 明良 Place 各務社応接室 Entry 不可
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GM 君は、現在、各務社の応接室にて各務 貴彦代表取締役と向かい合って座っていた。
明良 （今までもっといろんな不祥事起こしてきたろって顔）
明良 #1d10+40
GM Akira_:1d10=(1)=1+40=41
GM 目の前の机には、適度に冷やされたコーヒー（＝脅威モカ）と数枚の書類が置かれている。
GM あら、最低値ｗ
GM 各務社長「……いやはや、参ったね。」
GM 君へ現在の状況を一通り説明した後、苦笑いと共に目の前のコーヒーを啜る社長。
明良 本日は、左腕のメンテナンス日でした。終わったら各務の秘書にランチでもおごってもらおう、とｗｋｔｋしながら来たらご覧の有様だよ！
GM ……まぁ、その詳しい経緯説明なのですが。
明良 「こまっちゃいましたな。かがみのおじさま。」にゃーん。
GM それについては、↓のところに貼っておきます。
GM http://www.geocities.jp/dx3rd_kassgiedition/saen002.html
GM 各務社長「……というわけなのだよ。明良くん。」
明良 「だいたいわかっておりますしゃちょー！」びしり。
GM 各務社長「―――わが社でも極秘中の極秘プロジェクト。”ある社員”のこれまでの戦績を元に、そのスペックを最大限まで再現しようとした研究……だったんだけど。」
明良 「つまり兵器っぽい携帯を送るつもりが、携帯っぽい兵器を送ってしまったんですな」
GM いやはや、まさかこんな事態になるとはねぇ…とコーヒー片手に韜晦する社長。
GM 各務社長「うむ、そのとおりだ」
明良 でもまあいつものことですしねぇ……とのんびりコーヒーにミルクを投入してのんだ。
GM 重々しく頷く各務社長
明良 「まあなんとかしてきます」ぶいさいん。にゃーん。
GM 事態に順応していますかｗｗｗ
GM さすがは、黒巣市に誇る最古参PC！！ｗｗ
明良 いつもの黒巣＋いつもの各務
明良 ＝平常通り
明良 「おじさまおじさま！おねがいがあります 」 びしりと挙手った。
GM 各務社長「・・・うむ、他でもない君の願いだ。聞こう。」
明良 「この任務を無事に遂行出来たら、わたしの携帯もかわいい兵器にしてください」☆（oゝω・）b
明良 （※ただしデータなし）
GM 各務社長「ふむ……なら、本来送る予定だったこっちの携帯電話でもどうだ？」
明良 「どおれい」
明良 にゃーん。てこてこ社長のマホガニーデスクへ寄って言って、のぞきこむ。
GM そして、卓上に出す”携帯捜査官型携帯電話”
明良 「かっこいい……！」きゅん
GM それは、瞬く間に変形し…
明良 「しゃべりますか？」(‘・ω・´)
GM 携帯電話「おすっ！ よろしくな！」
明良 「しゃべりますね」(`・ω・´)
GM と、踊りながら最後に、言葉を発して決めポーズを取った！
明良 「おっす！あきらんです！──では、おじさま、そういうことで頑張ってきます」さむずあっぷ。
明良 御茶請けの高級洋菓子と資料をごっそり頂きつつ。
GM 各務社長「うむ、話が早くて助かる。」
明良 「FHの強襲を受け逃亡したっぽい次世代型通信端末として製造したRBをなんとかすればよろしいんですよな。ハンドアウト──もとい、手元の資料を見る限り」にゃーん。
GM 各務社長「まさしく、その通り。」 手元の”ハンドアウト”と書かれた書類を見ながら
GM 各務社長「君を選んだ理由は、2つ。 1つは、こういう事態に慣れていること。君なら安心して任せられること。」
GM 各務社長「もう1つは、コレのスペック上の問題だ。”コレ”には、最新の光学迷彩技術（＝いわゆる”完全熱光学迷彩服”）が搭載されていてね。」
GM 各務社長「電磁波以外での探索での発見には、非常に困難を伴う。」
明良 携帯捜査官型携帯電話仕様書、と書かれた資料をぺらりと見つつ。
明良 「幸いにもわたしはUGNにも各務にもツテがあり、シンドロームもブラックドッグですしにゃー」
GM 各務社長「つまり、ブラックドッグの力を持つ者でないと、この仕事は難しいということだ。」
明良 ☆（oゝω・）b
GM うむ、だから君を選んだのだよと頷く社長
明良 「では、いってまいります…」きりっ。
GM 各務社長「・・・・・・うむ、頑張ってくれたまえ。期待しているぞ！」
明良 「おういえー！シャバドゥビタッチヘンシーン」
明良 きゃっきゃ。あたらしい携帯を片手にくるくる回転。ごきげんの表情でぽてぽて出て行った所でおｋです
GM 了解です〜
GM では、シーンを切りますね
明良 ドゾー
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Opening Phase 3 「…いや、それは君が全面的に悪いと思う」
Scene Player 天満 莉亜&風見 高人 Place 黒巣市某所 Entry 不可
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GM ○月××日 晴れ
GM 君たちは今日も懲りずにやってきていたディアボロス―――春日 恭二を撃退していた。
風見 #1d10+34 [登場]
GM taka-kaza:1d10=(1)=1+34=35
莉亜 #1d10+34
GM ria:1d10=(9)=9+34=43
GM 登場どうぞです〜
莉亜 orz
GM 9と1しか出てないのですがｗｗ
風見 両極端(何
莉亜 初期値一緒なのに…
GM まぁ、DXとはそういうものです（何
GM では、ナレーション続けますね〜
GM ルーチンワークと化した、この日課も……とうとう経験値すら入らなくなるようになり”これならはぐれメタルを狩りに行った方が有意義じゃね？”という疑問が起きるほどだ。
GM ……とはいえ。今日の春日 恭二はいつにも増してやる気が感じられない。
GM 具体的には、いつものコンボ 不屈の一撃 が もうどうでもいいやの一撃 に変わっているほどだ。
風見 「……何ぼ何でもナレーション酷くね……と、メタ発言はともかくどうしたおっさん。いつもは結末変わらんでもやる気"だけ"は十分なくせに」(何
莉亜 「メタルスライムですらレアになってしまったのに…まあ、メタはおいておいて」（何
GM それに対して、ディアボロスはふぅ・・とため息をつき
GM 春日 恭二「……なに。この前の任務で失敗の報告をしたのだが……空恐ろしい顔で上司に”なにか成果はありませんか？”と聞かれてな。」
GM 春日 恭二「答えに詰まった挙句・・・・」
GM 春日 恭二「・・・・・・・・・・・”冴センセーのケータイを壊しました！”と答えちゃってな……」
莉亜 「…………えっ？」ぽかーん
風見 「……ああ、うん。もう"いつもの事"扱いだから成果というのは程遠いよなそれ」(何
莉亜 「それはいつものことだから成果って言えないんじゃないの？」（何
GM 春日 恭二「それを聞いた上司が”…わかりました。褒美として貴方の携帯電話を没収しましょう”と言われてしまったのだよ…」（イ〜ジイ〜ジ
GM そして、隅にうずくまって、地面にのの字を書きながらいじけるディアボロス
GM 心なしか、きのこが生えだしているようにも見える。
莉亜 「それは…ご愁傷様だねー」言葉とは裏腹に態度は凄くどうでもよさそうに（何
風見 「……もう引退した方がよくね。いつもの執念がありゃたいていの職場じゃ出世できるだろ……」生温かい目(何
GM 春日 恭二「いや、まぁ・・・・答えた私が悪かったのはわかっているが… しかし、何も携帯電話を取らなくてもいいだろう…」
風見 「つか、昔ならともかく今のご時世それで仕事できんのか……？」(何
GM 春日 恭二「……というわけで、今日はもう撤退するんで」 （目が虚ろ
莉亜 「ないと不便てレベルじゃないしねー」
GM 春日 恭二「だよなぁ・・・どこかにいい携帯電話落ちてないかなぁ・・・」
GM そして、くるりと背を向けてとぼとぼと家路へと歩き出すディアぽん
風見 「……まー、敵に塩送るわけじゃないが……強く生きてくれ？」その様子に思わず心からの同情の言葉をかけた(何
莉亜 「…まー、頑張れ。人生山ありゃ谷もあるさ！」人外が何か言ってる（何
風見 「しかし、依頼終了したのに何なんだこのやるせなさ」(何
GM おう、慰めてくれてありがとよ…と言わんばかりに手を上げて、去っていくディアボロス
GM これが昨日の話。
GM 次の日、美鈴支部長代理に呼ばれた君たちは……
GM 美鈴「冴先生に送られる予定だった新式携帯電話を狙って、FHのディアボロスが動きました。」
GM という情報が伝えられたのだった・・・・・・・・・・
莉亜 「立ち直るの早っ！」思わずツッコんだ（何
GM それはもう・・・ディアぽんですものｗ
莉亜 「何このちょっと前までのロ○ット団並みの立ち直りの早さと懲りなさ」（何
風見 なお、その話を聞いた某イリーガルの第一声はこれだった。「買えよ」 (何
GM 美鈴「まぁ、相手はあのディアボロスです。昨日の仕事の延長線上としてお引き受けしてくれれば助かります。」
GM はぁ・・・と美鈴支部長のため息が支部長代理室に響いたのだった・・・・・
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Opening Phase 1 「それはひとつの悲劇から始まった」
Scene Player 神無月 冴 Place 新潟県長岡市 Entry 不可
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冴せんせー どこから突っ込めば良いんだよ（何
GM 登場、どうぞです〜
GM どこからでもｗ
冴せんせー #1d10+37
GM sae:1d10=(5)=5+37=42
GM あらｗ 順調な出目がｗ
GM では、ナレーション続けますね
GM それは、本来なら日常的にありふれた光景。毎度お馴染みの悲劇の１つに過ぎなかった…はずだった。
GM 君の右手には壊れた携帯電話が一つ握られていた。…今日のUGNからの依頼で出撃したときに、敵の攻撃を受けて壊れたものだ。
GM シックな紺色を基調とした色合いに、操作性を追求したシンプルな外観が気に入っていた。……一度も使う機会に恵まれなかったが。
GM 道端で石につまづく。
GM 転んだ拍子に、右手から転がり落ちた携帯電話は、道路の側溝の中へと吸い込まれていってしまった。
冴せんせー 「…………」 もうなにもしんじないって顔の俺！（何
GM くるくる、ポチャン！！
GM 最近、振った雨水が溜まった側溝に、寂しい音が響く。
GM 慌てて側溝を覗くも、既に影も形もなかったのだった・・・・
冴せんせー 「あー……不味いなこれ、どうするか……。」 探そうと覗くが、既にその形はない。
冴せんせー 仕方ないのでとりあえず近くの公衆電話を探す。紛失の連絡して携帯のサービスを止めて貰わないといけないよね……（何
GM 慣れてますね、紛失時の対応が＾＾；）
冴せんせー まぁ、何時もの事なので……（ぶわっ
GM あらら＾＾；）
GM 肩を落として、家路に帰った君。出迎えてくれた妹が、君に届け物があると伝えてくれる。
GM そのまま自分の部屋へと向かった君は……辞書並に分厚い取扱説明書と一通の通知を発見した。
GM 通知書には……
GM 「……この度、当社はお客様のご要望に応じ、絶対に壊れない携帯電話をご用意しました。
GM また、当社の製品における一番の目玉は、”自力でお客様の元へと帰還する機能”を搭載したことです。
GM 今回、その試験運用のため、現在、お客様の携帯電話は”佐渡島”に空輸いたしました。
GM 2〜3日以内には、お客様のもとへと帰還すると思います。」
GM 追記：冴センセー、元気出しましょう！！
GM ｂｙ 株式会社 各務
GM と書かれていた（マテ
冴せんせー 佐渡島かー懐かしいなー昔家族でフェリーに乗って行ったけど島一周する時間が無くて諦めたんだよなーと半分現実逃避気味に思い出を辿る……（何
冴せんせー 「しかし明らかにピンポイントな需要……と言うか自力で帰る……？」
GM 凄く不穏なオーラを発していますね！ ＞取扱い説明書と通知書
冴せんせー どうやって？と困惑気味の表情を隠さぬまま、仕方ないから説明書を見る。
GM そこには、さらっと、送った携帯が”RB型の携帯電話である”と書かれています。
GM 内容もどちらかというと、”ペットを飼うときの注意書き”みたいな書かれ方をしていますね。
冴せんせー 「どんな客層に売りつける気だよ！？」 思わず一人ツッコミ……（何
GM ＞おやつの時間とか散歩のときの注意とか
冴せんせー 「…………」
冴せんせー こう言う時どう言う顔をすれば良いか分からないの。と言うかそう言う変な物を送る場合は普通事前連絡とかあるだろうに何してるんですか鳥越さん！？ととりあえず真っ先に浮かんだ知人に心の中で突っ込みながら、とりあえずどうすべきかと考えつつ日にちが過ぎてった的な……（何
GM 了解ですｗｗ
GM 本当に何してんだろう…？ 各務（お前が言うな
GM それが昨日の話。
GM あの後、美鈴支部長代理に（家にあった固定電話で）相談した君は、UGNからの依頼としてこの件に関わるよう指示された。
GM なんでも佐渡島に送られた携帯電話は、君に贈られる予定だった携帯電話ではなく。
GM ……間違って、各務が極秘に開発した兵器が送られてしまったらしい。
GM 美鈴「貴方が悪いとは言いませんけど……後始末、つけましょうね？」（笑顔
GM 電話越しに伝わる殺意のこもった美鈴支部長代理の声は今でも忘れられない。
GM そんなこんなで、君は今、新潟県長岡市…要は関越自動車道の最北端のパーキングエリアにいる。
冴せんせー 「悪いとは言わない」と言うか、真面目に落ち度が分からないのですがなんでこうなったんだよ……（何
GM 美鈴さんも拳の振り下ろし場所に困ったんでしょう・・・ ＞冴センセーは完全なとばっちり
冴せんせー 鳥越さんに言いなさいよ……（何
GM 出撃する予定だったんですけどねｗ 今回は、中の人が辞退されたので
GM 現在、鳥越さんは、手配を間違った人の処刑の真っ最中です。 ＞曰く、て○どん
冴せんせー まぁ、仕方ないからとりあえず車麩でもお土産に買いつつフェリー乗り場に向かうよ……（何
GM あぁ、いえ
GM なんでも送られた携帯電話（？）は既に佐渡島から脱走しているらしく
GM 今回は、関越自動車道をバスを使って追跡するとのことです。
GM なので、現在、君の後ろには、美鈴ちんが用意してくれた観光バス…に偽装されたUGN専用対OV用バスがあります。
GM そして、君の手にはひとつの紙切れ――今回の任務に随伴するエージェントとの落ちあう予定の場所のメモがあります。
冴せんせー じゃあとりあえずPAで道弁でも買って乗り込むよ……（何
冴せんせー しかしエージェントって誰なんだろう。一応辺りきょろきょろしてみるけど。
GM すると、辺りを見回す君に、声がかかる。
GM ???「神無月 冴さま ……お待ちしておりました。」
GM 慌てて振り向いた君の視界に、少女の姿が映った。
GM ……それは、控えめに言っても”メイドさん”だった。
冴せんせー 「は、はぁ。どうも。」 とりあえず頭下げ。
GM 足全体を隠す長めのスカートに、白のカチューシャ。
冴せんせー 「……えぇと、貴女が天城さんの仰っていた同行者の方ですかね？」
GM 古風な外観に花を添えるかのように、紺色が美しい髪の毛が映える。
GM 特徴的なのは、エプロンに12個ものポケットがあること。そして、髪飾りとして留められた二つのアクセサリー。
GM ……そして、なんとなく。どこかボロボロな印象を抱かせる少女だった。
GM ???「……はい。私が今回の任務で同行いたします…そうですね…セラとお呼び下さい。」
冴せんせー 何と言うか、変わった衣装の子だなぁと困ったような表情をしつつ。
GM そして、深くお辞儀をする。
冴せんせー 「は、はぁ。……此方こそ宜しくお願い致しますね。」
冴せんせー 苦笑しつつ、とりあえず同じように頭を下げた。
GM ???「本日より、神無月 冴様の身の回りのお世話をさせて頂きますね。」
GM セラ「こちらこそ、よろしくお願いします。 ………ご主人様」
冴せんせー 「……へ？あ、は――は？」 あれ、事件解決にきたエージェントさんだよね？と返答しそうになったところで。ご主人様と言われて噴いた（何
冴せんせー 「……あ、あの。なんでそこでご主人って……UGNから派遣されたエージェントさん、ですよね……？」
冴せんせー 不安になったので身元確認なう……（何
GM セラ「……はい、そうですね… この格好をしてもわかりますように」
GM セラ「私の趣味だと思って頂ければよろしいかと。」
冴せんせー 「そ、そうですか……。」 そうか趣味か。納得して良いのかと言う疑問はとりあえず横に置いた（何
GM こうして。
GM 冴センセーと一人の少女、そして大勢の同行者を巻き込んでの戦いの幕が切って落とされたのであった・・・・
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GM では、これにて先行OPの収録を終わります〜〜
GM お疲れ様でした！！
冴せんせー お疲れさまでした。
GM まぁ、予想通りと言えば予想通りな子です。 ＞ケータイ少女
冴せんせー そうすか（何
風見 ……さて、先が全く読めないんだがどうなる事やら(何
GM まぁ、ギャグセッションですし
GM そして、いつものごとく、色々詰め込む私のセッションですし
GM 期待しててくださいｗ
風見 うちは遠くから見守ってるよ……(何
GM なるほどー まぁ、あの子もあの子なりの考え方とか持ってますので
GM いろいろいじってやってください〜
GM まぁ、敵はサイボーグ忍者なのは決定事項なので（何
風見 ……ああ、 冴せんせー のとばっちりの理由ってこれか……(お疲れ様です)(何
GM ありがとうございます＞＜ お願いしますね！
風見 ＞口実に慰安旅行行きたいけどいけない
GM です。
GM 今回、出発地が長岡JCTから始まっているように…
GM 関越自動車道を南下して、敵の追跡を行いつつ・・・・・
GM 温泉に入ったりする予定です（何
風見 待てよ最後(何
GM ＞各務が出資している+名目上は”慰安旅行”なので
GM えぇえ！ 関越自動車道には有名な温泉地がたくさんありますよ！？
冴せんせー 長岡って聞き覚えがあるなーって思ってたけど、佐渡島に渡るフェリーがあるなら当たり前だわなぁ・・・（何 ＜最近新潟方面に行ってないからあれだけど
冴せんせー （最近の遠出は富山
GM あらｗ 近いじゃないですかｗ
風見 しかし北って新潟か。てっきり北海道にまで行くかと思ってた（何
GM さすがにそれは遠すぎるのでｗ
風見 さてと、次は15日夜からですか？
冴せんせー とは言え、出来れば依頼は自分の身を護れよ！的な感じの方が正直ありがたかったんだがな・・・（何 ＜悪くないのに怒られたくねぇよ（何
GM の予定です。 ＞次
GM あぁ、なるほど
GM では、次のシーンから冴センセーを襲いに行きますね〜
冴せんせー はぁ（何
(次の日、セッション当日)
明良 41％か
明良 あ
明良 ごめｗｗｗｗｗｗｗ自己紹介準備してなかったｗｗｗｗｗｗｗｗ
明良 ちょっと時間下さい！＞＜
GM ｗｗｗｗ
明良 一週間過ぎたらすっかり自己紹介の準備ｗｗｗｗ忘れてｗｗｗｗｗｗｗｗ
冴せんせー あ、やべ。私も忘れてた・・・。
GM では、自己紹介の準備が終わった方からニックネームの変更をｗ
風見 まあPC番号順でラストでしょうから、ごゆっくりどうぞ。
莉亜 私もさっき思い出して急いでつくりました…w
明良 #2D100 冴ロイス
GM giwa:2d100=(81+22)=103
明良 #2D100 社長ロイス
GM giwa:2d100=(89+47)=136
明良 誠意／恐怖 好意／憐憫か これでいい
明良 GMがダイスになってるがいいのか（何）
GM 別に？ｗ 大丈夫かとｗ
GM 私は回るのです！ ごろんごろんっと！
冴せんせー ログ編の人が困るくらいだろうし良いんじゃね・・・（何
秋江 ログ編集の時面倒だけど、別サーバ作らず済むメリットあるからな。どっちが楽かは人それぞれ（何
明良 えあろさんログ編しない発言入りました！
明良 ほい準備完了
冴せんせー 俺結構溜めてるんだよ、マジ勘弁してくれ！（何 ＜ログ
GM ｗｗ
GM さて。 そろそろ皆さん、準備完了です？
莉亜 いいですー
明良 どうぞー
風見 あいさ。
秋江 はーい。
GM 風翼さんも準備OKですか？
冴せんせー ああ、はい。良いすよ。
GM 了解です！
GM では、始めますね
GM 皆様、本日はよろしくお願いします
秋江 よろしくお願いします。
莉亜 よろしくお願いしますー
GM では、PC�，�ら順に自己紹介をお願いします。
風見 宜しくお願いします。
冴せんせー うい。
冴せんせー 「うう、コレ完全にとばっちりじゃないですか……どうしてこうなった……！？」
冴せんせー 「文句を言っても始まらない？分かっていますよ、だけど言わないとやってられないって事も……あるんです……」（遠い目
冴せんせー “蒼茫たる世界” 神無月 冴
冴せんせー 教師とイリーガルの二束草鞋を器用にこなす青年。
冴せんせー 穏やかな性格だが、裏を返せば気弱な人。
冴せんせー 白兵主体のオールラウンダーである筈だが、日常でその運動能力が発揮される事は殆ど無い様子。
冴せんせー 閉ざされた記憶の奥底より干渉するは変容を為すための力、流動する氷を操る。
冴せんせー シナリオロイス：ケータイ少女に□連帯感/■不安
冴せんせー 「……あの、とりあえずご主人さまと言う呼び方は……どうにかなりませんかね……？」
冴せんせー PC間ロイス：市川さんに■信頼/□不安
冴せんせー 「はぁ、まぁ……宜しくお願い致します。その、色々と……。」
冴せんせー 以上で、お願い致します。
秋江 「旅行……温泉……美味しいお料理……（ほやん）」
秋江 「っていけない、依頼と引率が一応メインでしたね」（何
秋江 "流動の架け橋" 市川 秋江
秋江 黒巣市ＵＧＮチルドレン寮管理人、兼社会性格講師。
秋江 黒巣市生まれの第二世代ＯＶ。イリーガルから何故か寮の管理人に。
秋江 最近の人手不足で、社会講師やエージェント活動も増えたのが悩みの種。
秋江 シンドローム：オルクス/ウロボロス Ｄロイス：秘密兵器
秋江 【基本侵食率】37 【HP】25/25 【IV】7
秋江
秋江 シナリオロイス：きのこ先生に、□庇護/■憐憫
秋江 「……本当に、色々とご苦労様です。ええ、本当に」（ほろり
秋江 ＰＣ間ロイス：“星の子”天満 莉亜に、■懐旧/□不安
秋江 「ＲＢと言っても、他の子たちと悩みは同じなんですね……」
秋江
秋江 ＰＬは自爆5秒前です。以上、よろしくお願いします。
莉亜 「ねえねえ、あなたの願い、教えて？」
莉亜 「ま た あ な た か」
莉亜 「いやもう本当に懲りないよねー…」
莉亜 “星の子”天満 莉亜
莉亜 髪の色が派手なことを除くと、どこにでも居そうな女子高生。
莉亜 しかし、その正体ははるか昔に地球に落ちてきた隕石がRB化したもの。
莉亜 本人は自分を流れ星だと認識していて、そのために「人の願いを叶えること」を目標に生きている。
莉亜 性格は少しズレていることを除けば至って普通でRBと気づかない人が多数。
莉亜 しかし、時折人外としての表情も見せる。
莉亜 人との交流は積極的に行なっている。UGNへは最近協力し始めた。
莉亜 戦闘時は光で作った弓を使う。
莉亜 シンドローム：エンジェルハィロゥ／ブラックドッグ Dロイス：光使い
莉亜 HP：27 行動値：17 侵蝕率：34％
莉亜 シナリオロイス：春日 恭二 同情／■食傷
莉亜 「携帯取り上げられるとか…ご愁傷様」
莉亜 PC間ロイス：“紫炎の猟犬”風見 高人 ■連帯感／隔意
莉亜 「えーっと、ツッコミお疲れ様です？（何）」
莉亜 PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。
風見 「初めて同行したやつにもうツッコミ認識されてるってどうなんだ俺」(何
風見 「……つか、またあのオッサンか。どれだけやられれば懲りるんだろうな……」
風見 "Violet-Hound"風見 高人。とある事故により覚醒したオーヴァード。
風見 面倒くさがりで微妙にひねくれた性格。あと口悪し。
風見 "魔眼"を核に構成された"剣"を振るい、炎と重力、冷気の力を駆使して戦う。
風見 "反逆の聖人"の宣言後も、変わることなく"黒巣支部"への協力を続けるイリーガル。
風見 サラマンダー／バロール HP：36 IV：16
風見 基本侵食率：34％ Ｄ−ロイス：変異種／サラマンダー
風見 ＰＣ間ロイス："魔弾の射手"相模明良 ■親近感／□不安
風見 「何考えているかいまいちよーわからん後輩。悪い奴じゃないけど」(何
風見 シナリオロイス："春日恭二" □同情／■憐憫
風見 「お仕事ご苦労様です。……で、今日はどんなやられ方で退場してくれるんだ？」(何
風見 紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。
明良 「(‘ω’メ)ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ」
明良 「かっぱらいだーであふら子参上です！」☆（oゝω・）b
明良 “魔弾の射手/Der Freischutz”相模 明良
明良 かっぱえびせんを愛する射撃型UGチルドレン。最近唐突にオルクスと支援に目覚めた。
明良 シンドローム：ブラックドッグ／オルクス クロスブリード ワークス：UGNチルドレンB カヴァー：高校生
明良 ＨＰ：２７ ＩＶ：１５ 基本侵蝕率：４０％
明良 ・ＰＣロイス／“蒼茫たる世界”神無月 冴【感情：■誠意／□恐怖】
明良 「冴てんてーはいったい携帯になんの恨みがあって。まったくまったくおそろしい子！」(にゃーん)
明良 ・シナリオロイス／“God Only Knows” 各務貴彦【感情：■好意／□憐憫】
明良 「イエスボス！まいろーど！何なりとごめいれいをー」
明良 以上です。よろしくお願いします。
GM GMは”ごった煮の末に闇鍋と化した”カササギです。
GM こんな思いつきの果てのセッションに参加して頂きありがとうございます。（深々と
GM 頑張って皆さんの腹筋を破壊しに行きますので、よろしくお願いします！（マテ
GM では、始めますね〜
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Middle Phase 1 「白の悪魔と単眼の狩人」
Scene Player ”ディアボロス”春日恭二 Place不明 Entry不可
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GM ……かわにしのせぐちきぬのべばしたきやまうぐいすのもり……
GM 春日恭二「……な、なんだ…何が起こっている！おい、応答しろ！！…おい！！！」
GM ”ディアボロス”春日 恭二は右手に持つトランシーバーに向かって声を荒げた。
GM 彼の目の前には、すえた匂いが充満する裏路地と…惨殺された部下の姿があちこちに転がっていた。
GM マシンガンの乱射する音が裏路地を木霊する。直後に響く斬撃音。
GM 部下C「ゴ…、ゴースト……！！ グフッ」
GM 左手の曲がり角から、血まみれの部下が姿を現し…そのまま地面へと倒れる。
GM 春日 恭二「……ク、クソ！ これだから、トランシーバーは！」
GM 今は、I-phone5の時代だろうが…と意味不明の悪態をつきつつ、ディアボロスは足音を忍ばせつつ、そっと曲がり角の向こうを覗きこみ…
GM ―――そこには。虚空に浮かぶ部下と。響き渡る血肉と骨を突き刺す音。
GM 床に投げ捨てられる部下の死体。突如、現れる紅と蒼に彩られた人影。
GM 深紅に染まった刀と。それよりも、なお赤い単眼が路地を包み込み・・・・・・
GM ――――この日、この時間。ディアボロスの部隊は、ディアボロスを除いて全滅したのだった……。
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Middle Phase 2 「サイコ・マンティス」
Scene Player 相模 明良 Place新潟県長岡市 Entry GMが許可するまで不可
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明良 #1D10+41
GM Akira:1d10=(3)=3+41=44
明良 お待たせいたしました(`・ω・´)
GM お待ちしておりました（黒い笑顔
GM では、ナレーションを始めますね
GM 薄暗い路地裏を舞台に、火花のワルツが踊っていた。
GM 黒き銃身と白き刀身。混ざり合うことのないモノクロが互いを否定するかのように殺意を撒き散らしていた。
GM ―――話は数時間前に遡る。
GM 一足先に到着した相模 明良は、早速、持ち前の能力を駆使して長岡市を探索していた。
GM そして、路地裏にて赤と青に彩られしサイボーグ忍者を発見することに成功する。
GM ザミエルが虚空に吼える。獲物を射殺さんと乙女の手から放たれし銃弾は―――
GM ――しかし。ことごとく白刃に弾かれていた。
GM 明良の首筋に冷たき汗が一滴流れた。
明良 「装甲値無視エフェクトは80％までおまちください」
GM NINJYA（？）「バリアクラッカーか…」
GM 一旦、刃を止め様子を伺う忍者
明良 「ところで何をしてたんですかー」にゃーん。
明良 普通に銃口を下した！
明良 アンブッシュがしっぱいしました。
GM NINJYA（？）「―――なに。強いやつと戦いたい。それだけが俺の望み。」
GM 言外に、お前では役不足と告げる。
明良 確認しますが、目の前のが社長の言っていたのでいいんですよね？(何)
GM です。
GM というより、こんなのが世界に複数もいたら、怖いですｗ
明良 「よおし。ではつよいひとを探して来ますのでー」よいしょ。携帯っぽい何かを取り出して。
明良 「アド交換おねがいします」(`・ω・´)
GM NINJYA（？）「――貴様。俺をなめているな。」
明良 「にんじゃさんの事を舐めてるかもしれませんが、各務の技術力はナメてませんな」にゃーん。
GM NINJYA（？）「――いいだろう。アド交換などしなくても、世界最高の白兵戦能力と電子戦能力を持っていること。今から貴様に見せてやる。」
GM そして、大仰なポーズを決めるサイボーグ忍者（仮）
明良 「いや。戦っていてもらちがあかないので、強い人を見つけて出直してこようかなーっておもっただけですよ。その時に連絡先がわかると楽だなと」ほふん。ぢーと様子見した。
GM どこからか流れる音楽。そして…
GM NINJYA（？）「貴様の性格を当ててやろう。いや…」
GM NINJYA（？）「貴様の過去というべきかな。」
明良 「どおれい」どーん。
GM むーーんと念力に集中するサイボーグ忍者。
GM NINJYA（？）「うーーーーーむ……見えるぞ。貴様の記憶（＝過去のログ）が…」
GM NINJYA（？）「…随分と慎重な性格だな。石橋を叩いて渡るタイプだな。」
明良 かこ。なんかあったっけー、とか思いつつ、ｗｋｗｋしながらサイボーグ見ていた。
GM NINJYA（？）「戦闘も得意のようだ。黒巣市のセッションに向いているな。」
GM NINJYA（？）「侵蝕率に対する警戒も怠っていない。よほどの慎重派か……基本浸蝕値が高い戦友（＝久継 駆穂）がいるに違いない。」
明良 首を傾げる。
GM その反応の薄い様子を見て、忍者は不満そうな様子を見せる。
GM NINJYA（？）「まだ信じないようだな。……貴様の趣味を言ってやろう。」
GM そして、また、むーーーーんと腕で円を描き念力に集中する。
明良 「な、なんだってー！」わくわく。
GM NINJYA（？）「僕っこが好きなようだな。」
GM NINJYA（？）「かっぱえびせんが好きなようだな。」
明良 「らぶ！」力強くうなずいた。
GM NINJYA（？）「脱走阻止マスィン殺戮君が好きなようだな。」
GM NINJYA（？）「見敵必殺君4号が好きなようだな。」
GM NINJYA（？）「―――獄門島で創られる作品が好きなようだな。」
GM プロフェッサーN「いつも応援ありがとう！！」（超笑顔
明良 「それでー。」わりとどうでも良さそうにかっぱえびせんつまみながらぬんじゃを見た。
GM NINJYA（？）「シューティングゲームが好きなようだな。」
GM NINJYA（？）「おっぱいリロードが夢のようだな。」
GM NINJYA（？）「……その点に関して、親友（＝雨霧 彩名）に嫉妬しているようだな。」
明良 「おういえす。……でも、各務の製品の割りに五分五分っぽいかんじですな」にゃーん。
GM NINJYA（？）「バレンタインの日に、ドラム缶型ロボットと洋上で戯れていたことがあるようだな。」
GM そして、不憫な…とホロリと涙する。
明良 「手作りチョコレートを持ってまいらぶ僕っ子に会いに行こうとしたのに……」(´；ω；`)
明良 「それでー」がさがさ。しょんぼりしつつかっぱえびせんの袋を抱きしめて。
明良 「今回はどうしますかな。これ以上の戦闘に意味を感じないので、わたしは出直してきたいですがにゃー」
GM NINJYA（？）「むむむ……」
明良 「あと各務の製品である以上、戦闘力や情報収集力はちょーすごいと初めからおもっておりますよ。まじまじー」にゃーん。
GM まぁ、ここで他の人も登場どうぞです〜
明良 「でもそれに主観が入っている。───ぬんじゃさん、自分で考えない方がうまくいきますよ」おかしいな、どこでこんなノイズがはいったのか。バグめいた反応に首を傾げた。
秋江 では遠慮なく #1d10+46
GM Akie_I:1d10=(9)=9+46=55
GM NINJYA（？）「・・・・・・・・・・・・・くっ、何故だ！ 人は自分の過去をばらされると動揺すると聞いたことあるのに！」
明良 「べつにあんまりバレてはずかしい過去はないですな！」どやー。
GM 本気で地団太踏んで悔しがるサイボーグ忍者
明良 「あとUGN所属なので大体開示されてますしにゃー。ぷらいばしーとかとくにないー」にゃん。
明良 「というわけで先生！時間稼ぎしておきました！」
秋江 「人それぞれですからねー。黒歴史がある人もいるでしょうし」 と突然登場。
明良 えばって胸を張る。
GM NINJYA（？）「むむう…さすがは黒巣市に君臨する歴戦の猛者。」
秋江 「ところでどちら様ですか？」（何
GM NINJYA（？）「冴先生の携帯（の予定）だ。」（きっぱり
GM そこだけは初期にセットアップされたままなのか、まるで当然のように断言する。
明良 「某企業の次世代型通信端末として製造したものだったんですが、FHの襲撃を受けた時にバグったか元からかなんかしてこういっておりますーみたいなー」にゃん。
秋江 「重さや大きさ的に持ち運べないから携帯失格だと思うんですが？」（首かしげ
明良 「ほんとはこっちの携帯を冴先生に渡す筈だったんですがにゃー」アグレッシブなポーズを取る携帯を手に。
GM が――――ンとショックを受けるサイボーグ忍者。どうやら…本気で気づかなかったらしい。
明良 「で、かえってもいいでしょうか」
GM そして…そのまま頭をガクガクと震わせ・・・・
秋江 「えーと、じゃあこっちが動揺させたからこちらの勝ちということで。」（何
明良 ぽてし。小首を傾げた。
GM 超人的な動きで、その場を離脱した！
GM 宙を舞う赤と青の肢体！宙を舞う涙！
明良 メカラミズガ！ボクナイテルノ？
GM ちくしょおおおおーーー！という言葉が路地裏に響いたような気が・・・・した。
秋江 「あ。捕まえないといけないのに。」
明良 「まあそんなかんじでー」よいしょ。メールプログラム起動して、宛先に数名のアド登録者を足しつつ、たっちたっち。
冴せんせー #1d10+42 よし、ややこしいのもいなくなったのでさっさと合流しときます……（何
GM sae:1d10=(8)=8+42=50
明良 「冴てんてーの方に行きそうですし、そちらにはメール回しておきま…おや」
冴せんせー バスに乗り込もうとしたけど何か不穏なふいんき（なぜかｒｙ）を感じてやってきました（｀･ω･´
秋江 「あら。噂をすれば。」
明良 ワーディングとか張ってドンパチしてたんだろう！
冴せんせー 「……あ、あれ？明良さんに……其方は市川さん。 どうしたんですか、この様な場所まで――…………」
明良 「各務の依頼を受けてやってきました！」どーん。
冴せんせー 言いかけて思い当たる事ばっりばりだったね！って顔（何
明良 大体の事情は伝わってるはずだな、と思いつつ。
明良 「さっきまでその間違って送ったサイボーグぬんじゃと交戦していたのですが、自分の存在意義を教えてしまったところ逃げられましてな」どおれい。かっぱえびせんどうぞ！と冴先生のお口にあーん。
秋江 「引率とお手伝いを美鈴さんからお願いされまして。」
冴せんせー 「ああ、成る程。貴女方も天城さんに頼まれたと。」 えびせんうめぇ。
明良 「そうですにゃー。元々、FHの襲撃を受けてからなんかややこしくなったっぽいので、そちらに回していたUGNの人員にも、事件との関連性が見込めるみたいな感じでメール回しておきました。まあなんかそんな感じで」
冴せんせー 「となると、これで4人ですかね？ だからあのバスか……。」 2人にしては大きなバスだとは思ってたけど、とこぼしつつ。
秋江 「さっき見つけてすぐに終わるかと思ったんですが、逃げられちゃいました。」
明良 「とりあえず、ここで突っ立っていても仕方ありませんな」もふん。かっぱえびせんうめぇ。
風見 #1d10+35 [登場]
GM taka-kaza:1d10=(10)=10+35=45
莉亜 #1d10+43
GM ria:1d10=(7)=7+43=50
GM 精神ダメージ与える予定が思いっきり、こちらが精神ダメージ受けましたからね・・・・ ＞逃げられた
冴せんせー 「そうですね。 向こうの方に天城さんが用意してくれたバスがありまして。もう一人の同行者も既に乗って――……あれ。」
秋江 「４人？ 確か依頼では全部で５人だったはずですから、後一人来るはずですねー」 書類に書かれた名前見つつ
GM さすがは明らん！ 黒巣市の最古参！
冴せんせー 更に見覚えのある人物を見つけた。 ……その割には2人いる。
冴せんせー 「全部で5人……？」
明良 フフフ、面の皮が厚い事に定評のある明良！(何)
風見 「……えーと。この辺に居る筈なんだが……」
冴せんせー ちょっとその書類見せて下さいと市川さんに。
明良 わたしは特にUGNから声かけられてないような気もするが、GMどうなんだろう。（何）
GM 明らんにダメージを与えるのには、これでは役不足と痛感しました（何
莉亜 「あ、高人くん、あっちから声がするよー」
秋江 「えーと、後二人は……天満 莉亜さんと風見 高人さんになってますね」 書類を渡しつつ
GM 通達は行っているはずです。
明良 おっけ。じゃあ旅行にも一緒に行く方向でいいのかな？
GM この任務は各務とUGNの合同任務のようなものなので
GM ですです
風見 「あっち？……あ、間違いなさそうだな。相模と……あとせんせーがいる」
明良 なるほど。了解しました
冴せんせー つまり書類の名前はこのPC5人って事で良いのでしょうかね。
GM です。
風見 「もう一人は……顔は見たことあるくらいだな」３人の方向へ歩きつつ。
冴せんせー 「……ん？おかしいな、人数が合わない……。」
冴せんせー 書類の名前見て、小首傾げ。
GM セラの名前は、書類上には出てきません。
莉亜 「どーも、こんにちはー」3人に手振りつつ、ついて行く
冴せんせー 「あの、市川さんたちはセラと名乗る方をご存知でしょうか？ UGNから派遣されたエージェントみたいなのですけど……。」
GM ただバス運転手とか荷物運び人とかは書類上は、まとめて「サポート係」とされているので
明良 「せら……？」
GM そこに配属された人という解釈はできます。
秋江 「セラさん……ですか？ 聞き覚えはないですね。」
明良 せーらなら分かる。かっぱえびせんうめぇ。
冴せんせー それはこわいひとかなー。かっぱえびせんうめぇ。
冴せんせー 「サポート係として配属……？だけど、だったら僕がエージェントの人かどうか聞いたときにそう言ってくれれば……。」 うーん。と腕組み。
明良 「まあ派遣されているなら、時期においつくのではないですかな。とりあえず、いきましょうかー」にゃーん。てこてこ寄ってって、かざみーと莉亜にかっぱえびせん差し出しつつ。
風見 「なんか例によっておっさんが暴れるそうなんで止めてこいと依頼もらったんだけど合ってるか」サンキューと受け取りつつ適当なような的を得たような発言(何
冴せんせー 「――ま、まぁ、そうですね。 此処で長話しても始まりませんし。」
冴せんせー そう言ってバスに案内する。
莉亜 「わーい、ありがとうー！」かっぱえびせん受け取りつつ
明良 「───こうして、偶然にもバスに乗った俺達は」しりやーす。小学生名探偵の死神フラグを呟きつつ、きゃっきゃしながらみんなとバスに向かいました。
GM 不吉フラグがｗｗ
GM では、シーンを切りますね
冴せんせー おういえ。
秋江 うい。
明良 はい
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Middle Phase 3 「悪魔、再び」
Scene Player ”ディアボロス”春日恭二 Place 新潟県某所 Entry 不可
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GM 不良たちの溜まり場のような路地を、白いスーツを着たやせぎすの男がフラフラと通り抜けていく。
GM まるで夢遊病者のような足取りで歩く男―――春日 恭二が部下全員を失ってから1日がたった。
GM あれから…春日 恭二は魂が抜けたような顔でひたすら街中を彷徨い歩き続けてきた。
GM 頭の中は完全に空っぽ。FHに帰ろうにも帰れない。それだけが今の彼の全てであった。
GM ドンッ
GM 強面で筋肉質な二人組にぶつかる。ぶつかられた巨漢の方は途端に大仰に痛がる振りをし…
GM 「て、てめぇ！ どこに目につけてんだっ！ おかげでアニキが大怪我しちまったじゃねぇか！」
GM 隣にいた手下風の男が叫ぶ。春日 恭二の高級そうなスーツを見て、金をふんだくれると判断したようだった。
GM それに対して…春日 恭二は胡乱げな顔をし…おもむろに右手を上げ…
GM ドコォッ
GM 二人組を片手で吹っ飛ばしてしまった。
GM いつもなら彼もこんなことはしなかったであろう。ワーディングすら張らず、キュマイラの怪力を見せつけるなど下の下の所業だ。
GM しかし…今の彼は、自暴自棄だった。
GM 吹き飛ばされた二人組は慌てて逃げ去っていく。その後ろ姿を呆然と見守る春日 恭二。
GM 1時間後には、10人以上の男に、彼は囲まれていた。
GM そして――――
GM この日。この時間。
GM 春日 恭二をヘッドとした泥悪慕露棲（＝ディアボロス）団が誕生したのだった。
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Middle Phase 4 「メイドさんと冴先生」
Scene Player 神無月 冴 Place 新潟県六日町付近 Entry 可
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GM まぁ、まずは登場を〜
冴せんせー #1d10+50
GM sae:1d10=(2)=2+50=52
GM 今回は、皆さん、安定していますね・・・
GM （隅っこでいーじいーじ
冴せんせー まぁ進めてくれ（何
GM 了解ですｗ では…
GM セラ「……六日町は2004年11月1日、大和町と合併しました。現在は、南魚沼市と呼ばれています。」
GM セラ「…大河ドラマの主人公となった直江 兼続公生誕地として。また環境省指定の国民保養温泉地や南魚沼産コシヒカリの産地としても知られています。」
GM セラ「…また六日町大橋は”お六と桂姫”の逸話から、通称：愛の大橋――恋人の聖地として有名です。」
GM UGNが用意した観光バスで関越自動車道を南下すること40分。
GM メイド服を着た少女……セラはまるでバスガイドのごとく話し続けていた。
GM もっとも。観光案内人として役目を全うする以外は、基本的に神無月 冴先生にべったり張り付いたままであり（しかも何故か冴先生は最前列の席に有無を言わせず座らせていた）。
GM 極めて従順に冴先生のお世話を焼いている。
GM ―――――表面上は。
冴せんせー 皆の視線がいたい僕！
GM 飲み物を勧めてくるも、手に取るとブラックコーヒーだったり。
明良 じゃあ出ておきますね(何)
風見 まあ出ておく(何
明良 #1d10+44
GM Akira:1d10=(4)=4+44=48
風見 #1d10+45 [登場]
GM taka-kaza:1d10=(4)=4+45=49
冴せんせー 「……あ、あのですね、セラさん。 自分の事は自分で出来るので……その、お構いなく……。」
秋江 同じく。 #1d10+55
GM Akie_I:1d10=(10)=10+55=65
莉亜 #1d10+50
GM ria:1d10=(8)=8+50=58
GM お菓子としてチョコレートを勧めてくるも、食べると何故かライム酒やらリキュール酒入りだったり。
GM どうぞ〜
明良 UGNの関係者と聞いたが。はて。GM、見覚えとかあるのかな。多分ないだろうが。
冴せんせー それ、僕一発で寝るんですが（何 ＜酒入りチョコ
GM 甲斐甲斐しくもチクチクとした嫌がらせ行為を冴先生に続けている。
風見 ウィスキーボンボンレベルでアウトとかシートに書いてあったような……(何
GM ぎりぎり寝ないラインのものを出してきます。あるいは、さりげなく起こそうとしますｗ
風見 「……なあ、正直話が見えないんだが。何があったんだせんせーに」離れた席から 冴せんせー 見つつ(何
冴せんせー 間違いなくげんなりしてます……（何
明良 ほむん。UGNのデータベースからセラの情報を照会する。
秋江 「中々気が回りますね。使い方間違ってますけど」（何
秋江 ＜家政婦チェック入りました
GM ふみゅ。照会を行いますか。
莉亜 「…あの子一体誰？ なーんか変な感じがする…」こっちはセラさん見てます
GM では、〈情報：ウェブ〉か〈情報：UGN〉で難易度8の判定を
明良 私がやっておこう。UGNで振る。
冴せんせー お願いします。
明良 #4r10+5+4 データブレイン補整
GM Akira:4r10=(9,8,6,6)=9+5+4=18
明良 18でござる。
GM うーん、では、 莉亜は〈RC〉で難易度6の判定を
GM おめでとうございます！
莉亜 #3r10 RCなんて持ってないです…（何
GM ria:3r10=(1,5,8)=8
GM では、美鈴さんから連絡が入ります。
GM あらｗおめでとうございますｗ 先に 莉亜さんからいきますね
莉亜 おお
明良 どうぞ。お願いします。
GM まず”同族”・・・レネゲイドビーイングだとわかりました。
GM 《オリジン：サイバー》あたりを核にしたRBですね。 ＞セラ
GM 次に、美鈴さんからの連絡ですが。
GM セラという子に心当たりはないこと。また、本来、連絡員は別にいたのですが…その人とすり替わっている可能性が高いことを示唆しました。
GM その上で
GM 美鈴「・・・・・・今は、様子を見ていて下さい。こちらでも引き続きその子の正体を探るために情報収集にあたってみます。」
GM という言伝を頂きました。
明良 ふむ。まあ、冴先生に懐いているのであれば、さほど害を持って来ているものでもあるまい。りょうかいですーと返して連絡を切り。
GM そして、18ですか…では、本来の連絡員は幻覚を見せられたことからソラリスの可能性が高いという情報も得ました。
莉亜 「…あ、あー…やっぱそうか。あの子、私と同じか…」相変わらずセラを見ながら彼女に聞こえないように呟く
GM 今回は、いつもとは違い、ちょっとNPCと会話しながら情報を得るという形をやってみようかと思います。
明良 近距離だけど、ぽちぽちとメールで皆に今のUGNからの情報そーしーん。ハッキングされててもかまわんくらいの心構え。
明良 中身あやなんだったらどうしよう…とかしりやーすな顔で思った明良！（何）
明良 ＜メイドでソラリス
冴せんせー ヤベェ（何
GM ｗｗｗ
風見 「……そういや春日のオッサンの気配がねーな。そろそろ空気読まずに現れそうなもんだけど」送られた情報見つつ。
秋江 では、メールを確認してから。「それでは、そろそろ問題を整理しましょうか」
GM それを横目で見るセラ。特に、ケータイの中身を見ようとは思わないのですが…
明良 「せんせいおねがいします！」
莉亜 「…まあ、後でみんなにこっそり教えよっか」メール見て
冴せんせー 「えっ」（何
明良 「えっ冴先生でもいいですがー」にゃん。あきえさん見つつ。（何）
GM 冴先生がメールを見たり携帯に触れたりすると、ものすごく不機嫌な顔をします。 ＞セラ
冴せんせー だ、だましたな！（何
明良 ﾃﾍﾍﾟﾛ
明良 「では、まずUGNで、はあくしているところからおねがいします…」（キリッ）
冴せんせー なんで不機嫌になるかは分からないけど、まぁ長々と見るものじゃないしねー的にメール見たらさっさと鞄に戻す。
秋江 「UGNで把握しているのは二つ、まず一つは、冴先生に送られた携帯がRBで、何故かどこかに送られたこと。」
秋江 「そして二つ目が、何故かFHのディアボロスさんが、それを追っていることですね」
風見 「とりあえずそれを潰してこいって言われたのが俺と天満の二人、だな」
冴せんせー 「あの、各務が作成したとか言う携帯電話ですね。……とは言え、僕は実物見てませんが。」
明良 「では各務サイド。テッドなんとかさんが、手違いで『携帯っぽい兵器』をおくったっぽいです。わたしはしゃっちょーからこれの回収を依頼されていますな。ちなみに元々はこの携帯を送る予定だったそうです」にゃーん。
明良 OPで貰ったけいたいっぽい何かを取り出しつつ。
明良 「ひかえめにいって、ちょっぴりかなりけっこうだいぶヤバめのものをおくったようです！」
冴せんせー えっなにこれって顔（何
GM 携帯捜査官型携帯電話「おっす！」
莉亜 「わ、可愛い！」なんか反応した（何
明良 「それを抑えるためにこちらに参りまして、さきほどバスのちかくで交戦しました。経過や結果はメールの通りです」にゃーん。
GM 携帯捜査官型携帯電話「今回のセッションでは、出る予定がなかったので全く力になれないけどよろしくな！」（何
明良 かーわいー。莉亜といっしょにきゃっきゃしつつ。
明良 「おおざっぱに言うとそんな感じでしょうか。冴先生は、今回の件に前後してなにか気になってることとかありますかにゃー」
明良 かくにん、とファンシーなうさたんメモ帳取りだしつつ。
莉亜 「あ、ちょっと待って」
冴せんせー 「気になっている事……と言われても、家に帰ったらいきなり大きな取り説が部屋に置いてあった事くらいしか……。」
莉亜 GM、セラさん今どこにいます？
GM 基本は冴先生の隣にいます。
冴せんせー まぁあとまた運悪く携帯落としたくらいだけどもさーと半分自虐的に……（何
明良 冴先生の頭をなでなでする。チョコがけかっぱえびせんやる。
冴せんせー （うめぇ
GM もっとも。冴先生が言うことは素直に聞きますので、遠ざけることは可能ですね
明良 「今回の事件に関しては、全面的にFHと各務の人間がわるいですな。たいへんもうしわけないー」にゃーん。
明良 ささ。賄賂とばかりにみんなにお菓子くばりまくる(`・ω・´)
莉亜 了解です
GM ちなみに。
GM 各務もいろいろ持ってきてくれてます。 ＞お菓子というか差し入れ
風見 「なぜにお前が謝ってんのか……ってお前今回各務サイドか」(何
GM 試作品っぽいものも結構混ざってますが＾＾；）
莉亜 「…先生、先生」小声で冴先生に話しかける
秋江 「さて、そこで。先ほど私と相模さんは、携帯電話と自称するメカ忍者っぽい方に会ったのですが」（お茶入れつつ
GM あ、かっぱえびせん最中とかもあるよ！ ＞社長の差し入れ
秋江 「ディアボロスさんが現れていない現状では、あの忍者さんをまず捜すということでどうでしょうか？」
冴せんせー 「そうですね、それで宜しいかと――……っと、なんでしょうか？」
冴せんせー リアさんに呼ばれればそっち向いて。
莉亜 「話落ち着いてからでいいんで後でセラさんに席外してもらっても構いませんか？」小声で
冴せんせー 「？ は、はぁ。 ……まぁ、今落ちついたみたいですし……」 ちょっと此処で待ってて下さいとセラさんに声かけて、リアさんの方へ移動。
GM セラ「はい、わかりました。」
莉亜 「ありがとうございます。えっと、他のみんなも…」と言って他のPCたちにも声をかける
風見 飲み物を飲みつつ声の方を向く。
秋江 「あら、どうしました？」
明良 かっぱえびせん最中moGMog
莉亜 「…あの、さっきあの子を見て気づいたんですけど」以下、セラさんには聞こえないように小声で
莉亜 「…多分、あの子、私と同じです」
冴せんせー 「同じ、とは……？」
莉亜 「…私と同じ、レネゲイドビーイングです」
明良 RB。──とすると、今回はRBが二体関係してくることになるのだろうか？……いや。そうとは限らない。なんにせよ、おかしな話だ。
冴せんせー 「UGNでも把握していないRB、ですか……。」
冴せんせー 参ったな、と少し困ったような表情で頬かきかき。
明良 「なるほど。…なんにせよ、情報が足りませんな。現段階では」しりやーすな顔で、かっぱえびせんさくさくしつつ。
冴せんせー 微妙に把握しきれてないんだが、もう一体のRBは明良さんの持ってるので良いんだよね（何
秋江 「そうですね。今は注意に留めておきましょう。」
莉亜 「多分…《オリジン：サイバー》あたりを核とした子でしょうけど…それ以上は見てるだけじゃわかりませんでした」
明良 こっちが認識しているのは応戦したニンジャサイボーグだったが、なんか微妙な感がしている。（何）
GM アレも分類上はRBですしね・・・・
明良 今持っている携帯は登場予定がなかったそうなので、かがみのぎじつりょくの結晶（データなし）かな
GM です
冴せんせー ニンジャサイボーグは普通に兵器って認識で良かったんじゃなかったっけか……ってRBかよ、RB結局何体いるんだよ……（何
秋江 まあ忍者はＲＢどころか何者かの確認もしてないしな、そういや（何
莉亜 私含めて4人…？（何
明良 多いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
秋江 ＜携帯と本人が自称してるだけで
GM かな…？ｗ
冴せんせー うん、その辺りの情報判定やっときたかったんだが、明日と言うなら仕方ない（何
GM シーンも長くなっちゃいましたしね
風見 「まあ、市川さんの言った通りまずその忍者とやらを抑えた方がよさそうか。そもそもＦＨがどっち狙ってるかもわからんし」
GM あんまり1シーンに詰めすぎるのもよくないかなと思い、今日はこれ以上の情報は出ない予定です。 ＞GMからは
明良 「よおし」観光バスにはつきもののカラオケのマイクを取り出して(`・ω・´)
冴せんせー 「……まぁ、お話もそろそろのようなので……」
明良 「では目的地までは慰安旅行たのしみますかにゃー」
冴せんせー セラさんはまだ向こうにいる。うん。今のうちしかないな――！
冴せんせー 「……すいませんが、ちょっと僕暫く寝るのであとの事お願いします……。」
明良 「なん…だと……？」まぬけなまがお。空が空にセットしようとしたリモコンを止めて。
明良 「ではかざみー、なんか歌って下さいー！」きゃっきゃ。リモコンとマイクをかざみーにパスした。ところで私はおｋで。
冴せんせー そう言ってこっそり後部座席に移動して寝そべりました……（何 ＜お酒入りチョコとか食べさせられて きりょく尽き気味ですって空が空（何
風見 「だが断る」流れるような動きで天満にスルーした(何
風見 此方もこれで。(何
GM 了解ですｗ
冴せんせー 「僕が起きたら歌って下さい」（｀･ω･´ （何 ＜空が空
明良 っ[りあちゃんにパス]
莉亜 「え、えー！？ 私？ ちょ、いきなり歌えって言われても思い浮かばないよー！！」叫んでエンド（何
GM 了解です。では、シーンを切りますねｗ
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Middle Phase 5 「秋晴れと紅葉とロープウェー」
Scene Player 市川 秋江 Place 群馬県谷川岳のロープウェイ Entry 可
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GM では、登場をお願いします
秋江 #1d10+65 新潟から群馬……
GM Akie_I:1d10=(8)=8+65=73
秋江 今回登場の出目が悪いな。
GM 正確には、県境ですけどねｗ
GM ですねー 他の方は確かまだ50〜60%台だったはず
GM さて、では、ナレーションを始めますね
GM 六日町から南下すること30分。君たちは新潟県と群馬県との県境”谷川岳”にきていた。
GM セラ「…谷川岳は日本百名山の1つであり、周囲の万太郎山、仙之倉山、茂倉山などと合わせて”谷川連峰”と呼ばれております。」
GM セラ「…標高は約2000m 頂部はトマの耳、オキの耳に分かれており、ロッククライミングやスキーの名所の一つとして知られています。」
GM もはや観光バスガイドと化したメイド服の少女の解説も絶好調であり……
GM その解説に比例するかのように、眼下には黄金色に色づいていく山々の絶景が広がっていた。
GM ここに来る途中で出会った、道路を爆走する”泥悪慕露棲団”とかいう旗を掲げた時代遅れの暴走族に遭遇した以外は。
GM （そして、それを目にした風見 高人くんが突然飛び出していった以外は）
GM 快晴の空の下に、紅葉に色付く山々を眺めながらの道中は、正に”慰安旅行”に相応しい道中であった。
GM というわけで。このシーンは、ロープウェイを楽しみながらの情報収集シーンです。
GM 今日はこの1シーンのみなので、PC同士、NPC同士でゆっくり会話しながらいきましょーというのがGMの予定です。
冴せんせー #1d10+52 情報判定なら出るかな……。
GM sae:1d10=(7)=7+52=59
秋江 「お詳しいですねー。もしかしてこの辺りのご出身ですか？」
冴せんせー とりあえず外の写真を携帯でパシャパシャ撮りまくって忍と義妹に送信なう。
GM セラ「……いえ、今日この日のために勉強しただけです。」
明良 今日が１シーンなら出ておくか。
明良 #1d10+48
GM Akira_:1d10=(4)=4+48=52
莉亜 上に同じく出ておきますー
莉亜 #1d10+58
GM ria:1d10=(2)=2+58=60
GM んーと、秋江さん <知識：ネットワーク>か<情報：ウェブ>で難易度8の判定を
明良 「かざみーがかえんほうしゃき持ちながら、ある意味楽しそうに出て行きましたな」(何)
秋江 じゃあ情報で。 #7d10+6
GM Akie_I:7d10=(3+1+1+3+2+2+3)=15+6=21
明良 汚物は消毒だ！とか聞こえたようにも見えた。
明良 9で成功だな
秋江 あ、違う。 #7r10+6
GM Akie_I:7r10=(3,7,3,4,9,9,7)=9+6=15
GM 成功ですか〜 おめでとうございますｗ
秋江 改めて15で成功。
莉亜 「…高人くん置いてって良かったの…？」首傾げ
GM では、秋江さんには分かりますが…実は今までセラが解説していたお話は…全部インターネット上のどこかに落ちている情報だらけですね。
GM 〈オリジン：サイバー〉なので、急きょ、ネットを検索して仕入れてきたんだろうということが推測できます。
秋江 「行先はメールしておきましたから、きっとすぐ追いつきますよ」と莉亜さんに言いつつ、
明良 秋の気配を感じる美しい光景を眺めて写メったりしていた。
秋江 （うーん……やっぱりRBだというのは本当みたいですね）と心の中では思ってる
莉亜 「ん…それならいいんですけども…」とか言いつつ周りの景色を写メでパシャパシャ。
明良 「ところでセラさんセラさんー」にゃん。
GM セラ「…あ、はい なんでしょうか？ 相模様」
明良 「 冴せんせー とはどういうご関係なのですか…？」きりっ(何)
明良 恋バナききたい恋バナ！みたいな顔☆（oゝω・）b
莉亜 「あ、それ私も聞きたいー」と言いつつ二人のところへ
冴せんせー 明良さんの科白に軽くずっこけた（何
秋江 「あら、私もそれは興味ありますねえ」
莉亜 こっちは女子トークしたいのもあるけどRB同士なのもある…（何
明良 「かざみーが消えたのが運の尽きよ…！」しりやーす。見事に女に囲まれた冴を見た（何）
GM セラ「………強いて言えば、主従関係かと思われます。」
明良 「な、なんだってー」
GM 極めて冷静に。平然と答えた！（マテ
冴せんせー 「違いますからね。」 即座にぐったりして否定。と言うかご主人さま呼びだけはマジ勘弁！
明良 「 冴せんせー との出会いはどんな感じだったんですかにゃー」きゃっきゃ。
GM セラ「…私は神無月 冴様の所有物でありますから。」
莉亜 「…はい？」ぽかーんとして首傾げ
冴せんせー 「誤解を招くような事を言わないでください！？」
明良 だいじょうぶですよー。 冴せんせーになぐさめのポッキー最中を差し出した。
莉亜 「え…冴先生そういう趣味…！？」（何
GM セラ「出会いですか……」 その問いには、顔に手をあて考え込む
冴せんせー ポッキーうｍ……ポッキー最中……？（何
2明良 かがみのおかし！
秋江 「神無月先生、生徒やチルドレンの情操教育によくないので、そういうのはちょっと」（何
冴せんせー 「違いますってば！？ ……大体、僕とセラさんはあのPAで初めて会ったのですから。」
GM セラ「始めての出会いは、確か新宿の店舗だったと思います。数ある商品の中から、1時間ほどの時間をかけ、ご主人様は私を買われました。」
冴せんせー はぁ、とこめかみ抑えつつ。
明良 だ、そうですが。冴てんてー、心当たりはありますかーみたいなアイコンタクト。
冴せんせー あるの？＞GM
冴せんせー と言うか黒巣市内じゃないんだな（何 ＜わざわざ新宿とか
GM 家族でお出かけ〜とかで買ったのでしょう。
明良 「────なるほど」 RBである以上、人間の形態で出会ったとは限らない。まさしく物というオリジンであったのであれば、話に納得がいく。
明良 それを加味した上で、セラを見た。
GM ちなみに。少女への面識はありませんが…冴先生はセラに何か懐かしさと申し訳なさを感じていますね。
冴せんせー と言うか、其処まで絞り込めてるならある程度何を買ったのか覚えていても良さそうなんだが……（何
明良 「………なんか超答えがわかったきがしますな」しりやーす。プッシュボタンめいたメイド服を見ながら。(何)
冴せんせー ＜新宿まで出かけて一時間時間かけて購入
GM ですねーー では、ぶっちゃけますが。
GM 実は、セラは初対面時から冴先生に幻覚をかけています。
明良 ソラリスェ…
GM あぁ、正確には再会時からですね。
冴せんせー きたないさすがソラリスきたない
冴せんせー 再開時ってのはミドル以降って意味ですかね。
GM 便利ですね！こういうときのソラリスって！（何
明良 OP時かな？
GM えぇ。 OPで少女の姿で会った時からです。
冴せんせー ふむ。
秋江 うーむ。後にしようと思ったが、ここではっきりした方がわかりやすそうだな。
明良 「冴てんてー」お菓子を渡しに近寄ったついでに、袖くいくい。かわいこぶった仕草。
冴せんせー 何故だかわからないが、微妙に湧いて出る申し訳なさにちょっと腕組み困惑しつつ。 袖引っ張られればなんですか？と明良さんに。
莉亜 ここまでわかるんならそうですね…（何
明良 あ、じゃあ他の皆さんにお伝え頂こうかしら(何)
秋江 じゃあＧＭ、ここでセラについての情報判定します。
明良 どうぞ。きのこの山をさしだした。(何)
冴せんせー 秋はチョコが美味しくなる季節ですね……（何 （うめぇ
明良 かわいそかわいそなので、めいっぱい慰める明良！（物理：菓子）
GM 了解です。
秋江 技能は何ですか？
GM 〈情報:UGN〉か〈知識：レネゲイド〉、〈知識：心理〉あたりで
GM 難易度はクローズにさせて頂きますね。（但し、どれほど高くても20は超えないことを宣言しておきます
秋江 では、情報：ＵＧＮで。ミーミルの覚書をコネ：ＵＧＮ幹部にして使用、判定前に能力訓練：社会も使用。
秋江 #9r10+6+1
GM Akie_I:9r10=(1,4,1,3,7,5,8,8,3)=8+6+1=15
GM 財産点は使いますか？
秋江 回らなかったか。うん、念のため財産P5点使用。
GM 了解です〜 では、20で確定ですね
GM では、秋江さんに美鈴さんから連絡が入ります。
GM 美鈴「…もしもし、市川さん？ 天城 美鈴です。」
秋江 「あ、お疲れ様です。それで、お願いしていた照会の結果はどうでした？」
GM 美鈴「調べていた・・・・えぇと、これは何と言えばいいのかしら・・・ 冴先生にひっついている少女のことなのですが。」
GM 美鈴「…えぇと。まずは、推測が混じることを前提にお話させて頂きますね。」
GM 美鈴「車中に残っていたRVの残留からの照会ですが。 彼女は間違いなく《オリジン：サイバー》を起源とするRBです。」
秋江 「それで莉亜さんの話が確定しましたね。」
GM 美鈴「また、彼女のRVから冴先生のRVも微量に含まれていることが観測されました。恐らくですが…彼女は、”神無月 冴先生の携帯電話”だった可能性が高いです。」
GM 美鈴「壊れたとかで手元から離れた携帯電話がRVに感染して、RB化した…というのがアールラボの見解ですね。」
秋江 「つまり、神無月先生が以前無くした携帯がのうちのどれかが、ＲＢ化した、と。」
GM 美鈴「彼女が冴先生にべったりな理由はそこら辺が理由かと。 また、彼女が微妙に嫌がらせを行っているのは、”壊れた携帯電話からの怨念”みたいなものが屈折した感情として現れたのかと。」
GM 美鈴「えぇ。どれか、またはいくつかが集まって・・・かもしれませんが。」
GM 美鈴「さて、ここからが本題というか……アールラボから伝えられた懸念事項が一つあるのですが。」
秋江 「はい。懸念、ですか？」
GM そこで美鈴さんはすうっと息を吸い吐く。
GM 美鈴「彼女の寿命・・・・耐用年数かもしれませんが・・・・ それはとっくに切れています。」
GM 美鈴「・・・・彼女はいつでも死んでもおかしくない状態にあるということです。」
秋江 「間違い、ありませんか」 震えそうになる声を何とか平静に抑えつつ
GM 美鈴「具体的な状態は直接調べてみないと分からないのが……難しい点ですが。」
GM 美鈴「元々、壊れていた携帯電話…それがRB化したのです。可能性は大いにあります。」
GM 美鈴「…なので、アールラボの研究班を追加で派遣しておきました。彼女が何か兆候があったときに即座に駆け付けられるよう手筈を整えておいてます。」
GM 美鈴「彼女の……具合が悪くなった時は即座にこちらに知らせてください。」
秋江 「了解しました。今の所は以上ですか？」
GM 努めて冷静に話を続ける美鈴支部長代理。
GM 美鈴「はい。以上になります。」
秋江 「了解しました。では最後の話以外は、ひとまず皆に伝えておきますので。」
GM 美鈴「了解しました。では、良い旅を。」 と言って連絡は切れる。
秋江 「また何かわかったら連絡お願いしますね」 連絡終わり。
秋江 ふう、と一息ついて、お茶を一口。「できれば、どうにかする方法があるといいんですが」 誰にも聞こえないようにつぶやく。
莉亜 「どうしました？」電話が終わったのを見て聞いてみる
秋江 「あ、ええ。ちょっと美鈴さんから連絡が。……莉亜さんの感覚、当りでした。詳しくは後でお伝えしますね」
秋江 ＜次のシーン間で情報話すことにします
GM 了解です。
明良 「おっと。もうそろそろ到着しそうですな」にゃーん。
明良 名残惜しげに紅斑の森の景色を見下ろしつつ。
GM ガコンッとロープウェーのゴンドラが揺れる。
冴せんせー 「ああ、その様ですね。」 あ、降り場で高人君みっけとか。
莉亜 「…あ、そうでしたか。合っててよかったー」ほ、とした顔で
GM では、下り場で……誰かの携帯電話が鳴る。
GM というわけで、ディアボロスとサイボーグ忍者の情報を調べる方いらっしゃいますか？
明良 んじゃ私はサイボーグニンジャの方調べるか。
冴せんせー じゃあ僕は高人君の代わりにディアさん調べるかな……。
GM では…
莉亜 お願いします
GM サイボーグ忍者（仮）は・・・〈情報：各務〉か〈情報：軍事〉か〈知識：機械工学〉 （最大達成値は15）
GM ディアボロス（団）は…〈情報：UGN〉か〈情報：FH〉、〈情報：噂話〉（最大達成値は15）になります
明良 じゃあ情報：各務で。コネ：要人への貸しを使用し、社長秘書に直接問い合わせた。能力訓練：社会のせる。(何)
GM 能力訓練多いですねｗ
明良 #7r10+1+4 データブレイン補整
GM Akira_:7r10=(1,7,9,1,4,4,6)=9+1+4=14
明良 財産１点入れて１５。
GM 了解です
冴せんせー ならば貴人礼賛とコネを使用で噂で調べるかの。
GM 了解です〜
冴せんせー #10r10+2
GM sae:10r10=(5,4,10,1,8,1,2,10,4,8)=Critical!!
GM sae:2r10=(2,9)=9+10=19+2=21
明良 PANEEEEEE
冴せんせー ほい21（何
GM 冴センセー凄いｗｗｗｗ
莉亜 わぁ
GM さすがは、PC� �！！
GM では、まずは、サイボーグ忍者から
GM 社長直々に明らんへ連絡がいきます。
明良 「はい、サガミです」おやん。
GM 社長「・・・・うむ、こちら各務だ。 そこにみんなはいるのかね？」
明良 「おおむねいますな」
明良 約一名いないけどまあ(何)
GM 社長「では、皆に聞こえるようブラックドックの力でなんとかしてくれ。 サイボーグ忍者（仮）について分かったことを伝えておきたい。」
明良 「あきらんのブラックドッグパワーをくらえ！」どーん。普通に携帯のスピーカーフォンボタンを押した。(何)
GM 了解ですｗｗ
明良 びがー。無駄に目が赤くひかる！
冴せんせー 旧黒犬設定（何
莉亜 「え、ちょ、どうしたの！？」ヒッ、と無駄にびっくりする（何
GM 社長「あ、あーもしもし聞こえるかね？ サイボーグ忍者について社内で判明したことを伝えようかと思うのだが。」
GM 社長「サイボーグ忍者が社内で実験作どまりだった理由…つまり、奴の弱点だな。」
明良 「なんですか、どこかのマッドサイエンティストと実は共同開発してたとかいわれてもおどろかないですよ」(何)
明良 ほむん。弱点。
GM 社長「それは、単純にバッテリー切れ……つまり、活動時間の短さの問題があったからだ。」
冴せんせー 「つまりこのまま動いていれば、その内に勝手に止まってしまうと言う事ですか？」
明良 「《人間発電機》を積み損ねたんですね、わかります」（何）
冴せんせー 色々と言いたい事があるけど抑えて尋ねる僕！（何
GM 社長「時間が経てば経つほど…ぶっちゃけて言えば、シーンが多ければ多いほど、奴は弱くなる。」
秋江 「メタですねー」（何
GM 社長「最終的には、そこまでいくかもしれんな」
莉亜 「充電器がある可能性は？」一応聞いとく
GM 社長「まぁ、このGMだし。」 ＞メタ
GM 社長「それはないようだ。開発班に確認した。 容量の問題を解決しようとして改良した結果、他で代用が効かなくなってしまったようだな。」
GM 改良が特殊化を進めるというのも本末転倒だがねと付け加える。
明良 「しゃちょー。大事なしつもんがあります……」きりっ。携帯の向こうの相手へ、むだに手を挙げた。(何)
莉亜 「なるほど、ありがとうございます」
明良 「装甲値はいくつですか？」ぷるぷる。（何）
明良 超かたかった。あれも時間の経過でなんとかなるのか、それともなんとかならないなら仕様上の装甲レベルを聞く。(何)
GM 社長「……固いぞ。 最低10はあると見た方がいいだろう。」
GM バリアクラッカー持ちが何を言いますかｗ
明良 「3rdになって装甲値無視を手に入れたわたしの力をみせるとき…！」カッ(何)
秋江 「あのー。そもそも根本的な問題なんですが」（挙手
莉亜 「つまり装甲無視エフェクトほぼ必須ってことですか…」（何
GM 社長「うむ、なんだね？」
秋江 「あのメカ忍者さんは、今現在何を目的に活動してるんでしょうかね？」
明良 「なんか俺より強い奴に会いに行くとか、各務脳っぽかったですな。あったときは。」バトルマニア脳というか。（何）
GM 社長「恐らくは、元になった人物の潜在的な欲望を元に動いていると思われる。」
GM 社長「強いやつと戦いたいーとか言ってなかったか？」
明良 「Mr.Tですね、なんとなくわかります…」きりっ(何)
明良 名前は伏せた！
明良 「でもちゃんと自分が携帯として求められていたってことは自覚があったみたいですが、 冴せんせーに対してはどういう設定にしてあるんです？」にゃーん。
GM 社長「それはよく分からないんだよな・・・・正直、手違いがあった時点で、奴が何故、冴先生の携帯電話という認識になったのかさっぱりわからん。」
GM あとで、あのヤクちゅうでも締めるとするか…とつぶやく
冴せんせー 「肝心な点は分からず、ですか……。」 発送前に変なアプリでもインストールしたのかなぁ、と遠い目見つつ。
明良 まあそんな感じで、他に何もなさそうなら切ってしまうとするか
明良 なんかあるかい
GM 了解です
GM 社長「では、以上だ。健闘を祈る。」
GM といって電話は切れる。
明良 「イエスボス」
GM では、次にディアぽんですが
明良 ディアボロスの情報流してそっちは相打ちで始末させられないかなー。でも弱いってデータ入ってたらむりかなー。ふんふん考えながら。
GM これは、エージェントから連絡が入りました。
GM 便宜上、Eとでもしておきましょうか。
GM E「・・・もしもし！大変なことになってるっす！」
GM E「……春日 恭二の件で調べていたのですが……現在、奴はゾクのヘッドになっただけでなく。」
GM E「……現在も着々と部下を増やしているそうなんですよ！！」
冴せんせー 「は……はぁ？」 いや、そもそもゾクって何よって突っ込みは胸中に……（何
明良 「…こういうときのために、おーぷにんぐでアド交換をしたかったのですがな」あ、そのディアボロスならサイボーグに情報流してもよかったかもしれない。にゃーん。
冴せんせー 「ま、まぁともあれ……。 その、ゾクのヘッドな春日さんはただいまどちらに……？」
莉亜 「何の族か置いといてもますますロ○ット団臭が」（何
GM E「……今までに、ディアボロスの傘下に入ったのは…（パラパラと紙をまくる音） ギルド、SOGとかですな。」
明良 エー
冴せんせー 「族ってレベルじゃないですからねソレ」（何
秋江 「まあ、大変と言えば大変ですかね。脅威というより秘密バレとかそういう方向に」（何
秋江 「って、何でー！？」 ＜ギルドとかＳｏＧとか
莉亜 「なにそれこわい」真顔で
GM E「ヤ○ザの…えぇと、コウオウカイとか言いましたっけ。そこからも離反者が相次いでいるとか。 FHからも離反者（？）が出ているみたいですし」
冴せんせー あたま いてぇ（何
GM E「現在も増殖中らしいっす…あっ！」
GM そして、出会え出会えーという声と共に銃撃音
GM E「うわーーーやられたーーー！！」
GM という声を最後にガチャンと連絡が切れる。
冴せんせー 「…………」 額抑えて溜息……（何
莉亜 「こういうときどういう顔していいかわからないの…」
明良 「よくわかんないですが、危険が向こうからやってくるまでは慰安旅行をたのしめばいいとおもいますな」さむずあっぷ。
莉亜 というかエージェントさんは大丈夫なのかなあ、とか呟きつつ頭抱える（何
明良 「わたしはーおいしいものたべたいです！」きゃっきゃ。
GM まぁ、概ね分かったと思いますが
冴せんせー 「はぁ、まぁ……そう、ですね……。」 遠い目しつつ。あと明良さんに一応、今の電話が何処から掛って来たのか逆探知を頼んでおこうか……（何
明良 ガコン。きりよく到着したロープウェーのボックスから、よいせっと飛び降りる。
明良 おういえー！(`・ω・´)
GM 今回のシナリオではシーンを重ねるごとにサイボーグ忍者が弱くなり、逆にディアボロス団が強くなります。
明良 どっちかっていうと脅威度はディアボロス軍団の方だな。(何)
GM 単体のボスの強さか・・・敵の人数のどちらを取るかという話です。
明良 「まあかざみーにも意見を聞いてから手を打つとしましょうー」にゃん。
GM 見た目の強さはそうですねｗ
冴せんせー 「ともあれ降りましょう、下で高人君も待ってるでしょうし。」 ほら、皆降りて降りてーと引率風味。
秋江 戦力が拮抗するタイミングで相打ちにさせるのが一番楽だが、誘導できるかという問題あるしな。
秋江 「そ、そうですね。大人が動揺してると、子供たちにも影響しますし」
莉亜 「そうですね…考えるだけで頭痛いですがそれはまた」よいしょ、と降りる
GM バチッと、どこかで音がする。
冴せんせー ん？と音のする方を振り向く。
GM その方向には、セラが…しかし、彼女は何事もないようにボックスから出ようと動きだす。
冴せんせー 「……？ 今、何か音がしませんでしたか？」 ロープーウェイの機械の音にしては既に止まってるしなぁ、と頬掻いて尋ね。
秋江 「……気のせい、じゃないですか？」
明良 ほふん。セラちゃんを見る。何でも無いような顔をしている。
明良 「なんだー気のせいかー」呟いた時には100％気のせいではない台詞を吐いて、きゃっきゃとお外へぽてぽてダッシュ！
GM セラ「……気のせいかと。 もしかしたら、静電気かもしれませんね。」
冴せんせー 「は、はぁ……？」
莉亜 「…気のせい…なのかな…？」今の音にとても嫌な感じがしたけども
冴せんせー 皆に全否定されました！ ともあれ、小首傾げながらも先にセラさん降ろして最後に降りる。
秋江 （本当に。いつ何があっても、おかしくないのかもしれませんね） こっそり思う。
明良 「わるいことは起きていないとおもいますよ」
莉亜 「…とりあえず高人くんと合流しましょうか？」今はそれは置いておく
GM 東の空にうっすらと雲がかかる。山の天気は変わりやすいとは言うものの…それはどこか不吉な空気をはらんでいた。
======================================
GM では、本日はここまでとします。
明良 お疲れ様でしたー。
GM 皆様、お疲れ様でした！
莉亜 お疲れ様でしたー
秋江 お疲れ様でした。
冴せんせー お疲れさまでした。
GM 明日は温泉シーンです！
GM 皆さん、張り切ってご参加ください！（マテ
明良 混浴なのですか？（何）
明良 男子風呂だったら明良は向かいますね。(何)
GM 混浴です。むしろ、そうしないとGMの楽しみが半減しますので
莉亜 な、なんだってー！！
明良 普通に水着着用っぽいなおっけー
冴せんせー 流石にそれだと僕は入らんぞ・・・って水着とか持ってきてるのか（何
明良 混浴だからあるんじゃね？（何）
GM 水着はまぁ、もちろんOKですがｗ
明良 なりたいひとはマッパでもいいと思うけど！(`・ω・´)
GM 最近の温泉は結構なんでもそろってますからね〜
莉亜 このメンツだとまず覗きがなさそうだしなあ（何
莉亜 ＞男子のほう
GM なりたい人・・・・冴てんてー？
冴せんせー とは言え、上半身ですら余り裸は見せたくない乙女心があるんだが・・・（何 ＜年頃のお嬢さんもいるし・・・（何
GM 乙女心ｗ
莉亜 一瞬乙女心に何の違和感も抱いていない私がいた（何
明良 スポンジの感覚が楽しめるEカップに増強したビキニでおじゃまします
明良 （けっしてゆれない巨乳）
GM （ホロリ
GM あぁ、ちなみに。セッション中、風翼さんが仰ってたご要望ですが。
明良 なんですか、冴先生はお風呂に入ると背中に十字架の紋章が浮かび上がるんですか？（何）
冴せんせー と言うか風呂で何をするんだ・・・（何
GM セラはこの後、一度倒れます。
冴せんせー なんという誰か付きっきりになる流れになりそうな・・・（何
GM その時に研究班が出張ってきて調査に入りますので…その間にPC同士で話をする、というのがGNの予定ですね。
GM それは明日のお楽しみｗ ＞風呂
冴せんせー （不安しかねぇ・・・（何
GM うふふふふふふふふふ☆
GM では、ちょっと離席しますね
冴せんせー 俺もう変な流れになりそうなら出ない！（何
莉亜 えええええええ（何
冴せんせー ギャグなら何やっても良いって訳でもないからな（何
GM ただいまです〜
秋江 話は部屋でみんなで→その後温泉は男女別で、とかならどうかなと。
秋江 ＜GMの想定してるイベントにもよるけど
冴せんせー あー、そっちの方がありがたいな。少なくともやりやすそうだ（何
GM うーーん、実は温泉は全員一緒なのですよね……（混浴前提）
GM 要は、セラがいない場所で一度みんなで話し合いたいというお話ですよね？ ＞昨日の
秋江 まあそれもありますし、後はPC的に混浴だと入りにくい、とかの話はやっぱありますし。
秋江 話のシーンだけ出て温泉のシーンでは出ないキャラがいる、とかだと不味いですかね？
GM ふみゅう……実は。
GM 温泉でのシーンは全員出ること前提でのイベントを用意していまして。
GM 分割だと、そのイベントを一から練り直さないといけなくなるのですよ。
GM ・・・・ぶっちゃけ、ディアぽんVS皆のクイズ対戦とかいう内容なのですが＾＾；）
冴せんせー それ、温泉じゃなくても出来るんじゃないか・・・？（何
明良 まあ私はGMの用意したイベントで構わんお
冴せんせー まぁ、じゃああれだ。途中から騒ぎ聞きつけて入れば良いんだろ！（何
秋江 要はイベントの襲来時に全員いればいい訳ですか。
GM できなくはないですねｗ まぁ、そうすると、温泉シーン自体なくてもいいじゃないの？というお話になりますが＾＾；）
GM ですです。
風見 昨日のログ見ましたが、風見君でも正直出づらい面はあります。「混浴だヒャッハー！」ってノリじゃないので。
風見 ただＧＭの要請があるなら知らないで入ったとかで対応はできると思いますが(何
冴せんせー 割と僕らは真面目系の部分あるからな・・・。 ＜混浴はちょっと無理
秋江 じゃあ仕切りか何かで区切ってて、それを破壊しながら襲来とかならどうでしょうな。
GM 大座敷にディアボロスが待ちかえているでもいいかな〜とは思いますが。
冴せんせー 男性陣は先に上がってロビー辺りでマッサージ機を使ってる辺りで、次に風呂に入ってる女性陣の騒ぎ聞きつけて入るとか・・・（何
GM あぁ、なるほど。
風見 ラブコメでなく、通常のコメディ寄りのネタならご存じの通りはっちゃけられますがな……申し訳ないすけど。
GM では、それで行きましょうか。
莉亜 了解です。
風見 はーい。
冴せんせー ういさ。
秋江 と、ありがとうございます。
GM ちょっとナレーションが変わってしまうので、ご協力いただけると助かります〜
風見 了解。
秋江 はーい。
莉亜 はーい
GM では、始めますね〜
GM 本日もよろしくお願いします。
明良 ハーイ
秋江 はーい、よろしくお願いします。
莉亜 よろしくお願いしますー
冴せんせー ういさ。
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Middle Phase 6 「テルマエ・ロマエ」
Scene Player 天満 莉亜&風見 高人 Place 群馬県水上市水上温泉 Entry 可
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GM では、登場をお願いします〜
風見 #1d10+49 [登場]
GM taka-kaza:1d10=(9)=9+49=58
莉亜 #1d10
GM ria:1d10=(7)=7
莉亜 67％です
秋江 #1d10+73 きついが出ざるを得ない
GM Akie_I:1d10=(10)=10+73=83
GM 秋江さんが一人高いのですよねぇ…
冴せんせー #1d10+59 まぁ、全員登場っぽいなら先に降っとくかな……。
GM sae:1d10=(3)=3+59=62
明良 #1d10+52
GM akira___:1d10=(8)=8+52=60
GM まぁ、秋江さん、戦闘ではあまり上がらないタイプなので大丈夫かなと思ってますが。
秋江 まあ何とかします。
GM 期待していますｗ
GM では、ナレーションに移りますね。
GM 春日 恭二「神（＝GM）は言っている、ここで戦うべきではないと。」
GM 女性陣の悲鳴が響き渡った後、先に上がってマッサージ機を堪能していた男性陣たちが駆け付けた矢先で。
GM 堂々と、温泉を満喫しているディアボロスが君たちを睥睨しつつ、のたまった。
GM ロープウェーの降車場にて風見くんと合流し、谷川岳を存分に満喫した冴先生ご一行。
GM とりあえず、現状においてサイボーグ忍者もディアボロスも居場所への手掛かりもなく。
GM 各務が用意した旅館で今夜は泊まることにした。
GM ―――のだが。今から思えば、その旅館の玄関にて「泥悪慕露棲ご一行様」という文字を見た瞬間から不吉な予感はぬぐえなかった。
GM 旅館の人たちもどこか無理をして笑顔を繕っている雰囲気があり。
GM 夕飯まで時間があるから、温泉でも楽しみますかーとはしゃぐ明良たちに、応対していた女将さんがやんわりと止めに入ってたり。
GM ……それでも、まさか。
GM こんなところで、パブリックエネミーの表紙ばりに自信のある笑みを浮かべたディアぽんに出会おうとは。
GM ……たとえ運命の女神さまでも予想しえなかったであろう。
明良 混浴前提じゃないなら俺達はマッパである可能性
GM ・・・・・・・ありますね。
莉亜 タオルは巻いてるんじゃないかな（目をそらしながら）
GM あれ・・・？何か余計ひどくなったような？ｗｗ
明良 まあ男性陣が入れなくなるから謎の効果でタオルを巻いておこうね
冴せんせー お風呂自体は混浴なら、他の男性客が入る可能性を考慮して水着でも良いんじゃないかな……（何
GM お願いしますー＞＜
秋江 電磁力とオルクス力で吸い付くタオル（何
冴せんせー ＜自分たち以外にも宿泊客いるから着ておきなさい、な！
莉亜 最悪《天使の外套》でごまかすよ…（何）一応水着着てることにするけど
風見 だね(何＞うちらだけじゃない
冴せんせー きっと市川さんならそうやって指摘してくれるはずだ！（捏造
明良 ほいほい
莉亜 はいー
秋江 社会講師としてその辺は厳しくします（何
GM 混浴とはパンフレットに明記されていますので。たとえ冴先生たち男性陣がいないと分かってても、タオルやら水着やらは用意しているかと
明良 はーい
風見 「オイ、何があっ……」悲鳴を聞きつけて浴場に飛び込んで。確認しようとした声がディアボロスを見て途中で小さくなる(何
冴せんせー どうしてこうなってるの……とでも言わんばかりの僕！（E：浴衣
秋江 「…………」 数秒、フリーズした後。
莉亜 「…………なんでいるの」ゴゴゴゴゴ…と謎のオーラが見えるぐらいに顔険しくなってる
風見 「……とりあえず、遺言を聞こうか」コーラの入ったペットボトルを撃ちだす用意をしながら色々すっ飛ばしてディアボロスに言い放つ(何
明良 ごくらくごくらく。のんびり湯に浸かっている。
GM そんな皆の反応すら眼中にないとばかりに悠然と口を開くディアボロス
秋江 「きゃあぁー！？」 お湯に浮かべてたお猪口と徳利とお盆（お酒入り）を男性陣3人に思わず全力ストレート。
GM 一人反応が違うｗｗｗ
GM 春日 恭二「フフフフ……どおした？ さすがの私でも浴場で戦おうとは思わん。存分に温泉を満喫するがよい。」
明良 「おういえー☆（oゝω・）b」
GM 片手に高級そうな日本酒がなみなみと注がれた杯を掲げ。EL版もかくやというオーラを纏うディアボロス。
明良 ざぶーん。
風見 「うおあっぶねぇ！」即座に頭を下げて回避！(何
GM 順応している順応しているｗｗ
明良 混浴であるなら男性客がいるのも仕方ないという
明良 そういう反応である
冴せんせー 「え、ちょ。僕かんけいｎ」 ぱかーん。お盆が当たって頭からお酒かぶって全力涙目。あちぃ！（何
莉亜 「…………」無言で石鹸を投げつける
莉亜 ＞ディアさんに
秋江 あ、そういやそうだ（何）
秋江 ＜男性いて当たり前
莉亜 …洗面器のほうがいいか
冴せんせー 「いや、男性客がいるのは仕方ないと置いといてもそれ以前に春日さんは高人君とリアさんの対処目標ですよね！？」
GM 投げつけられた石鹸は近くにいた舎弟ふうの男が全力でカバーリング！
風見 「いや、だから遺言を聞こうかっつったんですが」真顔で(何
冴せんせー それで良いの！？的にお酒もしたたる良い男的な絵面でツッコミ。 あ、眼鏡は珍しく取ってます（何
冴せんせー ＜曇って見えないの（´・ω・｀
GM 舎弟風の男「うぎゃあああああ！」
明良 「まあお風呂で戦ってもしかたないのはたしかですにゃー」ぐてーん。
風見 「つかそれもあるけど、悲鳴が聞こえて駆けつけてきたのになんで味方に撃たれんの！？」(何
GM 舎弟風の男「春日様・・・・後を頼みます。」（がくっ
秋江 「れ、冷静に分析しないで、くださいっ！」 顔を真っ赤にしてお湯半分沈めつつ
莉亜 「ちっ…外したか…」いつもはしない舌打ちしつつ今度は洗面器投げつける（何
冴せんせー と言うかマジでトラブルないのなら高人君と顔を見合わせて外に出るぞ（何 ＜これ以上被害あいたくないです！（＞＜。（何
莉亜 「え、だから、攻撃してるんですよ？」真顔で 冴せんせーに
GM 春日「やめとけ、やめとけ。昔ならいざ知らず、今は！私のために身を投げ出す部下たちがたくさんいるのだよ！」
風見 いっそもう俺ら帰ろうかせんせー(何
明良 ざぶざぶ。ディアなんとかさんの方に寄っていきつつ、確かに舎弟が付いていてかつてのディアボロスが復活しているのは確かだ。
GM 手を上げて、今、最高に俺、幸せです！という顔を浮かべるディアボロス！
冴せんせー 何かディアさんもいるだけっぽいし出ようか高人君……（何
GM その前で、今度はモヒカンに肩パッドがついた男が洗面器にぶつかった！
秋江 「あんまり、物を投げちゃいけませんっ」 まだ若干慌てつつ、とりあえず狭い範囲で《ワーディング》 会話聞かれると不味いかもしれん。
風見 「……はぁ。まあ何もねーんだったら天満、そこのオッサン任せた」行きますか冴せんせーと(何
GM 春日「……しかし。ここで、宿敵と出会ったのにも関わらず、何もしないというのはよくないな。」
莉亜 「了解ー」手あげて高人くんに返事
GM 春日「…まてまて、何だ貴様ら。反応が薄いな。FHだぞ？俺様だぞ？」
GM 春日「もうちょい付き合ってもらおうか。」
GM パチンっと指を鳴らすディアボロス。
冴せんせー 「――との事らしいので、もう少し残っていましょうか。」 高人君に……（何
GM その音を合図に、出口付近に屈強な男たちが立ち並ぶ。
風見 「……なんか色々納得いかないんですが、しょうがないすね」(何
GM ホッケーマスクに逆三角のパンツ。そしてごつい体。正直、こっちの方が”見たくない”（GMが）
GM 春日「諦めてくれたか。なに、簡単なクイズゲームでもやろうかと思ってな。
GM 三下達「ヒュー！さすがディアボロス様！ おれたちにできない事を平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！」
明良 「どんなゲームなんです？」のびのび湯に浸かりながら。
莉亜 「………は？」わけがわからない、みたいな顔で
GM やんややんやと、後ろの（見苦しい）男たちが感激する。
GM 春日「ルールは単純だ。この私が！ 貴様たちに1つずつ、4択形式の問題を出す。」
GM 春日「正解すれば、CXにおける私のトループ部隊を減らそう。間違えれば、トループ部隊が増える。」
GM 春日「問題は、各PCに1人ずつだ！ 1人が2つ以上の問題に答えることはできないものとする。」
明良 「おういえー！」きゃっきゃ。
GM 春日「……さて、勇気ある最初の挑戦者は誰だ！！」
風見 「うっわ殴りてぇ。何がむかつくかって昨日携帯無くして途方に暮れてたやつとは思えないその余裕ありげな態度が」(何
GM 復活が早いのが、彼の特徴ですｗ
冴せんせー 「それ、時間制限とかあるんですか……？」 リドルか……って微妙な表情……（何
莉亜 「そのメンタルの強さが正直羨ましいよ…」遠い目
明良 「じゃあわたしから行きましょうかなー」挙手ヾ(o･ω･)ﾉ
GM 春日「…実は、ない！まぁ、今日の収録時間と相談で決めればいいだろう。」
秋江 「ちょっと待った！ 一つ条件があります！」
GM 春日「ふむ……まずは、君か。さすがは、相模 明良だな …うん、なにかね？」
GM 秋江さんの方向に振り向いて
秋江 「せめて場所変えて服着させてください！」（何
GM 春日「……ふむ、それもそうか。では、大座敷を予約しているので、そっちで待っている。」
GM 春日「準備が出来たら、大座敷”松茸の間”に来い。」
風見 「まー場所変えるのは賛成だ……正直二度もフレンドリーファイアー受けたくない」後半はぼそりと(何
GM そして、ザバーーと立ち上がって、ふ〜〜いい湯だったと呟いてスタスタと去っていくディアボロス
明良 「では浴衣に着替えてきましょうかー」ヾ(oÒ?Ó)ﾉ
冴せんせー 「それに、この場所だとお湯で上せる可能性もありますからね……。」 ともあれ僕たちも先に出てますね、と。
風見 「行きますか……あとせめて前を隠せやアホが」堂々としてるあたり多分隠してないよな(何＞ディアボロス
莉亜 「……どうしてこうなった」完全に向こうのペースに飲まれてるという自覚とかがあって頭抱えつつ
風見 言い捨てて 冴せんせーについてくぜ(何
明良 まあ適当に着替えて、場所を移したあたりでいいんじゃないかな！
冴せんせー そこでぎわさんお得意のあの技ですよ。
秋江 「と、取り乱してしまった……情けない」（ぶくぶく
明良 まかせろし
明良
明良 ＊ ＊ ＊
明良
明良 こうですねわかります！
GM ありがとうございますｗｗｗ
冴せんせー と言う訳で温泉で暖まった僕たちは以下略
明良 （ごはーん）
GM では、大座敷に通された君たち。
GM 目の前には、高級そうな料亭の料理が立ち並んでいる。
明良 やったー！
莉亜 「……わーすげーこれどうしたんだろーなー（棒）」
GM 秋の味覚を意識したのであろう、松茸や林檎、秋刀魚などの料理が並んでいる。
冴せんせー 貧乏性の僕としてはこの時点でビクブルものだな！ ＜やっべカメラ持ってこれば良かった！
GM ・・・・・・・・・・・・・・もっとも。その絶景も。
GM 奥にいる屈強な男たちを左右に並べて座っているディアボロスの姿によって、ぶち壊しだったのだが。
明良 「食べてもいいですか？いただきまーす！」きゃっきゃ。
風見 「……貴重な機会だっつーのに、それ以上に手をつけたくねえんだけど」目の前のオッサン見て思わずしかめ面。
GM 春日「―――存分に堪能しろ。それがお前たちの・・・・・・最後の晩餐になる。」ちなみに、料理代はこちら持ちだと応える。
明良 ヤター！
風見 「……相模。やる」さらにイラッときたらしい(何
明良 「ごちそうさまです。さてぃすふぁくしょーん！」もふもふ。ごはんうめぇ
明良 「わーい！かざみーだいすきー」(きゃっきゃ)
風見 「……つかさっさと始めてくれやオッサン。流石にいい加減イラッと来てるから」(何
GM 春日「さて、一部PCを完全においてきぼりだが。そろそろ始めるか。」
GM 春日「では、始めるか。―――おい、アレを」
GM 舎弟「へい、わかりやした！」
秋江 「風見くん、気持ちはわかりますが食べ物に罪はありません。頂きなさい」
GM そして、運ばれるミリ○ネアで見た二つの椅子。
GM そして、舞台は唐突に暗くなり！ク○ズ・ミリ○ネアのテーマ曲が響いた！
明良 「とりあえず先行はわたしからでしたかにゃー」秋刀魚moGMog 満喫したので、いったん席を立って椅子の方にてってこいく。
秋江 と、熱燗をちびちび飲みながらすわった目になってる（何
明良 「先行は、チャレンジャー！わたしからだー！」どーん。
GM 神妙な顔をしたディアボロスは、みのも○たのような声色で口を開いた。
GM 春日「・・・よくぞ、審判の席に座った。誉めてやろう。」
GM 春日「では・・・・いくぞ！」
風見 「………………市川さんがそう言うなら」いや、何か仕込まれてたらどーすんだとか言いかけたがやめた(何
冴せんせー ああ、場がどんどんとカオスになっていくよ……と遠い眼しつつ林檎うめぇ。
莉亜 「…そうですね、いただきます」筋肉ってバランスが大事だよね…とか思いつつ（何
GM セラ「・・・・・・・・・・・・・・・・」（黙々と冴先生のお世話
GM では、いきますね〜
GM 春日「問題 以下の4人のなかで、一人だけ僕っこではない人は誰か？」
GM �．轡潺絅譽ぅ拭�
GM ��黒須 左京
明良 ターン！
GM ��諏訪原 真也
GM �ぞ絽� 忠晴
明良 「さっきょんです！」どや！
GM 何か飛んできましたがｗ
明良 （ボタンを押した音）
GM 春日「・・・Final Answer?」
明良 「ファイナル……あんさー！」しりやーす。
GM ダララララララララララ…
GM 春日「・・・・・・・・正解！」
明良 「僕っ子ならわたしにまかせろー！」☆（oゝω・）b
GM 正解は��黒須 左京（上級ルールブック参照のこと 彼は”俺”っこ）
GM まさか、即答は思いませんでした
GM ぎわさん、恐ろしい子！ｗ
明良 いえーい。正解。きゃっきゃしながら、仲間にはいたっちしに向かう。
GM 春日「・・・・・・・く、まずは1問先取されたか…次は、どいつだ！」
秋江 「じゃあ、次は私が。」
明良 「なんかてきとうに、右のリストから名前順でいいんじゃないでしょうかー」戻ってオレンジジュースうめぇ。
GM 春日「次は・・・君か。言っておくが、マスターズコレクションは使えないからな？」
秋江 「こんなことに貴重なコネクション使えますか！」
GM 春日「・・・・・ククク、分かっているなら話は早い。では、いくぞ！」
GM 春日「問題 次の4人の中で 1人だけ”しっと”に覚醒しなかったものは誰？
GM �“�戸 湖月
GM �⊇�野 真冬
GM ��セレーネ 月野
GM �っ淒函〆�
GM 春日「・・・・ククク。時間がかかっているようだなぁ・・・？」（満面の笑み
秋江 「セレーネさんですね」 あっさり答えて日本酒一口。
GM 春日「・・・クッ！ ・・・Final Answer?」
秋江 「FAFA」 あれ、私こんなキャラだっけと思いつつ（何
GM ダララララララララララ…
GM 春日「………正解！」
GM 正解は��セレーネ 月野（One long, long day of papaにて見事なしっと演説をかました彼女だが、しっと団には入会していない。非常に残念である）
明良 いえーい。ほっぺたにご飯粒付けながら、おはし持ったおててをあげて歓声をあげた。
GM 春日「・・・くっ、なかなかやるな！ 次は誰だ！」
秋江 「そもそも私、彼女に会った事ありませんけどね」 メタ発言かましつつ席に戻り。
風見 「……はぁ。まあさっさと終わらせるか。俺が行くわ」しかめっ面で。
GM 春日「・・・・・・・・・ほう。今度は”炎の苦労人”風見 高人か。」
風見 「シバくぞ」即答(何
GM 春日「暴力反対！」
GM 春日「・・・・・は、置いておいて。では、いくぞ・・・・！」
莉亜 「炎以外かすってもないよね」ご飯うめえ
GM 春日「問題 ”ディアボロス”のこと春日 恭二が登場していないステージはどれ？」
GM �．▲�ハバラ
GM �▲妊皀鵐坤轡謄�
GM ��カオスエデン
GM �ぅ┘鵐疋薀ぅ�
風見 「��でファイナルアンサー」
風見 聞かれる前に言った(何
GM 春日「チッ・・・お前！様式美というものがわかってないだろう！」
GM 理不尽なことでキレる春日 恭二ｗ
GM 春日「・・・・まぁ、いい。では・・・・」
GM ダララララララララララ…
GM 春日「………正解！」
GM 正解は��（そもそもカオスエデンなんていうステージはない。ディアぽんは１stのデモンズシティのサンプルシナリオでボスを務めている。）
GM 春日「・・・・・・・・・・・・クッ、ひっかけにも対応するとは・・・やるな！”炎のツッコミ人”風見 高人！！」
莉亜 「おめでとー」ぱちぱちしつつ
風見 「良いから先進めろやダアホ！つーか人のコードネーム勝手に変えんなシバくぞ！」珍しい黒い笑顔で言い放つ(何
明良 「かざみーかっこいー！」きゃー。
GM 春日「・・・・・グギギギ・・・ クウっ・・・次は誰だ！」
風見 なんか色々通り越したらしい(何
莉亜 「あ、私いくー」
莉亜 「…正直こういうのは苦手だけど…」小声でボソっと
GM 春日「・・・・・・・次は君か。 久々のリベンジマッチだなぁ？」
GM 春日「あの時の借り！今、返させてもらうぞ！ いくぞ！」
莉亜 「久々がいつのことを指しているかさっぱりなんだけど」（何
GM 春日「問題。”闘将！！ 拉麺屋”にて、黒巣市ラーメンコンテストに優勝するために早坂 章雄が行った修行の内容を答えなさい。」
GM �，泙生�ぬ食材を求め中国に旅立つ
GM �▲灰鵐謄好帆案�までひたすらラーメンを作り続ける
GM ��世界一のラーメン仙人に弟子入りする
GM �せ割討發蠅靴禿召�ってきた岩を打ち砕く
莉亜 「……�い世辰院帖廚海譟∋笋�ここに来る前の話だよね？ なんでそんなの出すの？ とか思いつつ
GM 春日「・・・Final Answer?」
莉亜 「ファイナルアンサー」間違ってたらごめん！ と思いつつ（何
GM ダララララララララララ…
GM 春日「………正解！」
GM 正解は�せ割討發蠅靴憧笋鯊任塑佞�（全くラーメンの修行になっていないことに注目）
GM 春日「むぐぐぐぐ・・・・借りは返せずか… 正直、勝てるかなとは思っていた。」
GM 春日「・・・・・・・・・・やるな！ 我が生涯のライバルよ！」
莉亜 「いや、結構悩んだよこれ…」流石に知らないことを答えるのは難しい（何
莉亜 「いつ誰があなたと生涯のライバルになったの？」真顔
明良 「いえーい！」茶わん蒸しもぐもぐしながらきゃっきゃ（何）
GM あらｗ
GM 春日「・・・・・・・・・くっ、トリは冴先生か！」
冴せんせー 「はぁ、まぁ……その、お手柔らかにと申しますか……。」
GM 春日「さぁ、席につけ！ 間違えたら、貴様のウチの妹は頂いていくからな！」 ＞理不尽
冴せんせー 「血の雨が見たいようですね。」 表情は一切変えずに笑みのまま……（何
冴せんせー まぁ席についたよ……（何
GM 春日「さすがは、黒巣市の誇るボス（予定）キャラだな… 今、本気で冷や汗をかいたぜ・・・・」 ふうっと首筋の汗をぬぐい
GM 春日「では、いくぞ！」
GM 春日「問題 ”断章あにまる御殿”において、神無月 冴がなったアニマルは次の内、どれ？」
GM �．侫薀潺鵐�
GM �▲魯爛好拭�
GM ��インドクジャク
GM �ぅ�ンガルー
冴せんせー 「……フラミンゴ……ですね……。」 当時の記憶を思い出して凄い遠い目……（何
GM 春日「・・・Final Answer?」
冴せんせー 「良いから先に進んでください」（何
GM 春日「・・・・様式美というものがあるだろう。これだから、黒巣市の真面目キャラは・・・」（ぶつぶつ
GM ダララララララララララ…
GM 春日「………正解！」
GM 答え：�．侫薀潺鵐粥 吻▲魯爛好拭次兵型拭�one of three参照） ��インドクジャク（忍：同上セッションログ参照） �ぅ�ンガルー（六会：七月の太陽参照））
GM 春日「くっ・・・・・・・全員、正解か！」
明良 「ごはんごちそうさまでした！」ぱーん。手を合わせた。まんぷくまんぞく。
GM 春日「・・・・・・・・・・・・正直、一人くらいは間違えると思っていたのだがな！」
明良 「ではきさまの場にあるトループをゲームから除外してもらおうか……！」しりやーす。あごに手を当ててまんだーむ。
冴せんせー 罰ゲームの時間だ――（ごくり
GM 春日「5体排除・・・か・・・・ なかなかな逆境だな・・・・」
秋江 「ごちそうさまでした。」
GM そして、そこに舎弟の一人が現れて、ディアボロスの耳に何かを吹き込む。
GM 春日「・・・・・・・ふむ、ようやく見つかったか・・・」
GM ニヤリと口角をあげ・・・
莉亜 「ごちそうさまでしたー…ん？」ディアさんのほう見とく
GM 春日「・・・・・・・・・・さすがは、私の見込んだUGNの諸君だ。 約束通り、決戦の場では5体のトループを外しておく。」
GM 春日「では、私はこれにて。用事があるので、失礼する。」
風見 「決戦とかどうでも良いから今捕まれや。ここで」コーラのペットボトル投げつけるがまあかわされるよな(何
GM また会おう！！と片手を上げ、去っていくディアボロス。廊下からは高らかに哄笑の声が響いて・・・消えた。
冴せんせー 「……何と言うか、嵐のように去って行きましたね……。」 僕もごちそうさまと。
GM それには、近くの舎弟がカバーリングに入りますねｗ
風見 露骨に舌打ち(何
明良 「おいしかったですねー」きゃっきゃ。じゃあセラちゃんの方を向きますかな。
風見 「……はあ。帰るか」ちなみに飯のほとんどはあきらんにやった(何
秋江 「ところで……結局何がやりたかったんでしょうね。ただの暇つぶしでしょうか？」
GM セラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
明良 かざみーあざああす*>ω<
莉亜 「…もう二度と会いたくないなー（棒）」
明良 「？」ぽてし。小首を傾げた。セラちゃんの目の前で手をふる。
冴せんせー 「暇つぶしにしては大掛かりだったような……。」 まぁあの人の考える事はよー分からん。
GM 手には反応せず。
明良 そぉい。そのまま手をおでこにやる。
GM ・・・・・・・・・・いや、それ以上に彼女の瞳からは暗いまま・・・まるで電池が切れたように反応がない。
GM まるで機械に触ったかのように冷たいですね。
明良 「……セラちゃんからエラーが発生してますな」
明良 「 冴せんせー。ちょっと様子がおかしいので、お部屋に運んであげてくださいー」にゃん。
明良 動かないセラを分かりやすく皆の前で指差した。
冴せんせー 「エラー？どう言う……って冷たっ！？」 何この尋常ない冷たさは！？
冴せんせー 「え？あ、は、はい。そうですね……とりあえず先に部屋に戻っています！」
冴せんせー そう言って彼女を背負い、余り震動をかけないように気を使いつつゆっくりと部屋に戻る。
秋江 「……いえ、ちょっとお待ちを。」 冷静に、美鈴に教えられていた緊急連絡先へ連絡。
GM 美鈴「・・・・・・・・・・・・・わかったわ。すぐ向かわせますね。」
GM 即座に反応した美鈴支部長代理。そして、数分後には白い服を着て様々な機械をもった人たちがくる。
風見 「……エラーだぁ？元が元とはいえ、天満と"同じ"だったんじゃねえのかよ？」今更エラーとか起きるもんなのか？と。
莉亜 「…これは…」明らかに異常な同族の状態に内心穏やかでない
GM 白い服を着た人「アールラボの者です。 件の方は、こちらですね。」
秋江 「実は。温泉に入る前に、美鈴さんに調べてもらったことを皆さんにお伝えしましたが」
明良 「シャットダウンっぽいかんじでしたな。細かいことはわかんないですが、 冴せんせーとアールラボとおまかせしましょう」うむ。こくりと頷いた。
莉亜 「…元になったものが違うと…色々違うものなんだよ、高人くん…」同じ、と言ってもねと
秋江 まー、このシーンの始まる前に、前のシーンで知った情報を話して共有したことにしてくれ。
GM 白い服を着た人「・・・・・・・・事態は急を争います。 ここを臨時の緊急手術室にします。」
風見 「……そういうもんなのかね……と、了解」
冴せんせー じゃあカクシカで。
GM 白い服を着た人「・・・・・・・・申し訳ありませんが、結果が出るまでお部屋でお待ちください。」
秋江 「彼女は元になったものの性質上。いつ寿命が尽きてもおかしくないそうです。あの時はふせていましたが。」
明良 「ではおまかせしますー」よっこいせ。部屋に戻って来たあたりで、席を立ちつつ。
明良 「──その間、そろそろわたしたちも動くとしましょう」
明良 にゃーん。
冴せんせー 「寿命……ですか。 しかも、その大元が僕が以前に所持していた可能性の高い携帯電話だ、と。」
冴せんせー むぅ、と流石に困った表情に。
莉亜 「寿命…」ぽつり、と呟く。顔は真っ青になってる
秋江 「気になるのはわかりますが、今はセラさんに私たちができることは何もありません。ひとまずはお任せしましょう？」
冴せんせー とりあえず『新宿に行った際に』『一時間近く悩んで』『購入した携帯』に結局僕は覚えがあるのだろうか……（何
GM ふむ…… では、ここで思い出すことにしましょうか。
莉亜 「そう、ですね…」その言葉に頷きつつもやはり気になるのか、手術室となった部屋のほうを見る
GM 冴先生の頭に、彼女の顔と・・・・そして、今回のOPで側溝に転がっていった携帯電話の姿がフラッシュバックする。
GM 恐らく、秋江さんのお話がトリガーになったのだろう。加えて、彼女が気絶したことによって、幻覚がなくなったことも影響しているのだろう。
冴せんせー 「――ぁー……。」 何となく思い出す。と言うか、そんな場所までわざわざ買いに向かった携帯なんぞそれくらいしかないわなぁ的に。額抑えて。
GM 彼女のシックな・・・エプロンドレスは、OPで亡くした携帯電話にどことなく似ていた。
明良 ぽすんぽすん。冴の背をなぐさめるようにゆるく叩いた。
冴せんせー 「……最近購入したとは言え――実質水没か。確かにそれなら、中に錆が広がっていても――……っと？」
冴せんせー な、なんですか？と慌てて明良さんを。
明良 「 冴せんせーは、その携帯のこと、壊れるまで大事にしてました？」にゃーん。見上げた。
冴せんせー 「勿論。 ――……とは少し胸を張って言い難い部分もありますが……。」
明良 「携帯が壊れたのは 冴せんせーのせいじゃないです」うむ。
冴せんせー 取得して、暫く連絡もなかったからと結局碌に使ってなかったなと思い出す。 ――たかだか数日のみの話でもある。
明良 「でも──少しでもそう思ってたなら、セラちゃんが目覚めたときにそういってあげるといいとおもいます」さむずあっぷ。
冴せんせー 「……そう、ですね。ともあれ、謝らないと行けない事は間違いないですから。」
冴せんせー 苦笑漏らしつつ。 ――その為には、是非とも元気になって貰わないと。
明良 おういえー。元気になってもらいたい。それには明るく頷いて。
明良 「あとですな。莉亜ちゃん」
明良 桃色がかった髪の思案している少女へ向いた。小さく笑う。
冴せんせー あ、今のうちにセラさんのロイスをポジの■連帯感にしておくよ……（何
莉亜 「え、何？ 明良さん？」声のほうへ振り向く
明良 「サイバー能力を用いて、サイボーグ忍者にディアボロスの現在地の情報をながして貰えるとたすかります。決戦を行う見込みがあるようなのでー、ちょっと戦力削っておきましょうかー」ほふん。
明良 まあなんかディアボロスが謎の力で舎弟を得ているっぽい所もあるので不安もあるが、いずれにしろ両方対処せねばならない。出来れば一箇所にまとまって貰いたい。
冴せんせー 「確かに、現在の春日さんは妙に力をつけていますからね……。」 上手くいけば漁夫の利に近い事も出来るかもしれない、とか。
莉亜 「サイバー能力か…正直そういうのやったことはないけれども…」イージーエフェクトいります？
明良 なんかレネゲイドビーイングパワーで２ｃｈに情報流し立ったｗｗｗｗとかでもいいんですよ(`・ω・´)
GM んーーでは、イージーエフェクトで判定してみましょうか。
莉亜 じゃあ、途中成長申請していいですか？
冴せんせー 『最近の春日恭二って案外いけてね？ part4』とかそんな感じか……（何
GM いいですよ〜
莉亜 《タッピング＆オンエア》を取得します
GM 了解です。
莉亜 「じゃあ、ちょっとやってみるね…！」RCで判定ですよね？
GM 判定は…（確認中） 〈RC〉ですね。では、難易度8としておきましょう。
莉亜 《ワーディング》はりつつ《オリジン：レジェンド》使用していいですか
GM OKです。許可します。
明良 あ
明良 「秋江さんー。サポートを」(`・ω・´)
明良 折角だから導きの華でも使って活躍をですね…(何)
GM ｗｗｗ
明良 ＜よくみたらりあの精神３だった
GM まぁ、GMからはOKですよと答えておきますねｗ
秋江 了解。では達成値+10どうぞー。
莉亜 ありがとうございます
莉亜 #4r10+2+10
GM ria:4r10=(7,6,2,1)=7+2+10=19
GM 固定値がすごいことにｗ
明良 おそろしい子たち…！
GM では、成功ですね。そうですね・・・・・・では、PCからの要望とは少し違うのですが
莉亜 これで侵蝕率は70％に。ありがとうございました
風見 さすが。
GM 現在のディアボロスとサイボーグ忍者の状況を話しておきますね。
GM 現在、ディアボロスはサイボーグ忍者に会いに行き・・・・洗脳しにいきました。＞メンタルインベンション
GM 去り際に舎弟が耳打ちしていたのは、サイボーグ忍者の居場所が見つかったよ〜という報告なのですね。
明良 なるほど。
GM ここで、クイズゲームなるものをしていったのも、単純に足止め…というより、時間稼ぎです。
GM ＞その裏で、人海戦術による捜索をしていました。
明良 「では、次の行動はきまりましたな」
GM 莉亜は、サイボーグ忍者がディアボロスの軍門に下ったこと…その状況、一部始終を知ることが出来ました。
明良 「セラちゃんの回復を待ちつつ、襲撃にそなえる。しゅうりょー。」にゃーん。(何)
莉亜 「…今のサイボーグ忍者とディアボロスの状況がわかりました」それを皆さんに伝える
秋江 「ふむふむ。冴先生への励まし、それに的確な状況と能力の判断。相模さん、今の所90点くらいですね」
冴せんせー 「まぁ、僕たちも長距離移動で疲労が溜まっていますしね。今のうちに休んでおいたほうが良いでしょう。」
明良 「秋江せんせーにほめられましたー」d(`・ω・´)b
秋江 ここであきらんにロイス取ろう。■感服/□劣等感 で。
明良 なん…だと…？えっじゃあ私も秋江さんに取り返しておこうね（何）
莉亜 「…そうですね。戦う時に疲れていたら元も子もないですしね」
莉亜 「明良さん、秋江さん。ありがとうございました」ぺこり
風見 「……全く、面倒なことで」少し離れて聞いていたが。何とも言えない色々な感情を込めて呟き、先に部屋に戻る。
GM では、調達をしたい方はどうぞ〜
莉亜 あ、ロイスとっていいですか（何
GM どうぞ〜〜
莉亜 明良さんに■感服／劣等感で
GM 了解ですｗ
明良 モテ期きたこれはかつる(`・ω・´)
秋江 「では各自、休憩しつつ準備忘れないようにですよー」 で、調達。
明良 りあちゃんにさむずあっぷ。
明良 グレーピンクのボストンバックをがさがさ漁ってUGNボディアーマーを取り出そうとする俺！（何）
明良 #4r10+5+1 能力訓練：社会仕様。目標１２
GM akira___:4r10=(7,7,1,8)=8+5+1=14
明良 装甲8ゲットである。
GM 了解ですｗ
秋江 ウエポンケース：目標値１８に挑戦。ミーミルの覚書を要人への貸しに変えて使用、さらに能力訓練：社会も使用。
GM 秋江さんが本気だｗ
秋江 #11r10+1+1
GM Akie_I:11r10=(3,8,7,3,10,7,10,10,7,5,3)=Critical!!
GM Akie_I:3r10=(3,9,4)=9+10=19+1+1=21
秋江 よし、成功。
GM おめでとうございます！
GM 他にしたい方はいますか？
GM いないのでしたら、シーンを切りたいと思います。
冴せんせー 此方は特になし。
莉亜 ありませんー
明良 切ってどうぞ。
秋江 OKです
風見 OKです。
GM では、シーンを切りますね
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Middle Phase 7 「悪魔の誘惑」
Scene Player ディアボロス Place 群馬県沼田市 Entry不可
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GM ハァッ…ハァ…ハァ……
GM 紅葉に染められた木々の合間で、単眼の忍者は荒い息を吐いていた。
GM 体内のバッテリー切れはそろそろ深刻であり……光学迷彩に回すエネルギーにも枯渇している有様である。
GM がさっ
GM 枯葉を踏みしめる足音がする。慌てて刀を構え、音がした方向に振り向くサイボーグ忍者。
GM そこには……大勢の部下を従え、自信満々に立つディアボロス――春日 恭二の姿があった。
GM 春日 恭二「クククッ、やめておけ。もうそろそろ無駄に使える電力など残っていないのだろう？」
GM サイボーグ忍者「…どうやって、私を見つけた。」
GM 春日 恭二「簡単なことだ……ただの人海戦術だよ。」
GM 手で後ろに並ぶ部下たちを指さし、こともなげに答えるディアボロス。
GM 春日 恭二「安心しろ、ここで戦りあうつもりはない。―――今回は、貴様に朗報を持ってきた。」
GM ……朗報だと？といぶかしげに眉を潜める忍者。その狼狽した様子を存分に楽しみながら…悪魔は口を開く。
GM 春日 恭二「そろそろ限界なのだろう？貴様は。しかし、いまだ貴様は己の欲望を果たしてない。……この世に生を受けた証を残したい。陳腐だが……それゆえに素晴らしい欲望だ。」
GM 春日 恭二「強いやつと戦いたい…しかし、刻々と寿命が近づく……あせる気持ちだけが先行し増大する。」
GM サイボーグ忍者「……何が言いたい。」
GM 春日 恭二「……なに、貴様の希望を叶えてやろうと思ったのだよ。FHというのは、欲望を旨とした組織だからな。」
GM 春日 恭二「貴様に相応しい相手を用意してやろう。名は、神無月 冴。彼は……日本一の総番長だ。」
GM 神無月…冴だと？と眉を潜める忍者。それに対して、悪魔は……
GM 春日 恭二「知っているとも。お前は神無月 冴の所有物なのだろう？しかし、今の冴センセーは、正気ではない。」
GM 日 恭二「彼は……現在、UGNから派遣された者どもによって洗脳されている。特に、セラとかいう少女の手によってな。」
GM 春日 恭二「洗脳された神無月 冴は一旦、倒さないと治せない。強いやつとも戦える、主人も助けられる。貴様の最後の奉公がきたようだな。」
GM ここで、春日恭二は《メンタルインベンション》を使用！サイボーグ忍者を洗脳します！
GM サイボーグ忍者「オレハ……ダレカノ役に立ちたくて…デモ、ウラギリモノ・・・ダブルクロスとしてオイカケラレ……」
GM 春日「……そうだ。お前は理不尽な裏切りに晒されたのだよ。・・・・その復讐はしないとなぁ？」
GM クククッこれで舞台は整った、と赤と紅と朱の景色の中…悪魔の哄笑が響く。
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Middle Phase 8 「記憶の彼方へ」
Scene Player 神無月 冴 Place 群馬県水上市水上温泉 Entry 可
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GM まずは登場をお願いします〜
冴せんせー #1d10+62
GM sae:1d10=(3)=3+62=65
GM ふみゅ、今回は一人を除いてだいぶ低い・・・（いーじいーじ
GM では、ナレーションを
GM 重苦しい雰囲気が場を支配していた。
GM セラが倒れたことでアールラボの人たちが駆け付けてから、優に2時間が経過している。
GM ディアボロスとサイボーグが結託したことで、敵の脅威は深刻なものになっている。
GM セラの容態が分からない今、あれこれと考えても始まらない――という意見の下、明日の戦いに向けての対策を話し合おうという合意に至った。
GM ……のだが。結局、堂々巡りのような話しか場に出ず、事態は遅々として進んでいなかった。
GM ―――それがひとえに。自分たちにとって、OVにとって。何が一番大切かを物語っていた。
GM ドアをノックする音が響く。応答の声すら待たずに戸が開けられ、白衣を着た長身の男が顔を出した。
GM 研究主任「―――失礼する。私は、今回の特別班のリーダーの者だ。例のRB……セラという少女の経過措置について話に来た。」
冴せんせー 「ああ、はい。お疲れ様です。」 気付き、其方に振り返り。
冴せんせー 「……えぇと、それで……」 経過の方は？と先を促す。
GM 研究主任「……まずは、結論から言おう。彼女に応急措置を施した結果、彼女の命を繋ぎ留めることには成功した。」
GM 研究主任「………もっとも。短期的には、だがね。」
冴せんせー 「短期的、ですか……。」
GM 短く息を吸い、溜息のように漏らす。
GM 研究主任「彼女の体の中はボロボロだ。人間で言えば、悪性ガンの末期状態と言えばいいだろう。」
GM ――正直、よくあれで動けたものだ、と呟く。
GM 研究主任「…そうだな。火急の事態だ。あまり焦らさずに、単刀直入にいこう。」
GM 研究主任「……助ける方法はある。が、どうしても解決できない問題も残った。」
GM 研究主任「正直に言えば、我が研究班でも手詰まりでね。そのことを相談しに来たというわけさ。」
冴せんせー 「その問題とは？」
GM 三人寄れば文殊の知恵とはよく言うだろう？と苦笑いしながら付け加える。
GM 研究主任「まぁ、まずは、助ける方法というのからいこう。」
GM 研究主任「彼女は……ほとんど人間と中身は変わらないとはいえ、それでもRB…機械だ。」
GM 研究主任「中身であるいくつかのパーツを交換すれば、彼女は蘇る。 健全な状態に戻るというわけさ。」
GM 携帯電話のRBであることが不幸中の幸いだったな…と呟く。
冴せんせー 「しかしそれを行うには問題がある。 ……ちなみに、どの個所のパーツを交換しなければならないと？」
GM 研究主任「………あぁ。その”交換”にあたって問題ができた。ちなみに、交換だけなら細かいところも含めて数十か所といったところだろう。」
GM 研究主任「特にその中でも・・・・・・・・・メインメモリの破損がひどい。」
冴せんせー やはりか、と胸中で。 ――つまるところは。
GM 研究主任「事実上の丸々交換となるだろう。」
冴せんせー 「これまでの記憶があらかた消えてしまう。 例え直っても、今の彼女とは別の彼女になりかねない。」
冴せんせー 「……そう言う事、でしょうかね。」
GM 研究主任「―――そうだ。」 重々しく頷く。
冴せんせー はぁ、と小さく息を吐いて。
GM 研究主任「……特に、貴方の記憶を、ね。」
GM どこかつらそうな目で告げた。
冴せんせー 「そう、ですか。」
GM 研究主任「……まぁ、覚悟する前にもう少し詳しく話しておこう。」
GM そのために来たんだしなと付け加え
GM 研究主任「コンピュータの仕組みと、人間の脳の仕組みは厳密には一緒にしてはいけないものだが。話が分かりやすくなるから例え話として利用させてもらう。」
GM 研究主任「そもコンピュータにおいて、記憶を保持するところと、考えるところ思い出すところは違う。」
冴せんせー 頷いて、更に先を促す。
GM 研究主任「記憶を保持するところはハードディスクといい、そこからデータを取り出して考えるところをメインメモリという。」
GM 研究主任「これは人間で言えば、記憶を保持しているところと、その記憶を正しいものとして”再認識”しているところがあると言えばいいか。」
GM 研究主任「彼女は……厳密には記憶を亡くすのではない。正確には”記憶を取り出すことができなくなる”。」
冴せんせー 「つまり、その記憶を取りだす方法さえ確立出来れば良いと。」
GM 研究主任「―――その通りだ。」
冴せんせー ふむ、と腕を組み。
GM 研究主任「私たちでは修理…治療かな…と、その問題点、その原因までは突き止めることはできた。…が、そこで手詰まりになった。」
GM 研究主任「……何かが足りない。彼女ではないが……何かパーツが足りない、そんな気がする。」
冴せんせー 「……そのパーツが何かを突き止める必要があり、手が足りないって訳ですか。」 はぁ、と息を吐く。……襲撃にはまだ時間があると信じたい。
冴せんせー と言う事でそのパーツは探索可能なので？
GM 判定で判明するというものではないですね。
冴せんせー ふむ。
冴せんせー ……Sロイスか、Sロイスにしろってか（何
GM ヒントを申し上げますと。データ的な裏付けとして今の話を再構築すると見えてくるものがあります。
GM ｗｗｗ
GM Sロイスではないですね〜 そも冴先生のロイスだから〜〜の話ではないです。
冴せんせー そうか（何
GM まぁ、いろいろ聞いてみたり言ってみたりするとよろしいかと。
冴せんせー え、誰に……？
GM 残念ですがｗ
GM 研究主任に。もしくはGMやPC達に
風見 なんとなく思いついたので登場するか。
冴せんせー お願いします。
GM どうぞ〜
風見 #1d10+58 [登場]
GM taka-kaza:1d10=(9)=9+58=67
冴せんせー 思わず「いねぇよ！」と言いかけてしまったし……（何 ＜PC達
GM ｗｗｗ
GM 自暴自棄になっちゃダメーーー＞＜
風見 「……えーと。一応思い当たった点はあるんだけど」言うだけ言っていいすか、と。
風見 ずっと黙って話だけは聞いてた感じで。
GM 研究主任「・・・うむ、是非聞きたい。」
冴せんせー お願いします、と振り向きながら。
風見 「…… 冴せんせーの記憶ってのが"ロイス"ってやつだとしたら、取り出せなくなるってのがいわゆる"タイタス化"ってやつ」
風見 「そうだとしたら、その逆――"タイタス"を"ロイス"に戻すってのが出来りゃいいんじゃないかと」
GM 研究主任「……ふむ、なるほど」
冴せんせー 「しかし、それが出来る人は……」 此処に居ないよなぁ、と腕組み。
GM 研究主任「確かそういう能力があるとは聞いたことあるな―――ソラリスだったか。」
風見 「ええ。――"メモリダイバー"、でしたっけ。それが出来るヤツがいればっつー話です」
GM 研究主任「……ふむ、いや、待てよ…・・？」
GM 研究主任「・・・・おいっ！誰かいるか！！」 と、突然廊下に叫ぶ。
GM それに対して、部下の研究員がやってきて… 研究主任は、彼女のデータを持ってこいと怒鳴る。
GM 持ってこられた、大量の整理されていないデータを”これでもない、これでもない…”と研究主任は一間一枚めくり・・・あった！と叫ぶ。
GM 研究主任「・・・・・・彼女が、その”メモリーダイバー”持ちだ。」
GM しかし、これは自分には使えんぞ…と付け加える。
風見 「……あ。そういや」
風見 「……例のサイボーグ。まさかとは思うけど彼女のパーツの一部なんてことはない、だろうな……」
GM 研究主任「サイボーグ…？」
GM なんだそれは、とぽかんとした表情で聞く。
冴せんせー 「明良さんが見たと言う携帯RB忍者ですか……。」
風見 「です。これは相模に聞いた方が早いかもしんない」
GM 研究主任「……ふむ。そんなものがいるのか…」
GM 彼女のデータはここに揃ってるぞと付け加える。
明良 #1d10+60 ではなんか呼ばれた感じで出て来よう
GM Akira_:1d10=(4)=4+60=64
明良 てってこてってこ。──機材に対して《電子使い》。ざっくり経緯を読み取った。
明良 「ふむーん。どおれい。携帯君、社長にコールをー」にゃん。
GM 携帯捜査官型携帯「イエッサー―！」
GM プルルルルップルルルル
GM 各務社長「・・・・・うむ？もしもし、各務だが。」
明良 全体的な流れをかくしか！
明良 「しゃちょー。サイボーグニンジャさんに塔載しているメインメモリなのですがー。おそらくオリジン：サイバー同士、流用するとしたらある程度規格はあってますかにゃー」にゃん。
GM 各務社長「・・・・なるほど。今、調べさせよう。」
GM 各務社長「（研究主任から送られたデータを見つつ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うむ、規格はあっているな。移植は可能だろう。」
明良 「サイボーグ兵器も億単位の開発経費がかかっているとおもうので、合いそうなら出来れば別のものを送って来てほしいですがにゃー。」ほふん。
GM 各務社長「別のものねぇ…？ しかし、それでは、冴先生に対するロイス…今回はタイタスか。それはないぞ？」
GM なにしろ新品だからなと付け加える。
明良 「？サイボーグぬんじゃさんのメインメモリには、冴先生に対するロイスはあるんです？──いや、あるといえばあるんでしょうがー。セラちゃんと同一なものとはかぎらないのでは」
冴せんせー 変な風に混ざっても困るしなぁ……（何
明良 「しょうじき、サイボーグぬんじゃさんの臓器を勝手に用いて彼女に移植手術を行ったとして。それでセラちゃんがよろこぶとはおもえませんしな」
GM 各務社長「彼…といえばいうのかね、この場合。まぁ、サイボーグ忍者が冴先生の所有物と認識しているならロイスはあるだろう。」
明良 ふむ。冴先生に携帯を渡した。どうしたいのか、冴の意見を尊重しよう。
風見 「……あと一歩が埋まらねえ、そんな感じか」
GM 各務社長「……ハードディスクは違うらしいから変なものは混ざらんかもだが… まぁ、その子の気持ちは君たちで説得するしかないんじゃないか？」
GM まぁ、先に言ってしまいましょう。
GM GMとしての発言ですが。 今までの経緯で正解です。
風見 おー。
GM 後は、セラにそのことを話すかどうかですね。 ＞最悪、黙ってても移植はできる。
冴せんせー まぁつまり忍者さんブッチして移植しろよ！か……（何
明良 身もふたもなく言ってしまえば、勝手に移植して恩と罪悪感を売っておいて、それを元に各務の研究室へ身柄をごあんないっていう手段も考えられなくもないな。社長はそういう思惑なのかしらー、とかっぱえびせんをもぐもぐした。
明良 ──RB、それもサイバーの機材。例のプロジェクトを進めることもできるだろう。
GM それには各務社長は何も答えませんねｗ
冴せんせー 「……つまり、既存パーツは既にないから、移植したいのであればその忍者を倒すしかない。そしてその上で移植を行え。 そう言う事ですね。」 携帯を明良さんから受け取った事だし、とりあえず再確認の意味で。
風見 「いずれにせよ、そのサイボーグどうにかしなきゃなんねえのは確定か」
GM 各務社長「あぁ、そういうことになるな。後は、君たちの気持ちの問題だ。」それを良しとするかどうかはと付け加える。
明良 「まあわたしはどちらでもかまいませんな」
冴せんせー 「……分かりました。」 明良さんに携帯返しつつ。――とは言え、流石に本人の意志を置き去りにすることも出来ない。
GM 研究主任「彼女と話すことはできるぞ？」 どうする？と今までの経緯を見守っていた研究主任が目で語る。
風見 「まー、せんせーが決めれば良いんじゃないかと」
冴せんせー 「そうですね。 ……彼女に話そうと思います。」 お願いできますか？と。
風見 「でまあ、もう一つの問題はディアボロス――ひいてはSoGやらなんやらの連合相手にしなきゃならんのも確定ってことくらいだけど」
明良 ほむん。冴達を見つつ、かざみーの方に寄っていく。
GM わかった。では、こちらに来いと手で促す。
冴せんせー すたこらついてくよ！
風見 「それこそ、こっちがやるべき話だよな」相模に。
明良 「おういえ。──かざみーせんぱい、頼りにしていますよ」どーん。
GM では、通された・・・元・宴会場 現・治療室のベッドの上に、セラは眠っていた。
GM 起動させるぞーと研究主任の声と共に、うっすらとセラが目を開く。
冴せんせー 「……お身体の具合は如何ですか？」 苦笑しつつ問いかけ。
GM セラ「……………意外と早かったですね。」 とうとう、この時間がきてしまいましたか…と呟き。
GM セラ「……ご主人様。セラはお暇を申し上げねばなりません。」
冴せんせー 「その身体で無茶をしたものだ。 ……あと、そのご主人様はやめて下さい。」 バスの中で散々と頼んだのだが、結局聞きいれて貰えなかったなぁと苦笑のままに、
GM セラ「……短い間でしたが、一緒に過ごせたこと、切にお礼を申し上げます。」
GM セラ「――私の誇りですゆえ。」
GM あと、その……と口を濁し
冴せんせー 「……まだその言葉を言うのは早いと、僕は思いますけどもね。」
GM セラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜかは知りませんが。こう呼ぶときのご主人様の・・・・困った顔を見るのが・・・・そのぅ・・・好きでして。」
冴せんせー 「……その事に関しても謝らなければなりませんね。」 参ったな、と小さく息吐き。
GM セラ「・・・・そのことに関しては、自分の体ですから。分かります。―――もう、長くないのでしょう？」
冴せんせー 「明良さんやリアさん、市川さんからお聞きしました。 どうやら貴女は、先日僕が落とした携帯のRBらしいですね。」
GM そして、つぅっと頬を涙が伝う。
GM セラ「・・・・・・・はい。」
GM セラ「……一度も使ってもらえなかったこと。無念でした。」
GM ですから、神に願ったのです。もう一度、ご主人様にお会いできるようにと。
冴せんせー 「携帯電話として作られて、ようやく世に出れたと貴女に期待をさせておいて。 その結果がこれですからね。」
冴せんせー 「だから、その事を謝りたかった。 ……本当にあの時は、申し訳ない。」
冴せんせー 座りながらも、深く頭を下げた。
GM セラ「・・・・・いえ、もういいのです。」かぶりをふり
GM セラ「もう一度、お会いできたこと。それだけで私は幸せでした。」
GM ですから、謝らないで下さいと付け加える。
冴せんせー 「そう言って貰えると、多少は気が楽になりますよ。」 苦笑を洩らし。
冴せんせー 「――そして、もう一つのお話。 貴女は先ほど、長くないと仰いましたが……延命の方法があります。」
GM え・・・と目を見開き
GM セラ「・・・・・それは、どういうことでしょうか？」
冴せんせー 「これから僕たちは、各務とUGNからの依頼により、とある機械型RBの討伐に向かいます。」
冴せんせー 「確認を取ったところ、この機械型RBのパーツと貴女のパーツは互換性があるとの話でして。」
冴せんせー 「……つまり、それらのパーツを貴女に移植さえすれば助けられる。」
GM セラ「しかし…それは…… いえ、そうですね…」
GM しばし考えるように、遠くを見
GM セラ「…・…それを私が嫌がるか。それを聞きに来たのですか？」
冴せんせー 「貴女の意志を尊重するべき問題だと思いましたから。」
冴せんせー 素直にこくりと頷いて。
GM セラ「そうですね…… では、1つだけ答えて欲しい問いがあります。」
冴せんせー 「なんでしょうか？」
GM セラ「ご主人様・・・いえ、貴方にとって。私はこれからも必要な存在だったのでしょうか？」
GM 彼女の存在意義。それを全部こめて。恐る恐る問いかける。
冴せんせー 「僕だけでなく、明良さんや高人君。リアさんに市川さんにとっても、貴女は必要な存在ですよ。」
GM セラ「……そうですか―――」
GM 私は必要とされているのですねと呟き
冴せんせー 「先ほどの延命処置についても、皆が意見を出しあってくれたから辿り着く事が出来た。……皆、貴女を助けたい。生きていて欲しいと願ったからです。」
GM セラ「……では、私は生きたいと答えます。私は誰かに必要とされたかったのですから―――――――」
冴せんせー 「――ありがとうございます。」
冴せんせー その答えを聞けば優しく頬笑み。そしてゆっくりと立ち上がる。
GM よろしくお願いします、と小さく呟き…彼女は瞳を閉じた。
冴せんせー 「……もう少しの辛抱ですから、待っていてくださいね。」
冴せんせー お休みなさい、と告げて音を立てぬようにゆっくりと外に出る。
冴せんせー そして懐中時計を取りだして時間を見た。 ――もうまもなく、彼らが動き出す頃になるだろうか。
冴せんせー ちらりと窓の外を見て。 早足で作戦本部と化している部屋に戻った。
GM 決戦前の穏やかな―――時間が、星空を流れた。
======================================
GM では、本日はここまでとします〜
GM お疲れ様でした〜
明良 お疲れ様でしたー。
莉亜 お疲れ様でしたー
冴せんせー お疲れさまでした。
GM そして、風翼さん。ロールプレイ、大変だったと思います。ありがとうございました！
冴せんせー ハハハ（何
GM まぁ、GMは大満足です！
GM GMやっててよかった！（顔がツヤツヤ
明良 明日はクライマックス戦闘でいいかな(`・ω・´)？
GM です〜
GM 実は、サイボーグ忍者をジャーム化させるかどうかは決めてなかったのです。
GM ＞壊すのもよし、助けたいと思う人がいるのでしたら後で再生させようかなと思ってました。
GM なので、どっちにも転ぶよう、あえて決めてなかったのですね
莉亜 なるほど
明良 秋江さんに期待してますd(`・ω・´)b
GM 期待していますｗ
莉亜 演出…とかは色々考えてるけど上手くいかないなあ（ぬうん
秋江 あ、あんまりプレッシャーをかけないで……（BS：重圧）
GM さて、サイボーグ忍者とディアボロスの現状を
GM 現在までのミドルシーンは8
GM よって、サイボーグ忍者は初期値である〈回避〉100から1シーンごとに-10のペナルティが入りまして…
GM 100-（10×8）＝20が現在の回避値です。
明良 イベイション扱い(達成値固定)ってことでいいのかな？
GM いえ、技能値みたいな特殊効果と思ってください。
明良 ほいほい
GM これに更にドッジ判定が加わります。
GM あと、10レベルあった《機械化手術》も弱体化し・・・2レベルになります。 ＞よって、HPの増加は+20になります
GM で、ディアボロスですが。
GM ミドル３から１シーンごとに２トループ追加、但しイベント効果で5トループ排除
GM よって、6×2-5＝7 7トループが手駒となります。
風見 わかった。シーン爆撃くれてやる(何
明良 まあ時間はかかるだろうがなんとかなるだろ
GM 具体的な種類は、また後で説明しますねｗ ＞トループ
GM では、始めますね〜
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Climax phase 「時は神無月の頃、冴えわたる秋空の下で」
Scene Player All Place 群馬県赤城山
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GM まずは、登場を
GM お願いします！
明良 #1d10+60
GM Akira:1d10=(6)=6+60=66
莉亜 #1d10+70
GM ria:1d10=(6)=6+70=76
冴せんせー #1d10+65
GM sae:1d10=(10)=10+65=75
風見 #1d10+67 [登場]
GM taka-kaza:1d10=(6)=6+67=73
秋江 #1d10+85
GM Akie_I:1d10=(4)=4+85=89
GM 侵蝕値的にはそこそこ良い？
明良 おっと70でした。
GM あらｗ
GM では、ナレーションにいきますね
GM 「赤城の山も今宵限り、生まれ故郷の国定村や、縄張りを捨て国を捨て、可愛い乾分の手前たちとも、別れ別れになる首途だ。」by国定 忠治
GM 神話の時代にて、戦いに負けた神がこの山にて赤き血を流した、という逸話を持つ赤城山。
GM その伝承に違わぬほど紅葉に埋め尽くされた山の風景は、まるで山自体が生贄の血を欲してるかのようだった。
GM 血風をはらんだかのように、強き風が吹く。その山の麓にて、決戦が行われようとしていた。
GM PC達を待ち構えていたかのように、立つディアボロスと子分たち。そして・・・サイボーグ忍者。
GM 白地に金刺繍で彩られた”泥悪慕露棲”の旗と、様々なバイクがまるで闘技場のように、円形で配置されている。
明良 「とるーぷ心と秋の空、か……」しりやーす。
GM 春日「はははっはっはっ！ようこそ！UGNの諸君！よくぞ逃げずに・・・いや、無粋だったな！ お前たちがこんなことで逃げるわけはないか！！」
冴せんせー 「何ともはや……賑やかになっていますね。」 うわぁ、と覚悟していたとはいえ遠い目しつつ。
GM 春日「本日は、記念すべき日になろう！私の栄光への…第一歩となる日として！！」
風見 顔面に重力加速で石投げ込む。＞ディアボロス
莉亜 「何かもうディアボロスはもういいでしょう（笑）な気分なんですが」（何）
GM その石は隣で控えている忍者に撃ち落とされますね
明良 「べつにいままでディアボロスたんのことは侮ったことないですがにゃー」普通にFHのエリート幹部候補だったし、とやさしい目。（何）
風見 「ち、さっきの意趣返しくれてやろうと思ったのに」露骨に舌打ち。
GM 春日「そして、遠くない将来・・・私は”ミスター・パーフェクト”として呼ばれる日が来よう！」
明良 「パラメータ的にはわたしよりずいぶん高いですし」(何)
GM 春日「……さて、”日本総番長”神無月 冴！貴様を倒し…私は最強になる！」
GM メキメキっと腕を変異させて戦闘態勢に入る春日 恭二。
秋江 「ふふふ……私たちを甘く見てもらっては困ります、春日恭二さん。」
秋江 と、すいません。変則ですけどここで調達判定していいですか。前のシーンに出れなかったので。
冴せんせー そのネタはもう良いよ……と食傷気味な表情の僕……（何
GM あ、いいですよ〜 許可します
GM ご満悦な彼には、その言葉は聞こえませんｗ ＞ネタ
秋江 では。ついにこの日が！ パワーアシストアーマー：目標値60を！
秋江 そして《マスターズコネクション》で調達判定を自動成功に！
GM どうぞｗ
GM そして、着こむのですかｗ ＞秋江さんがｗ
秋江 そしてそれをウエポンケースにＩＮ。そしてせんせーにパス。
冴せんせー えっ（何
明良 「あきえさん……おそろしい子……！」（しろめ）
秋江 だって白兵にボーナスつくんだもん（何
GM ガシャンっと地面に落ちる巨大なスーツケース
秋江 ＜肉体にＤＢ２、白兵に攻撃力+5
GM さぁ、着こむといいよ！（マテ
秋江 ちなみにウエポンケースもあるから、オートで好きな時に着れるよ。
明良 「わたしたちは地味にがんばりますかな。かざみー、りあちゃん」(何)
冴せんせー 行動値-5とドッジ-10か。いやまぁどっちも元から微妙だから良いけど（何 ＜ありがとうございます
莉亜 「そうだね、頑張ろう。それと、ディアボロス」前半は明良さんに
GM ん？なにかね？という風に顔を向けるディアボロス
秋江 「神無月先生、大事に使ってくださいね。 もしかしたら移植先になるかもしれないんですから。」
莉亜 「冗談は存在だけにしろ☆」＞“ミスターパーフェクト”云々の件に対して（何）
冴せんせー どうせ行動値は下の方だし、最初から着込んどきます……（これを着込めば （鳥越さんの気持ちが分かるようになるのだろうか――（何
冴せんせー 「Σって移植先って何の！？」
風見 「あー、まーそうだな……とりあえず気は済んだかオッサン？済んだならここで質問だ」
GM 春日「なにをーーーーー！エンドラインでの私の異名を忘れたとは言わさんぞ！？」
風見 「素直に帰って落ちぶれたリーマンに戻るか――もしくは"犬"に喉笛噛みちぎられるか"狩人"に頭ぶち抜かれてこの世からリタイアするか」
風見 「ああ、流れ星にぶち当たるか鎌で首かっ切られるのでも良いぞ――とりあえず選べや。薄らハゲ」
風見 黒い笑みで首を掻っ切るしぐさをした後、魔眼の"剣"を構成する。
秋江 「もしも……もしもあのニンジャさんが、戦闘後に堕ちていなかったら。」
莉亜 「そんな違う世界線での話は私は知らない（何） まあ、でもね」
秋江 「彼の記憶を移植するよう掛け合ってみます。」
冴せんせー 「……成る程。ならば少しでも傷がつかないように努力してみますよ。」
莉亜 「…あなたを何とかする、ということが私が請け負った『願い』なので」がらっと雰囲気が変わって
明良 「これはみなさんたいへん頼もしいー。では──そろそろ始めましょうか」
明良 「狩り時間をね」
明良 小さく笑って、少女の姿をした狩人は猟犬を見上げた。面白おかしそうに、何処からともなく猟銃を取り出す。
明良 「Are you ready? “Violet-Hound”」
風見 「――It's all right, "Der Freischutz"」"狩人"に一瞬だけ笑って前を向き、"剣"を構える。
GM その言葉を待っていたかのように、サイボーグ忍者が一歩足を踏み出す。
GM サイボーグ「さぁ、俺を感じさせてくれ！俺に生きる実感をくれ！！」
GM そして、放たれる―――殺意のワーディング！
GM 衝動判定を（目標値9）
風見 #10r10+4 [衝動]
GM taka-kaza:10r10=(7,5,10,5,3,8,10,9,1,9)=Critical!!
GM taka-kaza:2r10=(6,10)=Critical!!
GM taka-kaza:1r10=(7)=7+20=27+4=31
秋江 #5r10+1 DB+2美味しいです
GM Akie_I:5r10=(4,2,9,7,5)=9+1=10
明良 #4r10+2+1 思い出の品
GM Akira:4r10=(1,2,1,1)=2+2+1=5
明良 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
明良 #2d10+70
GM Akira:2d10=(4+8)=12+70=82
風見 #2d10+73 [侵食上昇]
GM taka-kaza:2d10=(10+7)=17+73=90
明良 失敗して82だな
莉亜 #4r10+2 ヒューマンズネイバーと思い出の品
GM ria:4r10=(8,6,9,3)=9+2=11
冴せんせー #7r10+1
GM sae:7r10=(2,8,1,1,4,4,4)=8+1=9
秋江 #2d10+89
GM Akie_I:2d10=(6+6)=12+89=101
風見 成功／90％……ってオーイ(何＞失敗
莉亜 #2d10+76
GM ria:2d10=(8+8)=16+76=92
冴せんせー #2d10+75
GM sae:2d10=(1+4)=5+75=80
明良 テヘペロ☆（ゝω・）v
莉亜 げ。成功の92％
冴せんせー 成功で80。
秋江 成功だが100超えた……そしてあきらん……（ほろり
明良 実は初めてだ（何）
明良 そして変異暴走の明良！
明良 これはおいしい…（＾ｑ＾）
秋江 も、妄想だー！？
明良 妄想に浸たるせいで行動値が-10されます！（キリッ）
風見 わー(何
GM あららｗｗｗ
GM では、始めますね
GM まずは、トループの説明を
GM 構成はFH2体、鴻央会2体、SoG1体、ギルド1体、宇宙友愛協会1体
GM 全員、エンブレム持ち！
GM そして、SoGは対ワーディングマスクを装備した一般人！（マテ
明良 「だれかトループ用のエフェクトとかないんです？」メタった(何)
GM 位置関係は [[忍者・悪魔・FH1・FH2・K1・K2・U・G・S]←10m→[PC陣] となります。
GM K＝鴻央会 G＝ギルド S＝SoG U＝宇宙友愛協会
風見 「色々台無しだなオイ」(何＞メタ
GM では、行動値の宣告を〜
風見 16。
明良 変異暴走中なので行動値は5です。
莉亜 17ですー
明良 エッ
冴せんせー 防具着込んで3かな。
明良 やだはやいと思ったら安定の冴
冴せんせー （＞＜。
明良 パワアシスト乙です！
冴せんせー （おもーい
秋江 ７です。
IV:莉亜・忍者（17）→春日・風見 ・ギルド（16）→FH（14）→宇宙（11）→秋江・鴻央（7）→SoG・明良（5）→冴（3）
GM では、始めますね〜
●第1ラウンド
●セットアップ
莉亜 《光の銃》で武器作成します
明良 なし
GM サイボーグ忍者が《機械化手術+クイックダッシュ》を使用！
冴せんせー なし。
莉亜 侵蝕率は94％に
GM HP+20して、後ろに20m移動
秋江 《加速装置》宣言。１０２％になって行動値２３のトップへ。
明良 はえええええええ
風見 《赤方偏移世界》。92％で自身をIV16→22にシフト。
明良 はえええええええええ！！
GM ディアボロスが《王者の威声+戦闘陣形》を使用！
莉亜 わーい、抜かれたー（何
GM あれ？ｗ
GM 範囲+至近（トループのみ）に戦闘移動とダメージに+4する。の効果で…
GM まず鴻央会がPCのエンゲージに突っ込んでくる。
GM で、FHのトゲ肩パッドにモヒカンの奴らが…《縮地》を使用
GM 後方250mに移動します
秋江 もう見えねーよ（笑 ＜250ｍ先
明良 なんだ250でいいのか(ゲス顔)
GM 現在は、[FH1・FH2]←250m→[忍者]←20m→[悪魔・U・G・S]←10m→[K1・K2・PC陣]
GM ですね
冴せんせー （フーン
風見 むしろ退場しないで大丈夫かい？(何
莉亜 なにその数字怖い
GM そして、IVを変えると…
冴せんせー ああ、一応。勝利条件はディアさん＆サイボーグ忍者で？それとも全滅？
IV:明良（23）→風見 （22）→莉亜・忍者（17）→春日ギルド（16）→FH（14）→宇宙（11）→秋江・鴻央（7）→SoG（5）→冴（3）
GM 全滅ですね
莉亜 あれ？ 明良さんじゃなくて秋江さんじゃ？＞23
GM あ、間違えました＞＜
明良 名前が似てるからな。すまない私が名字に変えておけばよかった。（何）
IV:秋江（23）→風見 （22）→莉亜・忍者（17）→春日ギルド（16）→FH（14）→宇宙（11）→鴻央（7）→SoG・明良（5）→冴（3）
GM では・・・
●イニシアチブ
GM ここでサイボーグ忍者が《マグネットムーブ》を使用
GM 冴先生を自身のエンゲージに引き込みます
冴せんせー （引っ張られ
GM [FH1・FH2]←250m→[忍者・冴]←20m→[悪魔・U・G・S]←10m→[K1・K2・風見 ・秋江・明良・莉亜]
GM は位置関係！
●市川 秋江 IV:23
秋江 おお、至近距離で2人のサイバースーツが対峙を（何
明良 未来に生きてんな(何)
GM 絵になりますねぇ・・・（何
秋江 まずはるか先の敵を排除したいし、今回はせんせー支援から外します。済まぬ。
冴せんせー おういえ、気になさらず。
秋江 マイナーなし、《原初の赤：アドヴァイス/導きの華/要の陣形》 これで侵蝕112%に。
秋江 子供たち3人に、次の行動のC値-1、DB+2個、達成値+12
風見 感謝です。
明良 ありがとう！とっても助かります(`・ω・´)
莉亜 ありがとうございます
秋江 「さあ皆さん、頑張りますよー」 以上。
●風見 高人 IV:22
風見 「なるほど。見えてさえいりゃ、どこにいたって関係ねーって腹か――」
風見 マイナー：《斥力跳躍》10m後退。93％。
風見 地面を蹴り、空中に。
風見 メジャー："Trinity-Destruction：Type/F"
風見 <ＲＣ>＋《焦熱の弾丸／コンセントレイト：SR》＋《黒の鉄槌／魔王の理》＋《コキュートス》
風見 ＋《氷の戒め》＋[マクスウェルプログラム１／３]
風見 侵食率＋13で105％、命中時ラウンド中全判定ダイス−４。対象はシーン全域の敵すべて。
風見 #16r6+15+12
GM taka-kaza:16r10=(10,8,8,10,6,7,1,3,3,6,5,5,1,7,8,7)=Critical!!
GM taka-kaza:10r10=(6,3,3,6,6,9,3,10,1,7)=Critical!!
GM taka-kaza:6r10=(9,6,9,8,8,10)=Critical!!
GM taka-kaza:6r10=(8,2,2,2,1,4)=Critical!!
GM taka-kaza:1r10=(8)=Critical!!
GM taka-kaza:1r10=(9)=Critical!!
GM taka-kaza:1r10=(6)=Critical!!
GM taka-kaza:1r10=(6)=Critical!!
GM taka-kaza:1r10=(6)=Critical!!
GM taka-kaza:1r10=(5)=5+90=95+15+12=122
GM えっ、ちょ＞＜
風見 吹いた(何
明良 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
莉亜 どういうことなの…
GM ディアぽんのドッジ判定！ #10r10+5
GM GMkassgi:10r10=(10,1,10,6,7,9,8,1,9,6)=Critical!!
GM GMkassgi:2r10=(3,6)=6+10=16+5=21
GM トループ陣は全員あたり＞＜ ＞イベイションの最高値が12
GM サイボーグ忍者が《融解》を使用！ #10r10+20
GM GMkassgi:10r10=(7,4,10,5,7,2,9,9,4,9)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(2)=2+10=12+20=32
GM 当たり＞＜
GM ダメージ下さい！
風見 #13d10+30 [ダメージ]
GM taka-kaza:13d10=(10+3+7+5+3+3+6+6+3+4+5+7+8)=70+30=100
明良 かざみーSUGEEEEEEE！
明良 これはオワタ
風見 100点。装甲は残念ながら有効。
風見 「でもそりゃあ、こっちだって同じだ――蹴散らすぜ、Open Fire!!」炎と氷の"牙"が超加速して、敵にだけ正確に降り注ぐ！
GM うわあああ！ まず、トループの処理から＞＜
GM 鴻央会 消滅！ ギルドが《献身の盾》でSoGをかばって消滅！ FHも片方が《献身の盾》で相方を庇う！
GM ディアぽんが《透過》を使用＞＜
GM で、肝心のサイボーグ忍者ですが…
GM ダメージを-50点軽減して、半壊といったところでしょうか。
明良 「あらすてき」
冴せんせー パネェな……（何
莉亜 「わー…すごーい…」
GM いえ、半壊まではいきませんね。
風見 「この程度で終わりとか言わねえよなオッサン？"ミスターパーフェクト"名乗りたいんならよ？」皮肉げに笑い捨てる。行動終了。
GM 中身ですが… D《機械化兵》-10、《融解》-10、装甲値10、《超人的弱点�供�-20
秋江 「最近の機械は温度差には強いんですよー」（何
GM で軽減しています
GM 春日「・・・ふん！まだ1点もHPは減ってないわ！」
明良 宇宙友愛会はどうなったかな？（すごい一応感）
GM あ、飛びました。
GM 消滅ですね＞＜
GM 位置関係 [FH1]←230m→[忍者・冴]←20m→[悪魔・S]←10m→[秋江・明良・莉亜]←10m→[風見 ]
●イニシアチブ
GM ディアぽんが《加速する刻》ーー
●春日 恭二（加速）
GM 《メンタルインベンション》を使って、強引にトループを行動させる！
明良 あ、オートで割り込む。
GM あ、はい、どうぞ〜
明良 《縮地》を使い、FHのエンゲージへ。侵食率は84％
冴せんせー そんな効果あったっけか……？ ＜トループでそう言う行動エフェクト使わせるって事かな
GM 了解です
GM いえ、本来、そういう効果はないのですが…
GM よく見てみると、《怒涛の攻勢》ってトループを未行動にするだけなのですよね
GM ＞強引に動かすわけではない
GM ここであるトループ1体を動かしたいのですが・・・・そのエフェクトが見つからないので・・・
GM 代用ということでお願いします＞＜
明良 おっけー
風見 あいさ。
莉亜 はーい
冴せんせー まぁ、了解。けどちゃんと確認しときなさいよ……（何 （人の事言えないって声は聞こえない
GM すみません＞＜
GM では、SoGのトループが行動〜
●SoG（S）
GM メジャーでエンブレム「ソドムICBM」を起動！
GM クリンナッププロセスにシーンに登場している全員（敵味方関係なく）に10D10のダメージを与えます！
風見 あーもー来ると思ったよチクショー！(何
GM 以上！
GM ご期待に応えてｗ
●天満 莉亜 IV:17
莉亜 「…なんか凄く嫌な物が見えた気がする…」
明良 それを目視して、小さく笑い捨てた。
莉亜 はふ、と息をついて。そのあと、すぐに表情をキリっ、と変えて
莉亜 「でも、私はいつもどおりできることをやるだけ」
莉亜 マイナーで《オリジン：ミネラル》《光の衣》装甲値+2と相手のリアクションCr+1
莉亜 《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》《アームズリンク》《レーザーファン》 対象：春日のエンゲージの敵全員
GM こーい！
莉亜 #19r6+4+12 支援込み。侵蝕率111％に
GM ria:19r10=(10,5,6,10,2,10,10,10,9,10,2,1,1,8,7,10,5,3,1)=Critical!!
GM ria:11r10=(5,10,7,5,4,3,8,10,5,4,5)=Critical!!
GM ria:4r10=(7,5,7,7)=Critical!!
GM ria:3r10=(4,6,6)=Critical!!
GM ria:2r10=(7,7)=Critical!!
GM ria:2r10=(5,4)=5+50=55+4+12=71
GM SoGは当たり！
GM ディアぽんのドッジ判定 #10r10+5
GM GMkassgi:10r10=(9,5,9,8,10,5,7,7,8,8)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(3)=3+10=13+5=18
GM 当たり＞＜
風見 頑張った！
GM いえ、実は…
GM リアクションCr+1なので、クリティカルもしていないのです＞＜
冴せんせー r11でもダイス振れるよ（何
風見 (何
GM 判定が大変じゃないですかｗ
莉亜 効きましたか（何
GM まぁ、ダメージどうぞですｗ
冴せんせー いや、クリティカルがしなくなるだけですよ。
冴せんせー ＜r11
GM あら、そうなのですか
GM では、今度からそうしますね〜
莉亜 #8d10+8
GM ria:8d10=(2+4+9+7+10+8+7+3)=50+8=58
莉亜 58点の装甲有効です
GM 58点素通しです（何
GM SoG消滅！ ディアぽんは立ってる！
明良 みんな実に優秀じゃないか(何)
莉亜 「まあ、この空全体とは言わないけどさ…流れ星を降らしてみるよ。叶えるのはこっちの『願い』だけどね！」
GM 春日「ググギギ・・・ まだまだ！」
GM 位置関係を整理 [FH1・明良]←230m→[忍者・冴]←20m→[悪魔]←10m→[秋江・莉亜]←10m→[風見 ]
●サイボーグ忍者（仮） IV:17
GM マイナーはなし
GM メジャーで冴先生に…《白兵+C:ブラックドック+アームズリンク+炎の刃+クロスバースト+バリアクラッカー》で攻撃！
GM （単体にガード不可、装甲値無視）
GM #14r7+20 ていやー！
GM GMkassgi:14r10=(9,8,9,9,5,6,4,5,10,2,4,9,7,8)=Critical!!
GM GMkassgi:8r10=(8,3,3,1,5,5,2,2)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(9)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(7)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(4)=4+40=44+20=64
GM 命中64！
冴せんせー 市原さんに貰った防具が（´；ω；｀
GM ブラックドックですからｗ
冴せんせー まぁ-10でドッジ無理だろうし。下さい。
GM では…
GM #10d10+30
GM GMkassgi:10d10=(10+10+7+6+8+8+6+5+10+9)=79+30=109
GM 109てーん！（笑顔
風見 高(何
冴せんせー 阿呆か（真顔
GM 出目高ぁい！ｗ
莉亜 冴先生吹っ飛んだ（何
冴せんせー と言うか3dって何だ……（何 ＜7dじゃなくて
冴せんせー #1d10+80 ともあれリザレクト。
GM sae:1d10=(1)=1+80=81
冴せんせー 実に今回は色々と回らんな（何 HP1で吹っ飛ばされるところを踏ん張った。
明良 こっそり《縮地》を取り消して元のエンゲージに戻る俺だ！ ＜ エフェクトのタイミングミス
秋江 何だこの出目荒れの嵐！
GM 了解です
明良 いつから明良がFHエンゲージへ消えたと錯覚していた…？
明良 (私が)
GM あれ・・・本当だ・・・なんだろう、この３ｄ・・・・
GM あ、間違い＞＜
GM ディアぽんのダメージですね、これは＞＜
冴せんせー おま（何
冴せんせー まぁどっちにしたってリザだろうから良いけど（何
風見 とりあえず固定値30というのはわかった(何
GM うふふふｗ
GM では、次〜
●春日 恭二 IV:16
GM さて、と
GM マイナー:《ハンティングスタイル+破壊の爪》
GM で、PCのエンゲージへ
明良 女子３人がいる所だな
GM ですです
GM メジャー:▼極致の一撃《白兵+C:キュマイラ+獣の力+吸収+オールレンジ+ジャイアントグロウス+渇きの主》 でまとめて攻撃！
冴せんせー （偏見と誤解の目でディアさんを見る ＜女子エンゲージ
風見 (同じく偏見とry (何
GM 春日「普通に、そこの支援系と射撃系は怖いわー！」（涙目
GM （対象:範囲（選択）1点でも-3D HP16点回復）
GM #15r7+6
GM GMkassgi:15r10=(6,6,6,10,1,2,9,1,6,1,7,9,8,3,1)=Critical!!
GM GMkassgi:5r10=(10,6,1,5,6)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(3)=3+20=23+6=29
GM えうっ！？Σ＠＠
風見 ダイスペナ忘れずに宜しく(一応)(何
GM あ、そうですね（わくわく
GM #11r7+6
GM GMkassgi:11r10=(10,10,7,3,1,3,6,1,6,10,6)=Critical!!
GM GMkassgi:4r10=(4,3,2,10)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(5)=5+20=25+6=31
GM 2点あがった！
風見 ちっ(何
冴せんせー 回避型って誰か居たっけ（何
明良 暴走なう
冴せんせー いるのなら支配かけても良いが（何
莉亜 …途中成長申請していいです？
明良 私が一応回避だったが…(何)
GM どうぞ〜
冴せんせー あれ、妄想のって通常暴走も受けるの？（何
明良 通常暴走＋行動値マイナスである
冴せんせー 受けるのか……（何
莉亜 《リフレックス：エンジェルハィロゥ》2と《神の眼》取得。これで経験点全部使った！
GM 了解ですって、ええ！ｗ
GM まぁ、ドッジをどうぞｗ
冴せんせー 一応支配使えば達成値14になるが（何
IV:秋江（23）→風見 （22）→莉亜・忍者（17）→春日（16）→FH（14）→明良（5）→冴（3）
秋江 支配で落として束縛っててもあるかな。
明良 りあと秋江は１４にして貰ってよけていいんじゃないですかね
莉亜 いいですか？
冴せんせー そうすな、まぁ停滞しても仕方ないすし。
明良 りあは自力で避けそうだし秋江は通常避け＋妖精の手がある
明良 私は暴走中でリアクションが取れない
冴せんせー 支配の領域を宣言。 2行目の10を1に書き換え、侵蝕値87で。
秋江 ならそうしてみますか。とはいえそれでも目は低いが。
秋江 #4r10+0
GM Akie_I:4r10=(5,7,6,2)=7+0=7
莉亜 #10r7+3 さっきの2つでドッジ。
GM ria:10r10=(5,8,5,9,9,9,4,6,10,1)=Critical!!
GM ria:5r10=(2,8,1,10,7)=Critical!!
GM ria:3r10=(9,10,6)=Critical!!
GM ria:2r10=(8,7)=Critical!!
GM ria:2r10=(8,2)=Critical!!
GM ria:1r10=(10)=Critical!!
GM ria:1r10=(10)=Critical!!
GM ria:1r10=(10)=Critical!!
GM ria:1r10=(4)=4+80=84+3=87
莉亜 ！？
GM 遠い目
冴せんせー これは凄い（何
GM あぁ、空が青い・・・・
秋江 うむ、こっちは妖精使っても避ける確率低い。このまま喰らおう。
風見 おいおいおいおい(何
莉亜 自分が一番ぽかーんです。（何）侵蝕率は115％に…
明良 「怖がる？私達を？──“悪魔”ともあろうものが？」
明良 睦言囁くような、小首を傾げた少女の甘い声。冷たさの滲んだ微笑み。
明良 異形を孕んだ胎動の瞳が、さもおかしそうに悪魔を見つめた。
明良 リアクションとれないなう！＞＜
GM では、ダメージ行きますね
GM ダメージ #6d10+17
GM GMkassgi:6d10=(4+3+10+1+2+10)=30+17=47
明良 ＼（＾o＾）／
GM ４７てーん！
明良 #1d10+82 リザレクト
GM Akira:1d10=(6)=6+82=88
秋江 こっちは……きのこ先生のロイスをタイタスにして復活かな。
明良 避けようともせず倒れた。(何)
明良 血にまみれた肢体を笑いに震わせながら、立ち上がる。HP6である
秋江 「たまには子供たちに、かっこいい所を見せてあげてもいいと思いますよ」 HP１１
GM 次は・・・・あら、生きてたモヒカン
●モヒカン（FH） IV:14
莉亜 「…！ 大丈夫ですか…！」自分は避けたがくらった2人に
GM では、遠慮なく
GM マイナーで火炎放射器を準備
GM メジャーで▼汚物は消毒だ！《射撃+C:オルクス+空間歪曲射撃+惑いの一撃+炎の刃》
明良 かざみーの武器が(´；ω；`)
GM で、かざみーを攻撃！
GM 意趣返し！（何
GM （ドッジに-2D、ガード不可、エンブレム[スティンガー]入り）
GM #9r7+3 ヒャッハ―――！
GM GMkassgi:9r10=(6,10,5,10,4,5,8,3,8)=Critical!!
GM GMkassgi:4r10=(3,7,10,8)=Critical!!
GM GMkassgi:3r10=(6,10,7)=Critical!!
GM GMkassgi:2r10=(3,7)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(4)=4+40=44+3=47
GM 47！ 高いね！ｗ
風見 貴様ー(何
GM ドッジをどうぞー
風見 まあ、<回避>＋《陽炎／リフレックス：SR》＋[マクスウェルプログラム２／３]。110%。
風見 #14r7+5 [回避]
GM taka-kaza:14r10=(2,10,4,4,10,5,6,9,2,1,10,1,5,1)=Critical!!
GM taka-kaza:4r10=(3,9,9,1)=Critical!!
GM taka-kaza:2r10=(3,3)=3+20=23+5=28
風見 ダメか。
冴せんせー 妖精の手いります？
風見 ってペナ忘れてる。
風見 #12r7+5 [回避：振り直し]
GM taka-kaza:12r10=(9,9,10,9,4,1,8,1,9,10,10,7)=Critical!!
GM taka-kaza:9r10=(7,5,3,10,10,7,7,7,2)=Critical!!
GM taka-kaza:6r10=(9,6,10,8,1,6)=Critical!!
GM taka-kaza:3r10=(3,10,10)=Critical!!
GM taka-kaza:2r10=(5,10)=Critical!!
GM taka-kaza:1r10=(4)=4+50=54+5=59
GM ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
風見 オイ待てや(何
GM なんでーーーーーーーーーーｗ
冴せんせー 今日は振り直す度に上がるな（何
莉亜 避けたー！？
秋江 よくあることです（何
GM モヒカン「なん・・・・だと・・・！？」
風見 「……っ、あぶねーなこのヤロー……」 当たったと思ったがギリギリ回避。
●相模 明良 IV:5
明良 それじゃあオートでデアフライシュッツ(笑)に装備変更をｓ……
明良 同エンゲージ届かないなコレ。ディアボロスは外すか(何)
明良 「──アーヴァーハー」
明良 呪文を唱える様に囁いた。血塗られた指先で、金の装飾文字が走る黒銃を愛おしげに撫でる。マイナーで暴走解除しつつ、であふら子に装備持ちかえでござる。
明良 射撃＋形なき剣＋C：オルクス＋アームズリンク＋アタックプログラム＋要の陣形＋バリアクラッカー
明良 対象はFHとぬんじゃしか取れんな
GM モヒカン「へへっ、俺はあと1個、火炎放射器を持っているんですが・・・・次のラウンドまで待ってくれませんかね？」
秋江 マイナー移動で縮地使って離脱すればいいのでは。
明良 マイナーは暴走解除に当たってしまうんだ…！（何）
冴せんせー それやったら暴走解除できなくなるんじゃないかな……（何
秋江 って暴走解除か。
明良 「だがあきらんのダイレクトアタックがのこっている！」しりやーす。
GM 命中をどうぞ〜
明良 （けいさんなう）
明良 #14r6+10+10+2+14 ロックオンサイトと支援補正
GM Akira:14r10=(2,4,3,1,3,5,6,10,8,8,8,8,5,5)=Critical!!
GM Akira:6r10=(4,7,2,7,9,4)=Critical!!
GM Akira:3r10=(4,2,3)=4+20=24+10+10+2+14=60
GM モヒカン当たり
明良 忍者もオナシャス
明良 ドッジは-1Dな
GM 忍者は《融解》 #6r10+20（ダイスぺナ入り）
GM GMkassgi:6r10=(7,5,9,4,4,3)=9+20=29
GM あ、では・・・
GM 忍者は《融解》 #5r10+20（ダイスぺナ入り）
GM GMkassgi:5r10=(1,1,7,5,6)=7+20=27
GM 2下がったよ！
明良 #7d10+10 装甲無視
GM Akira:7d10=(7+2+5+7+2+8+7)=38+10=48
GM それですと…8点通しですね
GM モヒカンは・・・・消滅（涙
明良 侵食率は103％へ。
GM （ちょっと整理）
明良 「どっちかというと秋江さんの支援パワーのお蔭っぽい気がひしひしします」さむずあっぷ(何)
明良 出目悪すぎワロタ
IV:秋江（23）→風見 （22）→莉亜・忍者（17）→春日（16）→明良（15）→冴（3）
明良 わろた…(´；ω；`)
GM では、次・・・待望の！
●神無月 冴 IV:3
冴せんせー 「今の僕たちには時間が無いんですよね。 ……一気に此処まで数を減らしたんだ、このまま行かせて貰いますよ。」
冴せんせー 《白兵》 + 氷炎の剣/地獄の氷炎 + CR：OR/形なき剣/冷気の鎌/炎の刃/クロスバースト/完全なる世界 + オーバーロード。
冴せんせー ……あ、そうか。完全なる世界も抜こう。
GM こーいっ！
冴せんせー ……良いや、うん。ガード抜けないと意味ないな。
冴せんせー すまん、《白兵》 + 氷炎の剣/地獄の氷炎 + CR：OR/形なき剣/炎の刃/クロスバースト/完全なる世界 + オーバーロードで。 侵蝕+21。
GM 了解です
冴せんせー 対象のドッジ判定-[3]・リアクションCr+[1]、対象は目の前の忍者。
冴せんせー #14r7+7
GM sae:14r10=(3,7,10,8,7,8,2,6,10,5,6,4,1,9)=Critical!!
GM sae:7r10=(4,9,6,10,10,10,8)=Critical!!
GM sae:5r10=(7,6,2,9,5)=Critical!!
GM sae:2r10=(6,4)=6+30=36+7=43
冴せんせー むん、43で。
GM 《融解》入りでドッジ！ #3r11+20
GM GMkassgi:3r10=(9,9,3)=9+20=29
冴せんせー そのドッジ判定にマクスウェルプログラム使用、更に-3してくれ。
GM 当たり＞＜
冴せんせー あと宣言と一緒にダイス振るのはやめてくれ（何
冴せんせー ＜直前宣言やねんこれ
GM 了解です＞＜
GM て、振れなくなるんですね。ドッジ
冴せんせー うん（何
GM ダメージをどうぞー！
冴せんせー #5d10+69
GM sae:5d10=(5+8+9+6+1)=29+69=98
冴せんせー 装甲有効で98。鎌で叩き斬る。
GM 50点軽減しても累積ダメ100点越えた・・・・さすがは黒巣市＞＜
GM まだ耐えてる！
冴せんせー 堅いですね、とため息交じりに呟いて。 侵蝕108になって終了。
GM サイボーグ「・・・・・・・・武器に頼るからだ。」（ぼそっ
GM 次はー
冴せんせー じゃかましいわ（何
風見 《時間凍結》。最後のイニシアチブに割り込む。
GM 了解です
●風見 高人（凍結）
風見 マイナー：無し
風見 メジャー："Trinity-Destruction：FullBurst"
風見 <ＲＣ>＋《焦熱の弾丸／コンセントレイト：SR》＋《黒の鉄槌／魔王の理》＋《コキュートス》
風見 ＋《エンハンスアクション》＋[マクスウェルプログラム３／３]
風見 侵食率＋14で124％、対象はシーン全域＝忍者とディアボロス。
風見 で、シナリオロイスの春日恭二をタイタス昇華。Cr-1。
GM こーい＞＜
風見 #23r6+15
GM taka-kaza:23r10=(6,5,1,7,3,2,2,10,8,4,10,5,6,8,3,7,6,8,3,1,8,6,7)=Critical!!
GM taka-kaza:13r10=(7,5,9,4,1,4,1,8,1,9,5,10,9)=Critical!!
GM taka-kaza:6r10=(1,3,10,6,5,6)=Critical!!
GM taka-kaza:3r10=(10,5,6)=Critical!!
GM taka-kaza:2r10=(2,4)=4+40=44+15=59
風見 59だ。
GM ディアぽんのドッジ判定 #6r10+5
GM GMkassgi:6r10=(2,3,2,2,2,1)=3+5=8
GM 忍者 《融解》入りでドッジ！ #6r10+20
GM GMkassgi:6r10=(8,7,10,2,8,9)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(1)=1+10=11+20=31
GM 当たり＞＜
GM ダメージをどうぞ＞＜
風見 #6d10+38 [ダメージ]
GM taka-kaza:6d10=(7+1+8+2+7+2)=27+38=65
風見 65点装甲有効。
GM 計算中
GM …うん、なんとか二人とも生き残った＞＜
GM ＞ディアぽんのHP残り3点
●クリンナップ
明良 よしでは死んでもらうかー＾ｑ＾
GM 大変お待たせしました！
GM ミサイルのお時間ですｗ
GM くらえやーーー！ #10d10
GM GMkassgi:10d10=(10+10+7+5+5+1+7+4+8+8)=65
明良 「逃げ場のなき焦熱世界。絶対命中攻撃ときいて、わたしは今猛烈に……いいたいことがある……！」 空から降ってくる核の炎を見て、くわっ(何)
明良 「アーヴァーハー。──“狩猟の夜王(ザミエル)”来たり。その偉大なる汝の名において」
明良 どらぐすれ〇ぶー！完全にノリノリで指ぱっちんこいた。《力の法則》を宣言。そのダメージに+5Dして貰おうか(`・ω・´)
GM では、追加ダメもどうぞ振ってくださいｗ
明良 #5d10+65
GM Akira:5d10=(2+10+2+8+8)=30+65=95
GM ９５てーんのHPダメージ！ｗ
明良 ディアボロスにロイス→タイタスにして蘇生します＞＜
GM 忍者、《燃える魂》使用！復活！
風見 ディアボロス団に■不快感でロイス取ってタイタス昇華。HP13/36で復活。
莉亜 ディアボロスのロイスをタイタスにして昇華 HP12に
GM ディアぽん、《魔獣の証》使用！復活！
冴せんせー まじ死ぬ死ぬ（何 ディアさんに■厭気でロイス、タイタスにして復活。
秋江 あきらんのロイスをタイタスにして昇華、復活。「……残り10点分は、当分先になりそうですね」（何
GM では、第2ラウンド！ …の前に
風見 「――逃げられねえのは分かるが無茶しやがる」ズタボロになりながらも立つ。
GM クリンナップで何かする人ー？
冴せんせー なしで。
風見 無し。
莉亜 ないですー
秋江 なしです。
明良 「環境を汚さない爆撃ときいたので」さむずあっぷ。なし
GM 了解です。では、ここで
GM メイド服の少女が戦場にやってきます。
明良 エッ(何)
莉亜 えっ
冴せんせー なんで動いてるの（何
IV:秋江（23）→風見 （22）→莉亜・忍者（17）→春日（16）→明良（15）→セラ（4）→冴（3）
莉亜 ！？
冴せんせー 「せ、セラさん！？ 貴女の今の状態で此処に来ては危ない、下がっていてください！」
冴せんせー 声をかけつつ特になし。
GM まぁ、位置は…風見くんの後方40mくらい先ですが
GM では…
●第2ラウンド
●セットアップ
GM こちらもなし！
明良 なし。現時点で侵食率は107％
莉亜 「…あの子、一体何を…？」ないですー
秋江 「誰か、彼女を止めてください！ 妙な胸騒ぎがします！」 とりあえず《加速装置》で引き続きIV23に。
風見 《赤方偏移世界》。今度はあきらんのIVを15→23へシフト。
明良 あざあああすd(`・ω・´)b
GM 了解です〜
風見 126%。さっきの《時間凍結》と合わせ131%。
明良 「かざみーせんぱいからの愛を感じる…！」きゅん（何）
●イニシアチブ
風見 「愛はないが力は貸す。あいつの頭ぶち抜いてやれ」ディアボロス指さし(何
GM まずは・・・忍者が《加速する刻》
明良 「おういえー！」にゃん(何)
●サイボーグ忍者（加速）
GM やることは同じ！
GM 《白兵+C:ブラックドック+アームズリンク+炎の刃+クロスバースト+バリアクラッカー》 で冴先生を攻撃！
冴せんせー おういえ。
GM #14r7+20
GM GMkassgi:14r10=(5,8,1,5,6,3,3,9,10,6,7,3,1,4)=Critical!!
GM GMkassgi:4r10=(1,3,5,4)=5+10=15+20=35
GM 低い＞＜
冴せんせー まぁ回避出来ないんで下さい。
GM 了解です。
GM #4d10+30
GM GMkassgi:4d10=(5+10+4+6)=25+30=55
GM ５５てーん！ 装甲値無視！
明良 きついようなら冴先生は倒れてもいいのよ…？(何)
GM きついですか？冴先生
冴せんせー 実はまだ108%のタイタス1……（何 ＜明らかに高人君より動ける
GM 1発は撃てるんですよね、実はｗ
明良 思った以上に低いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM では、状況を動かしてしまいましょう。
GM セラ「ご主人様！ 相手は”サイボーグ忍者”です！」
冴せんせー ともあれ、うん。此処は斜め上に色んな意味で原因作った各務の人に■憤懣でロイス取ってタイタス復活。 あとで埋め合わせしてもらうもん（｀；ω；´（何
明良 ごめんねカアチャンごめんね…(何)
冴せんせー 「承知しています！ それよりも貴女は早く避難を！」
冴せんせー 片膝をつきつつも叫び。
GM セラ「……”武器に頼らない攻撃” そこに突破口があります！」
●市川 秋江 IV:23
秋江 「そういうことなら。神無月先生、お願いします。」 冴先生、莉亜、あきらんに支援。
秋江 マイナーなし、メジャー:《原初の赤：アドヴァイス/導きの華/要の陣形》 123%になります。
莉亜 ありがとうございますー
秋江 次の行動のC値-1、DB+2個、達成値+12 以上。
明良 ありがとう！
冴せんせー ありがたく。
GM ●相模 明良 IV:23
明良 イニシアティブでフルインストール。マイナーでメタルフュージョン。
明良 #2d10+6+12 HP回復 116%
GM Akira:2d10=(10+9)=19+6+12=37
明良 射撃＋形なき剣＋C：オルクス＋アタックプログラム＋MAXボルテージ＋バリアクラッカー＋要の陣形
明良 あっ
明良 ディアボロスは同えんーじだったなって思ったけどボルトアクションライフルに構えればいいんだそうだ(何)
明良 オートで武器変更
明良 対象はニンジャとディアボロスに
明良 （支援けいさんなう！）
GM えぇと
風見 ボルトアクションライフルもアウトじゃないかな……(何
GM ボルトアクションライフルも同エン攻撃できましたっけ・・・？
明良 エッ
風見 無理っすね(今見た)(何
明良 乙俺！
風見 いっそ《イオノクラフト》取るとか……(何
明良 どっちかというと倒れて欲しいのはディアボロスだなあ
明良 じゃあ白兵＋形なき剣＋C：オルクス＋アタックプログラム＋MAXボルテージ＋バリアクラッカーに変更
秋江 でも今回は暴走とけてて移動できるのでは？
冴せんせー ディアさんがエンゲージにいるから、マイナーで出れない予感（何
GM エンゲージ中ですから
明良 メタルフュージョンにマイナー消費したので…(何)
冴せんせー ああ……（何
秋江 ああ。今度はそっちか。
明良 ちょっと計算にお時間くださいね（何）
GM 了解です＾＾；）
明良 #21r6+0+12+12
GM Akira:21r10=(1,3,5,2,7,6,10,10,9,5,8,7,2,9,5,2,6,7,10,7,5)=Critical!!
GM Akira:12r10=(5,3,7,10,4,4,7,1,2,3,3,2)=Critical!!
GM Akira:3r10=(7,8,1)=Critical!!
GM Akira:2r10=(1,8)=Critical!!
GM Akira:1r10=(4)=4+40=44+0+12+12=68
明良 「ぶきなんか捨ててかかってこい！」しりやーす。自分で言って、ライフルを捨ててー。
GM ドッジぺナはいくつですか？
明良 2Dです
明良 おもむろにサイバーアームでグーパン
GM ディアぽんのドッジ判定 #8r10+5
GM GMkassgi:8r10=(8,1,7,6,8,4,1,8)=8+5=13
GM 当たり＞＜
明良 #7d10+4+10 装甲値無視
GM Akira:7d10=(8+3+3+6+2+1+7)=30+4+10=44
明良 44点である
GM うふふふ・・・・
GM 《魔獣の証》 3レベル、侵蝕ボーナスで+1 現HP40点・・・・
GM 素通し44点！倒れた！＞＜
明良 「わたしの白兵技能もなかなか鈍っていませんな」どや顔(何)
GM では、倒れる前に・・・・
GM 倒れ際にEロイス使用！ E《歪んだ囁き》！
GM 忍者の冴先生に対するロイスを憎悪へ変更します！ その効果によって、サイボーグ忍者は戦闘を継続！
GM 解除条件は、サイボーグ忍者の戦闘不能によって元に戻るものとします。
明良 侵食率は131%へ。
明良 いろいろ勘違いしていて時間を取らせてすみませんでした！(何)
GM 春日「まだだ・・・ただではやられん・・・やられんぞ！」
明良 「もうやられてますしおすし」にゃーん。
GM 春日「我が同士、サイボーグ忍者よ・・・後を頼むぞ」（がくっ
●風見 高人（凍結） IV:22
風見 唐突に感じた嫌な予感に従って、サイボーグと戦うせんせーの元へ走る。全力移動でエンゲージ。終了。
●天満 莉亜 IV:17
莉亜 「さっきのセラさんの言葉の意味を考えると…」待機します
●サイボーグ忍者 IV:17
GM 忍者「・・・・・・・・・」
GM 何も言わず、冴先生を見つめたまま・・・
GM 《白兵+C:ブラックドック+アームズリンク+炎の刃+クロスバースト+バリアクラッカー》で最後の攻撃を冴先生に！
GM #14r7+20
GM GMkassgi:14r10=(6,3,8,9,3,1,10,7,10,10,10,7,1,4)=Critical!!
GM GMkassgi:8r10=(3,6,5,5,8,4,4,2)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(7)=Critical!!
GM GMkassgi:1r10=(2)=2+30=32+20=52
GM あ、回った。52-
風見 カバーして落ちていいすか(何
冴せんせー お、お願いします……！（何
風見 では《炎陣》宣言。133%。
GM では、ダメージいきますね
風見 走った勢いのまま放たれた攻撃の前に飛び込む。
GM #6d10+30
GM GMkassgi:6d10=(9+3+6+6+9+7)=40+30=70
冴せんせー 「た、高人君！？」
GM 白い軌跡を描いて、白刃が横薙ぎされる
秋江 「風見くん！」
風見 「――嫌な予感って、案外当たるもんだな……俺はここまで。……せんせーの手で、あの子救ってやりな」
莉亜 「高人くん！」
風見 刃を身に受けつつも、せんせーに向けて親指を立てて。そのまま崩れ落ちる。
冴せんせー 「……すみません、ありがとうございます。」
風見 [戦闘不能]。
明良 「たいへんおつかれさまでした」
GM 次は・・・あら？
●セラ IV:4
GM になるのですか・・・・
莉亜 「…あなたは全く…こっちも頑張らないと」ふう、と息をついて
GM では、折角ですから
GM セラが冴先生に《強化の雷光》を使用。 判定に+2個追加 移動に+5mしてください。
冴せんせー おういえ、ありがたく。
GM 1つお辞儀をして・・・冴先生に懐から携帯電話を持たせる。
GM それは、彼女の本体・・・OPで側溝に流されたシックな黒の携帯。
冴せんせー 紺じゃなかったのか（何
GM でもいいですよ？ｗ
冴せんせー 書いたのはGMだろ（何 まぁどっちでも良いけど！
GM ですね！では・・・
●神無月 冴 IV:3
冴せんせー 「……此処まで期待をされては、仕方もないですね。」
冴せんせー はふりと息を吐き。
冴せんせー 《白兵》 + 白熱 + CR：OR/形なき剣/渇きの主/炎の刃/クロスバースト。 侵蝕+16、装甲無視 / 対象のドッジ判定-[3] / 命中時に自身のHP[8/12]回復。
冴せんせー #14r6+21
GM sae:14r10=(7,5,5,7,10,10,1,3,7,7,4,8,1,5)=Critical!!
GM sae:7r10=(7,4,7,8,2,7,3)=Critical!!
GM sae:4r10=(4,9,10,10)=Critical!!
GM sae:3r10=(3,10,3)=Critical!!
GM sae:1r10=(4)=4+40=44+21=65
冴せんせー 65と言って攻撃。 ついでに先に、ドッジならマクスウェルを使って更に-3する。
GM ・・・では、判定できません＞＜
GM 一応、《融解》は使用！
明良 《力の法則》を宣言。+5D。
冴せんせー ありがたく（｀・ω・´
明良 135％
冴せんせー #12d10+39
GM sae:12d10=(3+1+5+2+10+3+6+10+4+5+8+7)=64+39=103
冴せんせー 装甲無視で103。
GM ・・・・なんか何もなくても普通に落ちそうなんですが！ｗ
冴せんせー 流れるような格闘の動き。殴り、そのまま蹴りあげる。
GM その攻撃をまるで待っていたかのように忍者は受け止め・・・・
GM ―――――全身から火花を出して動きを停止した。
GM おめでとうございます！
GM サイボーグ忍者は戦闘不能になりました！ 戦闘終了です！
莉亜 おおー
風見 おー。
秋江 おし。
冴せんせー うっし。
GM 何か今のうちにやりたいことがあれば ＞戦闘終了後に
GM なければバックトラックに参ります。
風見 ぶっ倒れてるのでありません(何
秋江 じゃあ、ラボの研究員たちに連絡だけ入れておきますか。
明良 「……かわいそうに」スクラップになった資材を見て、小さく憐れんだ。
冴せんせー 特にないかな……。メインメモリ回収とかは分かる人がやってくれるだろう（何
明良 ディアボロスと各務とFHがわるいんや…（何）
冴せんせー 各務さんはもー（´；ω；｀
明良 かざみーにお手当てに走っておしまいかな。
莉亜 「…あなたもお疲れ」サイボーグ忍者に声をかけて高人君の元へ私も向かいますー
GM 研究主任「・・・・・・・・わかった。なるほど、勝手に抜け出したと思ったら、そんなところに行っていたんだな。」
GM 電話越しに苦笑する声が聞こえる。
GM では、シーンを切りますね
========================
バックトラック
========================
GM さて、まずは謝らないといけません！（何
莉亜 え（何
GM Eロイスの数、間違えていましたね＞＜
GM E《ファイトクラブ》、E《虚実崩壊》、E《歪んだ囁き》なので… 今回は3つになります。
冴せんせー 減るんじゃなければまぁ……（何
GM ＞表で言っていた”1個はあります”は間違い
風見 (何
GM すみませんですー＞＜
GM では、Eロイスを適用するかどうかを宣言した後で、各自バックトラックをお願いします＞＜
明良 135％。タイタス１のロイスが、えーと６個残りフルだな。まずはEロイス振ろう。
明良 #3d10-135
GM Akira:3d10=(10+4+5)=19-135=-116
風見 まー保険の意味じゃあるにこしたことないので。133%でEは使用。
明良 おっとこれは通常で帰って来れる！（フラグ）
風見 #3d10-133
GM taka-kaza:3d10=(10+9+7)=26-133=-107
明良 #6d10-116
GM Akira:6d10=(5+3+10+6+1+2)=27-116=-89
明良 89%で生還できたでござる
冴せんせー 最終124、D1にタイタス2。Eは貰うかな。
冴せんせー #3d10-124
GM sae:3d10=(2+7+4)=13-124=-111
莉亜 115％。D1、タイタス1、ロイス4、空き1
冴せんせー #4d10-111
GM sae:4d10=(9+4+6+10)=29-111=-82
冴せんせー 82で帰還と。
秋江 123％でロイス3、タイタス2、空き１、D1 まずＥロイス分を振ります。
秋江 #3d10-123
GM Akie_I:3d10=(6+2+1)=9-123=-114
風見 最後の空き枠にPC間のあきらん以外の仕事仲間(PC)に■誠意／隔意でロイス取る。これで４つで通常。
風見 #4d10-107
GM taka-kaza:4d10=(3+7+6+5)=21-107=-86
風見 86％で通常帰還、と。
莉亜 Eはなし。で、セラさんに■好奇心／不安でロイスとりますー
莉亜 これでロイス5個。通常で
莉亜 #5d10-115
GM ria:5d10=(8+5+3+4+7)=27-115=-88
莉亜 88％通常帰還です
秋江 び、微妙な……これで空き枠にサイバー忍者へのロイスを、■同情/□不安 で取得。そして通常振り。
秋江 #4ｄ10-114
秋江 #4d10-114
GM Akie_I:4d10=(5+2+3+1)=11-114=-103
GM ・・・・あ
風見 うお。
GM はわわわわわわわわ！
秋江 追加振りします…… #4d10-103
GM Akie_I:4d10=(2+7+8+6)=23-103=-80
明良 おかえりなさいだぜ
冴せんせー 先日からこのパターン多いな（何 ＜3度目だよ
GM あうーーー 皆様、生還おめでとうございますー＞＜
風見 まー、帰ってこれるだけよしとしましょう……(おかえりなさいませ
莉亜 おかえりなさいませー！
冴せんせー お帰りなさいませ。
秋江 登場が高くて帰還が低いとか、不味いパターンになったな……ただいまorz
GM 通常振りで帰れるよう調整したつもりだったんですけどね・・・・
秋江 うん、バランスはあってたと思うよ。単にこのセッションでの私の出目の悪さだ。
GM あうう・・・
GM すみませんです・・
GM さて、ED収録の件なのですが……EDについて希望がある方はいらっしゃいますか？
明良 じゃあ私からサクッとお願いしようかな
GM ＞基本、EDはあまり決めてこないので
GM あらｗ
明良 そうだ、その前にちょっと確認したいことがあるんだけども(`・ω・´)
GM こんばんわですー（こちらですみません
莉亜 すみません、遅くなりました…！
明良 セラは結局どうなったんだっけ？
GM あ、はい なんでしょうか？
冴せんせー つか、結局 聞こうと思ったらぎわさんに負けた！（何
GM セラはあの後、アールラボに引き取られて全面治療（修理？）ですね
明良 その後の予定とか決まってるかな？
GM その後については、冴先生のEDで判明します。
明良 エッ(何)
冴せんせー 先に教えなさいよ（何
GM 別に各務で引き取ってもらうのEDでもいいですがｗ
風見 此方はあれか、最後せんせーかばってぶっ倒れたから病院？(何
GM 一応、冴先生のEDだけ用意してあります。 ＞あらかじめ
明良 じゃあ遠慮なく営業かけにいく(`・ω・´)
秋江 あー、うん。じゃあ、ちとお願いが。
GM もっとも、EDはPC側の希望が第一優先というのが、私のポリシーですので
明良 まあ各務じゃなくてもいいんだけどUGNで引き取って貰えるならそれはそれで
明良 （あきえさんに正座）
GM 何か希望があればそちらが優先になります。
秋江 ＣＸでニンジャのうんぬんを秋江が言ってたけど（ＰＡＡに移植とか何とか）
秋江 後でよく考えてみたら、所有してるのが各務だから処遇をこっちで決める権利ないんだよね。
GM UGN側で引き取る…というのは難しいとは思います。 ＞ニンジャ
明良 あ、いや、私が言っていたのはセラの身柄ね
秋江 あ、はい。わかってます。 ＜セラの身柄
GM 技術流出にも当たりますしね。 ＞UGN側でニンジャを引き取るのは
明良 いや、ごめん。GMの発言に対してだな（何）
明良 うーん、明良の考えを先に述べるならば
GM あぁ、いえ、私のは秋江さんの発言に対して、ですからｗ
秋江 なので、美鈴さん通して各務に一応お願いしてみる、ってのでどうでしょう。 ＜ニンジャの処遇
明良 今回各務はものすごい冴に迷惑をかけているので
冴せんせー （＞＜。；
GM セラに関しては、各務側はノータッチです。 ＞そもセラは各務製品でもなんでもない。
明良 復活したセラが、義妹含めた家や、学校に来るような冴先生をこれ以上追い詰める展開は避けたい訳だ。(何)
明良 各務製のニンジャが迷惑をしただろ(何)
冴せんせー それは確かに困るな・・・（何
明良 だから、セラ復活の為に各務のメインメモリを使用したのを
明良 セラかUGNかに恩に着せて
明良 RBとしてUGNで身柄を引き取って貰えるように社長に哄笑したい
明良 交渉ｗｗｗｗｗｗｗ
GM ｗｗ
明良 元々その方向だったのならば構わない
明良 だからGMにED始まる前に確認しようとしたわけだ(何)
GM あぁ、なるほど。
冴せんせー 哄笑はらめぇ（何
明良 (ﾃﾍﾍﾟﾛ)
GM では、GM側が用意したEDについて、話しておきますね。
GM セラはこの後、冴先生の家にやってきて、住み込みます。
冴せんせー え、ちょ（何
明良 そんな展開だろうと明良は思っていたので上記のような手段に走ろうとした(`・ω・´)
GM 元々、”冴先生の携帯電話”というのが、あの子の認識ですから。
冴せんせー いやまて、冗談抜きでそれ想定だったの・・・？（何
GM えぇ、そうですよ？
明良 んじゃまあ、明良が直接お見舞いに行ってセラに説得するのが手っ取り早いかなコレは(何)
明良 上記の話を社長には通したってことにしてもいい(`・ω・´)？
風見 うちも正直結末としてはそれだろうなぁ、とは考えてたな……(何
莉亜 同上です（何
冴せんせー つーか普通の家族が住んでるとこに人外なRBを住まわせる余裕は正直ないぞ・・・（何
明良 明良「（ 冴せんせー のかたぽん）」
GM まぁ、セラが冴先生に”恋人にして欲しい”とか言うことはありませんけどね〜〜 ＞あくまで、”所有物”の認識
冴せんせー そう言う問題じゃないだろぉ！？（何
GM ｗｗｗ
風見 進さんとか統太さんとかの時とは事情違うからな……(何
明良 まあプレイヤーさんが望んではいないようなので
明良 明良の方でそのフラグを消す方向でいいかしらね(何)
GM では、そうしましょうか。
冴せんせー お願いします・・・（何
GM 途中まで私のルートでEDを勧めますので
明良 ほいほい
GM 途中から明良さんが介入してください
明良 はーい(`・ω・´)
風見 まあ、メイド仲間にひめのんが居るから寂しくはならんでしょう(待て
風見 ＞ＵＧＮ預かりになっても
明良 あやなんもいるで！（何）
GM 住む場所は違いそうですけどね〜 て、そもあの子はどこに住むのでしょう？
風見 完璧じゃないか(何
GM 橋の下？
明良 UGNのチルドレン寮の一つくらいあけてやろう
秋江 引き取りましょうか（何
明良 UGN側に拒否られはしないだろうが 拒否られたら各務の社員寮でもいいしな
秋江 ＜チルドレン寮に
明良 秋江さんお願いしますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM ゼノスに行ってたりしてｗ
明良 じゃあ秋江さんに話を通しておいたってことでいいですかｗｗｗｗｗ
秋江 了解です。ならそっちのＥＤが先の方がいいですな。
GM まぁ、冗談は程々にしておいて
明良 介入前に社長と美鈴ちんと秋江さんに根回しした明良だ！
明良 おういえー
GM では、冴先生のEDから始めますね
冴せんせー あれ、こっちからか。
明良 私の用件は冴ED時に介入して行うという流れになったっぽ
冴せんせー おういえ。
GM では、始めますね
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Ending Phase 1 「ケータイ少女」
Scene Player 神無月 冴 Place 神無月 冴の家
======================================
GM 波乱万丈な旅行から帰ってきてから数日が経った。
GM あの後、セラはアールラボの人たちの手によって治療（修理？）を行うために、君の下を離れた。
GM 散々な目に遭った気もするけど、今思いおこせば楽しかったかもしれないなぁと感慨深いものがあるのも事実。
GM 実際、今まで致し方ない事情があったとはいえ自分の携帯電話をひどい目に遭わせてきたのも確か。
GM それについて、”あちら側”から返答があったというのは奇妙とはいえ、自分の心の整理にはなったとは言うことができる。
GM そんなこんなで、今日も学校でのお勤めを終えて自宅に帰ってきた。
GM いつもどおりの日常。いつものどおりの生徒たち。いつもどおりの黒巣市。
GM 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
GM ……のはずだった（何
GM 帰宅した途端、義母に凄い剣幕で拉致されて、通されたリビングにおいて。
GM セラ「……お帰りなさいませ、ご主人様。お待ちしておりました。」
GM 澄ました顔で一礼してくるメイド服の少女の姿が。
冴せんせー あー日常って良いよなーと、程良い疲れすらも心地いい具合の日々。 まったりただいまーと言ったらなんで君いるの……（何
GM ……セラのいつも通りの説明（曰く”買われた”）を真に受けた義母からは怒られ。義妹は涙目。事情を知る義父はただ苦笑い。
GM 見かねた義父が助けに入るまで都合1時間半の説教を受けることになった。
GM そして、自分の部屋で君はセラと向かい合っている。
冴せんせー 「……あの、何故貴女が此処に？ UGNの方に帰られたのではないのですか？」
冴せんせー はぁ、と困り顔でとりあえず尋ねた。
GM その問いに、セラは心底不思議そうな顔で小首を傾げ
GM セラ「私はご主人様の所有物です。UGNとはいうものに所属した覚えはないのですが？」
冴せんせー 「いや、そう言う話じゃなくてですね……。」 どう言えば良いのか分からずに困った顔で。
GM セラ「ご迷惑をおかけするつもりはありません。 生前（？）、一度もご主人様のお役に立てなかったこと、未だに私は悔いております。」
GM セラ「……できれば、その……今一度、ご主人様のお世話をする機会をいただきとうございます。」
GM 深々と三つ指つけて、頭を下げるメイド服の少女。
明良 こんこーん。扉をノックする音。
明良 「こんにちはー。さがみですー。」にゃーん。義父さんにあんないされて、お部屋の前まで来ていた。
冴せんせー なんて返答をしようか困り果てていた矢先に更に人が来たー！？（何
冴せんせー 「あ、明良さん？ どうしたので？」 まぁ部屋に入ってと合図だし。
明良 おじゃましまーす。きゃっきゃ。軽く入って、辺りを見回した。……おｋ！
明良 「──はなしは聞かせて貰った！」びしりー。
明良 今来たばかりで全く話なんて聞いてないが、ご家族の様子と今の状況で大体わかったらしい。
明良 「セラちゃん、おはなしがあります」 冴せんせー バトンたーっち。
明良 よいしょっと冴をのかして、セラちゃんの前に、せーざ。
冴せんせー 「は、話？それは一体――……」 あ、僕にじゃないのねとバトンたーっちされて横に押し出されました！
明良 「単刀直入にいいますがー。 冴せんせー のお家からお引越しして、今後はUGNにきていただきたいのです」にゃん。
GM セラ「……何故でしょうか？」
明良 「セラちゃんは、自分の立場をわかっていますか？──“セラちゃんから見た主観”ではなく、“客観的”なたちばでー」ほふん。持参してきたかっぱえびせんをパーティ開けしつつ。
明良 「あなたはレネゲイドビーイングだ」
GM セラ「…………」
明良 「そしてここは、 冴せんせー の大切な居場所であり、ご家族が住まうかけがえのない所だ」
明良 「……この時点で、めいわくをかけているのは、おわかりですかな」
明良 にゃーん。妹をあやす姉のような、やさしい口調で語りかける。
GM セラ「………なるほど。つまり、その”かけがえのない場所”に私が入る余地はないのですね。」
明良 「そういう台詞を吐く時点で」
明良 「セラちゃんはこの場においておくわけにはいかないのですよー」ほふん。
明良 「人の機微が分からぬような生まれたての赤子。それもレネゲイドビーイング。……それが、とつぜんレネゲイドのこともしらぬ家庭に問題なくおさまるとおもいますか」
明良 「客観視なさい」
GM セラ「……では」
GM セラ「―――――――――私は、誰のお役に立てばよいのでしょう？」
明良 「“ 冴せんせー のお役に立てばいいのですよ”」
明良 わかりますか？とぽてし。かわいらしく小首を傾げた。
GM ぽつりと。前髪を顔で隠してつぶやいた。
GM セラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
明良 「 冴せんせー の役に立とうとするならば。この家に住み着くというのはまちがっている──と、わたしは勝手におもいこんでおります」
明良 「そして、その考えを実行するに至ったのはなぜか？」
明良 「あなたが人の機微を知らないからだ」にゃーん
明良 「──だから、UGNへ身柄を移すことを提案する。人の機微は、学べばよい」
明良 「きちんと学んで、それから改めて出直せばよろしいのではないですか」
明良 「という、 冴せんせー そっちのけで話をしておりましたがー」冴先生を見る。
GM セラは何も言わない。 その眼は…今、目の前で説得しようとしている明良ではなく。
GM 一心に神無月 冴の表情を見ていた。
冴せんせー 「え、あ、は、はい。」 急に話を振られて座り直す。そして小さく息を吐く。
冴せんせー 「……そうですね。確かに貴女は外見年齢は大きく見えても、その中は余りにも純粋だ。」
GM 理屈、理由、正論、感情……そういう”正しさ”よりも。彼女は、神無月 冴の意見を尊重する。それが彼女のちっぽけな自尊心なのだ。
冴せんせー 「この世界を生きるためにも、貴女はあらゆる事をこれから学ばなければならない。 そしてそれは――僕の元にいるだけでは、決して学ぶ事が出来ないでしょう。この場は余りに狭すぎる。」
冴せんせー 「そして、願わくはその“誰かの役に立ちたい”という思いが僕に対してのみに縛られないように。」
冴せんせー 「……君はもう“物”じゃない。“者”であり、人だ。 ……流石に“者”を所有物となんて、僕はとても言えませんよ。」
冴せんせー 優しく諭すように。
GM セラ「……わかりました。それがご主人様のご意志であるならば。私は従いましょう。」
明良 教師としての面影を見せた冴を見て、セラを見て、こくりと頷いた。
GM セラ「……ただ、願わくば。時々でかまいませんので、ご主人様のお世話をしにくること、ご了承ください。」
GM そして、聞こえるか否かぐらいの声量で、ぽつりと。
GM 捨てないでください、と呟いた。
GM 結局は、それが彼女の本心。 側溝に落ちた時の彼女の絶望はどれほどのものであったか。
冴せんせー 「あ、いや、決して捨てると言う事では無くて。 貴女は自分の“意志”を育まねばならない。そしてその為には、一人の人として……そうですね、それでこそ僕としても対等な立場でないとならない。」
冴せんせー 僕に限らず、明良さんや他の人たちともですけど、と付け足して。
冴せんせー 「だから、その先ず第一歩として。 その、“ご主人様”は、やめてもらえませんかね？」
冴せんせー 苦笑して。 ――あの旅行中にも散々頼み、聞き入れて貰えなかったが。 今なら、分かって貰えるだろうと。
GM しばし無言で。窓に映る景色を見。
GM ”……わかりました。神無月 冴様”とわかったようなわかってないような顔で、彼女は頭を深々と下げた。
明良 「セラちゃん」
明良 にゃーん。よいしょっと立ち上がりなら。
冴せんせー 「様付けも出来れば――……まぁ、まだ良いか。」 妥協点か、と頬掻き。 ……またこれから学んでくれるだろう。その期待を込めて。
明良 「“もの”はですね。自分には決して執着しないのです」
明良 「私がかつてそうだった。自分がどう思われようと、使い捨てられようと、まるでどうでもよかった。そんな思考は、道具には必要のないものだ」
明良 「あなたはそう思った時点で──捨てられたくないと、 冴せんせー と絆(ロイス)を結びたいと思った時点で、立派に十分に“ひと”ですよ」
明良 「だから、それに沿うように生きてゆける。それをみんな、望んでいる」
明良 「UGNには、セラちゃんみたいなチルドレンがいっぱいいる。──きっと、たのしいところです。いっしょにがんばりましょう」
明良 ではいきましょう、と明るく笑って手を差し伸べた。
GM セラ「はい。よろしくお願いします。」
GM 恐る恐るといった表情で。彼女は立ち上がってドアを開けた。
GM その様子は、まるで。恐る恐るながらも新しい世界を見ようとするかのような決意の仕草にも見えた―――――。
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Ending Phase 2 「それもまた日常の光景」
Scene Player 天満 莉亜&風見 高人 Place セレーネさんの病院
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GM あの旅行・・・・いや、事件？から明けて数日後。
GM 負傷した風見 高人はOV用の特別病室があるセレーネさんの病院に収容された。
GM さすがに、個人用の病室とはいかなかったものの。 比較的空いている大部屋に入れてくれたのは、美鈴さんのせめてものの心遣いだったのだろう。
GM というわけで。白い病室の扉には。消毒臭と共に、”風見 高人”と”春日 恭二”と書かれたネームプレートが飾られている。
風見 ちょま(何
莉亜 えっ
風見 「そもそもなんで同じ病院なんだよ色々おかしいだろ……！」苦み走った顔で(何
莉亜 「こんにちはー。高人くん、お見舞い来たよー」春日の文字は無視（何
GM 春日「私とて何故こんなところに収容されているのか、さっぱりわからん！」
風見 「……と、天満か。わざわざすまねえな」
GM いつものようにFHに帰ったら、上司に反省しろ☆という笑顔を共にガスを撒かれたのだ――！と遠くで叫ぶディアぽん。
風見 「とりあえず何もなければあと１、２日で退院だってさ」ディアボロスはシカト(何
莉亜 「そっか、良かった！ あの時だいぶ無茶してたから心配でさー」ディアさんの叫びはスルー
風見 「……他のダチの性格がうつったかね。いや、案外無茶する連中多くてさ……どっちかってーと俺ブレーキ掛ける方だったはずなんだが」
莉亜 「んー…でも高人くんがちょっと無茶したからこそ冴先生の手で決着つけられたと思うし」
莉亜 「その前の時点で十分ブレーキ役は果たしてたと思うし…（何）」
風見 「そうだといいけどな。経緯からしたらやっぱせんせーが片付ける問題だと思ったし……その前は俺までマジ暴走してたら収拾付かない気がしてな……」(何
風見 遠い目(何
GM まぁ、その暴走の原因は、君の隣でわめいていますけどね・・・・（遠い目
風見 「ま、後はせんせーだけでどうにかならなきゃ相模辺りがなんとかするんじゃないかね。市川さんもいるし」
風見 あー見えてあいつは俺より頭が切れるし、と。
莉亜 「うん、だから高人くんじゃなくても、誰かが無茶しないといけなかっただろうしね。私とかもね」
莉亜 「それに、あの子のためにもさ。冴先生がやらなきゃいけなかったんだよ。他の誰でもなく」どこか遠くを見るような目で
風見 「だな」
風見 「あと今回は何だかんだで天満にも世話になったし。ありがとな」正直組んだことないからどうなる事やらと思ってた、と。
莉亜 「…ありがと。こちらこそ高人くんに世話になったよ」えへへ、と笑う
風見 その答えに此方も笑って。くるりとディアボロスの方を向き。
風見 「とまー良い感じで話がついたところで……いい加減に黙れおっさん！」立てかけてあったパイプ椅子を引っつかんで投擲(何
GM というか、この拘束服はなんだ！そこにあるアイアンメイデンは何なのだー！と元気に喚く春日 恭二
莉亜 「もうディアボロスはいいよね☆」と言いながらこちらもパイプ椅子笑顔で投げつけますね（何
GM べごぶぅ！と頭にクリーンヒットして倒れこむディアボロス。
GM 春日「お、おのれ……私はまだ諦めん！ いずれ、私が倒れようとも第二、第三の私が・・・・」
GM いよいよ精神病院が必要なレベルで何か物騒なことをわめくディアボロス。
GM これもまた日常。昨日と変わらない今日。今日と変わらない明日。
GM 世界は繰り返し時を刻み、春日 恭二は負け続けては復活する。
GM この連環、未だ終わる気配を見せず。 少年少女たちの日常は続く・・・・・・・・・・・・【完】
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Ending Phase 2 「ひと騒動を終えて」
Scene Player 市川 秋江 Place 黒巣市支部長代理室
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GM 冴先生とケータイ少女と、サイボーグ忍者とディアボロスの一件を終えて黒巣市に戻ってきた次の日。
GM 君は早速、任務の報告を兼ねて美鈴支部長代理の下を訪ねた。
GM ……こうして客観的に思い出すと、関わった人物を並べただけであるのに、やや頭が痛くなる一件ではあったが。
GM それも、目の前で胃薬と頭痛薬をがぶ飲みしている美鈴さんを見ると、改めて黒巣市の異常性がよく分かる気もする（何
GM 美鈴「任務、ご苦労様でした。」 （トンッと机の上に空になった錠剤ビンを置いて
秋江 「……そちらも、色々とご苦労なさったようで」（ほろり
GM 美鈴「……いつものことですよ。えぇ……いつものことです。」（遠い目
秋江 「ええと、任務に関しての報告は以上としまして、ですね」 こほん、と改まって
GM 美鈴「街中でまた紳士を名乗る者が現れたり、しっとー！と叫ぶ異常者を始末したり。挙句の果てに、カツサンドを巡ってOV同士の血で血を争う抗争が起きるなんて」
GM ほら、いつものことでしょう・・・？と遠い目というよりは悟りを開いたような目で語る美鈴さん。
GM その言葉に姿勢を正して
GM 美鈴「だいたいの顛末はアールラボやチルドレンからも聞いていますが… 何か特別にご報告したいことでも？」
秋江 「まず、こちらにも連絡がありましたが。セラさんは当面の間、ＵＧＮで引き取ってチルドレンたちと共に私が常識を教える、という形でいいんですか？」
GM 美鈴「……はい。そちらに関しては、既に手を打っておきました。」
GM 美鈴「どこぞのドラゴンが引き取りたいという申し出をしてきましたが、複数の彼女を送って闇に葬りましたので、現時点では何の障害もないと判断しています。」
秋江 「……最終的には、チルドレンにするおつもりですか？」
GM 美鈴「その点に関しましては。日本支部長と相談の結果、本人の意向を最大限に尊重するという形で話をまとめてあります。」
GM まぁ、要は様子見ですね…と付け加える。
秋江 「そうですか。ＲＢとはいえ、できれば自分の生き方を見つけてほしいものですね。」
秋江 「それと……こちらはある意味、越権行為になるのかもしれませんが、あのニンジャに関してなのですが。」
秋江 「……できれば。彼もいつか復帰できるよう、各務社長への『お願い』をしていただけませんか？」
GM 美鈴「報告書にあったロボットですね。」
GM 美鈴「彼といっていいのかどうかはわかりませんが…、彼に関しては、各務社長もできれば復帰させる方向で動いているそうです。」
GM 美鈴「あまり黒い話は避けたいところですが…、あのロボット。開発費が結構かかっているそうでして」
秋江 「そ、そういう理由ですか……でも、少しだけホッとしました」
GM 美鈴「今回のような騒動で『破棄』するのは、各務としても損だという判断を下しているそうです。」
GM 美鈴「……まぁ、希望的観測を述べるよりはよっぽど信頼できる根拠かと思います。」
秋江 「なるほど。何というか、これは私の勝手な想像というか印象なんですが」
GM なので、あえて話させて頂きましたと付け加える美鈴支部長代理
秋江 「発端や経緯はともかく、結果としてはセラさんを救うためにあのニンジャさんを倒して部品を奪う形になってしまった訳で、」
秋江 「それであのニンジャさんまで破棄されたら。セラさんや相模さんや、他の皆がそれを気に病みそうだったので。」
GM なるほどと首肯する美鈴支部長代理
GM そして、しばし遠い目をして
GM 美鈴「私としましては、その携帯電話のRBが一番気にかかります。 人間で言えば、心臓移植手術を受けて生きているようなもの。」
GM 美鈴「…今は、まだ認識が追いついていないようですが。いずれ将来、周りを認識し始めた時、彼女は考えることとなるでしょう。」
GM 美鈴「そのとき、支えてあげられるのは、周りの人だと私は思っています。 冴先生はもちろんのこと、市川さんや風見 くん、天満さん、相模さん。」
GM 美鈴「あの子のこと、気にかけてあげておいてください。」
GM お願いしますと優しい目で語る支部長代理
秋江 「了解しました。今回関わった者としても、それに教え子としても、ですね。」
秋江 「じゃあ、難しいお話はここまでということで」 パンと一つ手を叩いて、
秋江 「旅行のお土産で色々仕入れて来たので、美味しいご飯でも作りますねー」とどこかから色々取り出す
秋江 新米を使った炊き込みご飯、秋鮭の塩焼き、デザートの笹団子に熱燗にした地酒ｅｔｃ……
GM それは是非ともお願いしますと目を輝かせる美鈴支部長代理
秋江 「では、どうぞ召し上がってください。私もお相伴を」 自分の分もきっちり取り分け
秋江 「それでは、いただきます」
秋江 以上で。
GM 了解です。ではシーンを切りますね
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Ending Phase 4 「真の黒幕」
Scene Player 相模 明良 Place 各務本社、社長室
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GM 各務社長「これでわが社は守られた。礼を言う。よくやってくれた、明良くん。」
明良 「たいへんがんばりました！」
明良 びしりと元気よく答えた。
GM 事後報告も兼ねて、黒巣市に帰ってきた次の日。
GM 君は早速、各務社長に報告するべく各務本社を訪れていた。
明良 根回しの手配と提案を含めた報告書は速攻提出した。
GM 早速、応接室に通され。目の前にはかっぱえびせんの山、山、山。
明良 やったー
GM 大変よくわかっている各務社長の心尽くしであった。
明良 「まあセラちゃんとサイボーグぬんじゃの件はいったん片付いたとしてー」
明良 お高いソファにふかふか沈みながら、あんよをぷらぷら。暖かいココアがうまい。
明良 「UGNからはなにか言われました？」
明良 ぽてし。小首を傾げた。まあ悪いようにはなっていない筈だ。
GM 各務社長「…・・特には何も。」
明良 「では予定通りですね」
GM 言いたいことはまぁわかると付け加えて。
GM 各務社長「この件に関しては、別の誰かが密かに動いていたようだな。」
明良 「ほふん。どうお考えなのですかな」
GM 各務社長「あのサイボーグ忍者に関して、君たちが騒動に対処している間、裏を洗ってみた。」
明良 薄く笑った。
GM 各務社長「……その結果、我が社が投入した資金よりもはるかに多くの資金が出てきた…つまりは、経理簿の偽造だな。」
GM 各務社長「……さて。ここで問題だ。」
GM 各務社長「サイボーグ技術。特に、義体に関する技術の研究成果を欲していて。」
GM 各務社長「裏の資金を惜しみなく出せるもの。そして、私すら気づかずに社の深いところに根回しをできるもの。かつFHとUGNの双方に”あらかじめ”根回しが出来るもの。」
明良 はあい、と手を上げた。
GM 君なら誰を想像するかね…？と目で問いかける各務社長。
明良 やさしげでいて、生徒の回答を待つような被害者を装う社長を、超しんじてないって目で見ながら。
明良 「───順序を追っていきましょう。まず、あのニンジャがどうしてああいう行動に出たか」
明良 「わりと──答えは単純に出てくる気もしますな。ようするに、“メインメモリ”が汚染された可能性が高い」
明良 「冴先生を付け狙うように仕向けて、そしてその先には“偶然”にも、セラという同類のレネゲイドビーイングが居た」
明良 「彼女は残りの命も僅かだ。だが。暴走を始め、操られたニンジャの“メインメモリ”を入手できれば、その寿命は伸ばせる」
GM にこにこと白白しい笑顔で沈黙を保つ各務社長。
明良 「そして大体が想うように流れた。セラというレネゲイドビーイングは“メインメモリ”に適応した。暴走したニンジャも、“もったいない”という理由で各務の手により再復活が可能」
明良 「───そして、狙ったかのような天満莉亜の介入だ」ほふーん。
明良 「今回の件で、 冴せんせー やらUGNやら各務が、だいぶ損害を受けましたがー。ひとつだけ、損害を受けていないところがある」
明良 「“レネゲイドビーイング”。──そして、その陰には“プランナー”がいるとおもうのが当然かとおもうのですが」
明良 プランナーがメインメモリに手を出したなら、セラに適合したのも当然である。
明良 あんさー、ゼノス。これでどうだー！指をびしりと突きつけた。
GM 各務社長「ファイナルアンサーと問いたいところだがな。……まぁ、あまり迂闊な発言は慎むことにしよう。」
明良 「じゃあこういうことでごまかしておきましょう。ゼノスが義体に関する技術の研究結果なんてほしがるわけないですよねー」にゃーん。すごい取ってつけた様に呟いて。
GM 顔の表情だけで答えを返しながら、口だけは紡ぐ各務社長
明良 「UGNが文句を言ってこなかったのならー」
明良 ぽてし。あれ、さっきもいいましたっけ、とかかわいく小首を傾げながら
明良 「我が社としては、“予定通りですね”」
GM 各務社長「・・・・・・・・・・・・・・・そうだな。”予定通りだ”。」
明良 でしょう？小さく笑った。
GM 小さく、薄く嗤う各務社長
GM 各務社長「さぁ、昨日の今日だ。君も疲れただろう。」
明良 「UGNのように理想を求めるではない。FHのように欲望を求めるのではない。ゼノスのようにRBを守りたい訳ではない」
明良 「この会社がやっていることは、“ビジネス”ですからな」
明良 おういえー。しりやーすぶっこいて、立ち上がる。かっぱえびせんの山は、いつのまにかどこかにしまわれていた。
明良 「それでは撤収しますかな。御機嫌ようー。“各務のおじさま”(何）」にゃーん。
明良 さむずあーっぷ。
明良 出口の扉を開けて笑っているその秘書に、はーとまーくをくっつけた投げキッスを飛ばして。はなうた交じりに、笑って消えた。
GM 各務社長「―――もしもし。私だ。 ”広報企画七課”は動いているな。」
GM 相模 明良が退出したのを笑顔で見届け。各務社長は卓上の電話機を取り、どこかに連絡を取る。
GM 各務社長「うむ。いつも仕事が早くて助かる。 では、関係各位に伝えておいてくれ。 ”後で祝杯をあげよう”とな。」
GM そして切れる。しばしの静寂
GM 今日も黒巣市の闇は深い―――――――――――――
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GM では、これにてセッションは終了とさせていただきます
明良 お疲れ様でしたー
GM お疲れ様でした！
莉亜 お疲れ様でしたー！
明良 あとはアフターだな！
冴せんせー お疲れさまでしたー。
秋江 お疲れ様でした。
GM そうですね〜 では、早速参りましょうか〜
風見 お疲れさまでしたー。
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アフタープレイ
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■セッションに最後まで参加した：1点
GM 皆様に1点！どうぞ〜
明良 ワーイ
冴せんせー 頂きます。
莉亜 いただきますー
秋江 いただきます。
■シナリオの目的を達成した：5点
GM セラを救う、忍者とディアボロスを倒すの両方とも達成できました。
GM よって、シナリオの目的を達成しました！5点です！
明良 ヤッター
■Dロイス＆Ｅロイス
GM 春日 恭二
GM E《ファイトクラブ》
GM E《虚実崩壊》
GM E《歪んだ囁き》
GM サイボーグ忍者
GM D《機械化兵》
GM よって、4点ですね
風見 ジャーム化してたのかいディアボロス(何
風見 とまれ頂きます(何
明良 はーい
GM 異なるエンブレムを一堂に会するという効果がE《虚実崩壊》の効果だったのですが…
冴せんせー おういえ。
莉亜 はーい
秋江 はーい。
GM よく考えると、ディアボロスってジャーム化してたっけ？ →検証結果：E《ファイトクラブ》でカリスマディアボロスの暗黒面が出ていたということにしよう！
GM という流れになりました＾＾；）
■最終侵食率による経験点：0〜5点
GM これはPC各自の申告をお願いします。
風見 86％で通常帰還。
秋江 80％追加振り帰還で0点ですｏｒｚ
明良 通常で89%です。
莉亜 88％通常帰還ですー
GM （ホロリ ＞秋江さん見つつ
冴せんせー 82%で通常帰還。
■良いロールプレイをした:1点
GM 自薦他薦どうぞです。
秋江 全員を他薦で。特に説得頑張った 冴せんせー とあきらんを。
明良 全員でいいんじゃないかと思います(何)
冴せんせー 自薦はなし、明良さん筆頭に他面子を他薦。
風見 うちもせんせーとあきらん筆頭で全員他薦。
莉亜 全員他薦で。誰かが欠けていても今回成り立たなかったでしょうし
GM では、全員に1点で〜
■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした：1点
GM これも自薦他薦どうぞです。
明良 うん、それぞれ役割分担で頑張ってたと思うので全員で(何)
莉亜 同じく役割分担しっかり頑張ってたと思いますので全員他薦しますー
冴せんせー これも明良さん筆頭に他メンバーを他薦かな……。
風見 同じ理由で全員他薦で。
秋江 同じく全員を他薦。
GM では、皆さんに1点を
■セッションの進行を助けた:1点
GM 今回は特にPC側の協力なくしてはセッションの進行はなりたちませんでした。
GM 結構、負担は大きかったと思います。皆様に1点を差し上げます。ありがとうございました！
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った（事前告知）:1点
GM 事前告知はありましたので、1点です。
■ログ編集:3点
GM 特にやりたい方はいらっしゃいますか？
風見 すいませんがパスとさせていただきたく。
明良 すみません、パスで。
GM いなければ、僭越ながらGMがやろうかなと思います。
莉亜 見直したらログ一部抜けていたのでパスさせていただきます…（汗
冴せんせー 此方も溜まっているのでパスで。
秋江 ところどころ欠けてるので私もパスで。
GM では、GMがログ編集を担当させて頂きますね。
●総計
GM （計算中）
PC� 帆鼈�たる世界”神無月 冴（PL:風翼さん） 19点
PC�◆販�動の架け橋”市川 秋江（PL:自爆5秒前さん） 14点
PC��-1“星の子”天満 莉亜（PL:虹風さん） 19点
PC��-2 "紫炎の猟犬" 風見 高人（PL:Hover-Bさん） 19点
PC�ぁ繁眞討亮夕蝓� 相模明良（PL:giwaさん） 19点
GM（19+14+19+19+19）÷2+1+3＝49点
GM かな？
明良 かな
冴せんせー かと。
風見 かと。
莉亜 ですね
秋江 ですな。
GM 合っているようですね〜
GM では、これにてセッションは終了とさせていただきます。
GM お疲れ様でした！！
明良 よーしこれでエフェクトアーカイブの追加取るぞー！（何）
明良 おつかれさまでした
莉亜 お疲れ様でしたー
GM ありがとうございました〜〜！
冴せんせー お疲れさまでした。
明良 勘違いやら強引な介入やらまとめやらが多くてごめんなさいしておこうね…(何)
秋江 お疲れ様でした。
風見 お疲れさまでした。
風見 うん、とりあえず面白かったけどその辺は若干暴走しすぎてたと思います……(何
GM あうう・・・
GM いろいろすみませんでした・・・
秋江 まあ、ノリとかやりたかったことはわかるので、
秋江 あんまりPCの設定とか反応を決めずに行く方がいいと思いますよ。
冴せんせー 私は昨日大体伝えたから良いかな・・・。 まぁ、ネタを見直す時間が無いってならもう念頭から別ステージのネタには踏み込まないって言うのをネタ作成の段階から意識した方が良いかなと（何
秋江 ＜シナリオ的にも変更が効きにくくなるし
GM ですねぇ・・・ まぁ、毎回つぎ込みまくっては、細かいところでミスが多くなるので
冴せんせー ＜サイトルールでも決められている以上、やはりその点だけは護るものだと思いますので
GM すみませんでした・・・・
明良 まあギャグのノリなんで細かい事はいいか！と思ってたけど
風見 個人的にゃかささぎさんセッションの長所はネタの掘り下げだと思ってますが、今回ちと裏目に出たのかな、と。
冴せんせー まぁ、1シーンの中に色々と詰め込みすぎてるってのもあるかな・・・。 多分もう少し細かくシーン分けると展開もやりやすくなる気はした（
風見 まあ認識的とか裏での言動では到底人のこと言えた義理じゃないんですが(汗
明良 冴の強制住み込みエンドとかは細かい所じゃないだろ…と思いましてね…(何)
莉亜 こういうのの線引きやら程度やらは私も考えないといけないですね…
明良 過剰反応だったら申し訳ない。(何)
冴せんせー いや、うん。正直なところ助かりました・・・（何 ＜ちょっとやはりPC的に拒否がしにくい奴でもあるので
GM う〜〜〜ん・・・しばらく自分のマスタリング、見直そう・・・・・
明良 私も暴走していた所があるので、プレイヤーとしてのプレイングを見直そう。(何)
明良 ＜ほばさんのご指摘通り
明良 すみませんでした
莉亜 プレイングやマスタリングって本当に難しいな…
冴せんせー ぎわさんには何時も展開を進めて頂いて色々と感謝してます・・・（何
秋江 ですの。設定とか展開作る時は、ミドルの温泉のシーンとかEDのセラの行先とかは、
風見 最悪「人を不快にさせない」を念頭に置いとけばいいんですが、固定されたイメージがあるとつい悪ノリしてしまうからなぁ……うちもその辺は気をつけないと。
秋江 ある程度「PC（もしくはPL）に決めさせる」形にするとどっちも楽なんじゃないかと。
秋江 ＜中盤で男性陣が出るか迷ったところとか
風見 まー、絶対その場所でしかできない話ってのはあまりなかったりしますしな。
秋江 さてと。では、そろそろ落ちますね。
莉亜 そこらへんの線引きはしっかりしないといけないですね…
莉亜 おやすみなさいませー
秋江 では、セッションお疲れ様でした。お休みなさいませ。
明良 お休みなさい。
GM おやすみなさいませ〜
風見 自分もそろそろ失礼を。
風見 あといろいろ言いましたけど楽しかったのは本当なんでそれは誤解しないでいただけると。
風見 っつーわけでお疲れさまでした。また機会がありましたら。
GM あ、はい
GM お疲れ様でした〜
莉亜 私もそろそろ落ちますね
莉亜 今回、とっても楽しかったです！
GM お疲れ様でした〜
冴せんせー 私も此方失礼を。
GM それはよかったですｗ
莉亜 お疲れ様でしたー
GM お疲れ様でした〜