ホワイトフェザー2話『ミラージュ・スクール』

椿「まぁ、半死半生の状態から復帰した…のかはわからんがとりあえず樫村氏からの依頼だ」

椿「しかし、また学校で事が起こる…か。難儀だね、本当に」

椿かつて別の市で何でも屋をし、海外出張(クロドヴァ)に出向していた彼だったが、

椿体内のレネゲイドが変異し、体調が悪化。体調が回復するまでの間、何でも屋は一時休業、

椿健全な高校生活を送ろうとした………が、気づいたらここでも仕事をしていた。

椿三つ子の魂１００までという諺を素でやっている男である。

椿シンドロームはエンハイキュマのクロスブリード。回数制限白兵キャラと見せかけた反撃上等キャラである(何

椿シナリオロイス"ブラッドフォートレス" に□執着　■まー仕事仕事

椿ＰＣ間ロイス“漆黒たる悪魔の業爪牙”　威綱　銀之丈に　■青春を謳歌して何よりだ　□ま、頑張んなさいな

椿

椿で、自己紹介おわり

GM さて、では、OP収録に入りますね

銀之丈 了解

GM まずは・・・PC①・・・・の前に

GM （ゴソゴソ

GM では、皆様よろしくお願いします！（何かを手に持ってウキウキと

銀之丈 お願いします（怖れっ

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Opening Phase 1 -血染めの祭壇-　blood fortress

Scene Player ゴーストダビング　Place 奈々市高校　Entry 不可

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GM 「キャハハハッハ♪」

GM 誰もいない筈の深夜の学校にて。夜闇を切り裂くように、少女の笑い声が響く。

GM その少女はクルクルと踊りながら、手に持った赤い・・・血のように紅い宝石を部屋の壁に埋め込んだ。

GM 「また遊べるね～～～♪」「そうだね～～♪」「今度のお遊戯も楽しいといいな！」「だねだね」「参加してくれる人、楽しい人達だといいな～～！」

GM 1人で奇妙な独り言を続けながら、少女は血を1滴、埋め込んだ宝石にたらす。

GM 途端に脈動する紅い宝石。網の目のように、血管のように紅い蔦を壁から校舎へと巡らし・・・・

GM ―――”ブラッドフォートレス”が起動する―――

GM ブラッドフォートレスは即座に《キングダム》を使用して学校を乗っ取り、《ラビリンス》を使用して学校を作り変える。

GM ・・・最後に。E《虐殺機関:奈々市高校》を発動させたブラッドフォートレスは、そのまま壁の中へズズズッと沈没する。

GM 「「お兄ちゃんお姉ちゃんもたくさんいるしーー♪　面白くなりそうだね！」」

GM 少女はクルクルと回る。白い・・・白い服と傘を振り回しながら。

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Opening Phase 2 -可愛いお嫁さん-　boy meets girlⅡ

Scene Player 威綱　銀之丈　Place 自宅（?）　Entry 不可

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GM まずは登場をどうぞ

銀之丈 #1d10+37　登場

ダイス Gin_5na:1d10+37=8(8)+37= 45

銀之丈 高っｗ

GM 血圧が上がる出来事が・・・・（何

GM さて、ナレーションに入る前に・・・

GM 君は今、こんな風景に遭遇している↓

GM ・・・こうなったのも、全ては一つの問いかけからだった。

銀之丈 ごそごそ。の意味はこれかｗ

GM 無論ですｗ

GM （～回想～）

GM サトー「boy.Where is your home?」

GM ある日、奈々市コンビニ支部の昼下がりにて。君は唐突にコートハロルド・サトーからこう問いかけられた。

銀之丈 「あー。学校近くのアパートだけど.....って、そういう情報は把握してるんじゃないんですか？」何を今更？という感じをにじませつつ

GM サトー「・・・・Um？そうだったな。念のための確認だ。OK,では・・・」

GM サトー「―――命令だ、銀之丈。君は私と羽衣と一緒に住め。」

銀之丈 「...........（十数秒の間）..............はい？」ｗ

GM とサクッと真顔でこの上司は言い切った。

GM サトー「なに、理由はある。・・・実は、私は睡眠薬を呑まないと眠れない体質でな。」

GM サトー「しかも、RVを沈下させるほどの強力な薬だ。効力が切れるまで起きる事が出来ない。」

GM サトー「よって、私が寝ている間、不意の襲撃に備える必要がある。」

GM サトー「かつ、天篠　羽衣は書類上は保護者だ。私の身と彼女の身の安全。両方を確保しなければならない。」

GM ＞私が保護者だ＞＜

銀之丈 「ＳＰとかは居るんじゃないですか？」僕が戦力になるとも.....ほら、自己否定はしたくなるお年頃ｗ

GM サトー「よって、誰か護衛が必要・・・・いや、実はな。」

GM サトー「私には今、使える部下は君と有紀君の2名しかいない。他の部下は・・・アメリカだ。」

GM サトー「有紀君は家族と住んでいる。となれば、消去法で君しかいない。」

銀之丈 「（右見て。左見て）えっと。命令なら拒否できないので承りますが.....」ぁぅぁぅ

GM サトー「以上の理由により、君は私と羽衣、3名で住んでもらう。」

GM サトー「Um,命令なので拒否権はない。」と言って、机上の電話を取り・・・

GM サトー「もしもし、エージェントEか？大至急、引越しの準備をしてもらいたい。場所は・・・」

銀之丈 「って。ちょ！？今からですか？（部屋の掃除してないよー」

GM サトー「気にするな。荷物一切合財、今、運ばせる。」＜真顔

銀之丈 「いや。一切合財はこまっ」クラスメイトが置いていった雑誌とかがそのまんまなんｄ....

GM サトー「・・・・うん？机の下からなんか出てきた？かまわん、一緒に運び出せ」　＜銀之丈の話を聞いてない人

銀之丈 「机の下？......いや、それ、そのまま捨てていいからっ持ってかないでー」

GM こうして・・・・銀之丈は（強制的に）転居することになるのであった・・・・

GM （～回想終了～）

GM で、今に至る。学校から帰ってきた君が待っていたのは

GM 羽衣「おかえりなさいませ」

GM と玄関先で三つ指ついて深々とお辞儀する羽衣の姿であった。

銀之丈 「え.....と...た、ただいま....」イラストの状況。ですね？ｗ

銀之丈 「.......いや、そこまで畏まって出迎えなくてもいいんじゃ、ない....かな？」まぁ、出迎えてくれる　というシチュ自体に慣れてないのもあるが

GM ですですｗ

GM 羽衣「えぇと・・・・サトーさんから”日本の男性を迎える時はこうしろ”と教わったのですが・・・」

GM 羽衣「・・・・・間違っていましたでしょうか？」+上目使いで

銀之丈 「えっと。間違いじゃない。大きな括りの中の出迎えという意味では間違ってない.....んだけど」(何

銀之丈 「も、もっと、こう。。。普通な感じでいいから。其処まで畏まらなくてもっ」あたふたあたふたｗ

GM 大きく？と浮かべて、あたふたしている銀之丈を見続ける羽衣ちゃん。・・・・彼女は本当に今の状況を理解していないようだ。

銀之丈 「えと、うん。まぁ、そのことについては、後でサトーさんも一緒に話をするってことで」とりあえず、この状況をどうにかしないとーという思考のみで会話ｗ

GM 羽衣「・・・・そうですね。先ほどEさんがお荷物をたくさん運んでいらっしゃったので」

GM 羽衣「お片づけ、手伝いますね」と、そのまま横の”銀之丈、机の下”と書かれたダンボールに手を伸ばす。

銀之丈 「わー。それはこっちでやるからっ」そのダンボールを奪ってｗ

GM 羽衣「あら、そうですか。では、この”ベッドの下”を・・・」ベリベリとガムテープを剥がす。

銀之丈 「ほ、ほら。サトーさんも帰ってくるから、夕食とか作ってたらいいんじゃないかな？」意訳：荷物は触らないでーｗ

GM 羽衣「・・・・？？？　え、えと、えとえと・・・」

GM とサトー氏が帰ってくるまで、ドタバタは続いたのであった・・・・

GM 極めて余談だが。

GM 登校した羽衣が、初日に銀之丈君と一緒に住んでいると暴露してしまったことを

GM ここに付け加えておく。

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Opening Phase 3 　-そは人間に似れど人間にあらず- heroine's truth

Scene Player 高坂　有紀　Place 奈々市支部　Entry　不可

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GM まずは登場をどうぞ～

有紀 #1d10+31 ２・・・！

ダイス Yuuki-k:1d10+31=5(5)+31= 36

GM 可もなく不可もなくｗ

GM では、ナレーションを

GM 君は今、奈々市支部にてコートハロルド・サトー氏とコーヒーを飲んでいた。

GM 話題（という名の報告内容）は「学校における天篠　羽衣について」

GM 前回から早3週間。当初は凄まじい天然さを発揮した羽衣であるが、それも徐々に落ち着いている。

GM サトー氏は君の報告を聞きながら頭のなかで吟味するように頷いていた。

GM サトー「・・・ふむ、分かった。徐々に落ち着いてきているようだな。」

有紀「はい、とっても楽しそうで・・よかったです」にこっと「サトーさんの考えは大当たりですね～」

GM サトー「いや、さすがにSchoolまでは面倒はみれないからな。彼女が有紀君と同じ料理部に入ったのもよかった。」

GM サトー「引き続き、学校での彼女のサポートを頼む。」それから居住まいを正して

GM サトー「さて、今日、君に支部に来てもらったのはanother・・もう1つ・・・いや、2つある。」

有紀「任せてください！と、いっても・・やっぱり一番は威綱さんでしょうけれど」にこっと「２つ・・ですか？」

GM Umとサトー氏は首肯し・・・

GM サトー「1つ目は、ヴェノムロードが動き出した件についてだ。・・・もっとも、彼自身は直接動いてはいないがね。」

GM サトー「エージェントEから報告があった。奈々市高校に、ヴェノムロードの配下が侵入したらしい。」

有紀「・・・！」この前のことを思いだして

GM サトー「学校内で何か異変が起きているはずだ。銀之丈君と、また君の独断でかまわないから学校内で協力者を募り、対処してくれ。」

GM 責任は私が取ると付け加える。

有紀「・・・わ、わかりました。威綱さんもご存知なのです？」

GM サトー「・・・さすがに、学校の中まで私が行くことはできないしな。今回、私は君たちのSupportに回る。」何か手伝えることがあったら連絡をくれと付け加える。

GM サトー「Um.今日、帰ったら直接伝えようと思う。」

有紀「確かに・・・サトーさんは目立っちゃいますものね」あはは「はい、お願いします」

GM ＞現在、銀之丈（と羽衣ちゃん）の3人で同居中の人

GM サトー「あと、樫村支部長からも連絡があった。奈々市支部の方でも協力者として椿君が出るらしい。」

有紀「椿さんがいらしてくれるのなら、心強いですね～」

GM サトー「Um。では、よろしく頼む。」

GM そこで一旦言葉を区切り

GM かすかに迷うような素振りを見せた後。真剣な表情で口を開いた。

GM サトー「それと・・・・最後の件だが。」

GM サトー「”天篠　羽衣”についてだ。・・・彼女の調査を進めて分かったことだが。」

GM サトー「彼女は・・・厳密に言えば、人間ではない。俗にレネゲイドビーイングと呼ばれる個体だ。」

有紀「あら・・」

GM サトー「彼女自身には自身のことをRVの一種とは自覚していない。しかし、彼女のRVへの親和性、そして特徴的なエフェクトを所持しているという事実。」

GM サトー「これらの事実から、彼女はクローンなどを起源とするオリジン:ヒューマンであることがわかった。」

GM サトー「この件は銀之丈や羽衣には伝えていない。とはいえ、いつかは羽衣にも知らせないといけない。」

GM サトー「私の口から言うより、君たちから伝える方が精神的ショックは少ないだろう。方法は任せる。・・・・・羽衣を頼む。」

有紀「結構複雑な感じ・・・ですね。でも、大丈夫ですよ。お話できますから！」

有紀「支部にだってRBさんはいっぱいいらっしゃいますし。でも、サトーさんがそう仰るのなら・・・分かりました」

GM サトー「Um。彼女の本質はどうあれ、羽衣自身は人間と同じだ。」

GM サトー「そこを卑下したりする必要はない。あの子は・・・・我々と同じ仲間だ。」どこか優しい眼差しを込め、呟く。

有紀「そうですよ。それが、UGNの理想・・って教えてもらいました」にこっと

GM そうだなと首肯し

GM サトー「さて、長くなってしまったな。今日は解散とするとしよう。」と言って、立ち上がり部屋の片づけをし始める。

GM サトー「有紀君も帰っていいぞ。タイムセールに間に合わなくなるぞ？」

有紀「はい、みんなを繋ぎとめて・・・一緒にご飯を食べる世界のた・・・ああああ！」

有紀時計を見て「もうこんな時間、ししっしつれいします・・！」

有紀大慌てでばぁんと扉を開いて退出・・します

GM See you againと退出する有紀君に声をかけ・・・扉は閉まる。

GM では、シーンを切りますね！

有紀はい～

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Opening Phase 4 -怪談は噂話のごとく- ghost gossip

Scene Player 吉永　司&蓮原　しおり　Place 奈々市高校生徒室　Entry 不可

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GM まずは登場をお願いします～

しおり #1D10+32

ダイス Shiori-H:1d10+32=4(4)+32= 36

司 #1d10+37

ダイス Tsukasa:1d10+37=9(9)+37= 46

司いきなり逸品使おうかな

GM 10差＾＾；）

司 #1d10+37

ダイス Tsukasa:1d10+37=9(9)+37= 46

しおり 基本値の違いありますし・・・うん（何

司＝ｗ＝

GM 2回目ですよ、2回目！

しおり もう1っこっ

司フ…一個しか持ってないのサ・・・

GM あら＞＜

GM では・・・ナレーションにいきますね

GM ざわ・・・ざわ・・・・

GM 校内の掲示板の前で10000人を超す生徒達がざわめいていた。

GM 黒（い）服を着た生徒A「また吉永が一番になったってよ・・・・」

GM 黒（い）服を着た生徒B「マジかよ～～～　てことは、円周率1000桁まで求めろというあの無茶な問題にも解いたってのかよ・・・」

GM 期末試験の順位を見て、口々にタメ息を漏らす生徒達。

GM 10位以内に入れば帝○の幹部入り、最下位から100名は地下帝国強制労働施設へご招待というのだから無理もない。

GM ・・・・・という冗談は置いておいて(何

司違う世界に入りこんだような気もするけど…

しおり 「うぅ・・・英語が足を引っ張って今回も中の下の成績でした・・・」　人並みに呑まれながらもなんとか掲示板を見る

GM もちろん違う世界の話ですが＾＾；）

GM ですが、シチュエーションは大体同じです。

司ざわつく生徒達の中、我関せずと言わんばかりに廊下の真ん中を凛として歩いてくる

GM 期末試験の結果を見た生徒達が口々にタメ息を漏らしたり怒号を上げたりしています。

しおり 「じ、次回こそはっ！！」と、凛として歩く吉永さんを発見

しおり 「吉永さんっ！！今回もすごいですねっ」　　と、素直に屈託の無い笑顔で

司「別に。普通にしてただけよ」とあっさり返し

司「英語はちゃんとやっていたほうがいいわよ」と付け加える

しおり 「あぅ・・・はい、頑張ります・・・」　痛いところを突かれて赤面

GM 若菜「さすがは吉永さんね～　学校始まって以来の秀才と言われるだけあるわ～」と声をかけてくる生徒会長”八重樫　若菜”。

司「それ以外はいいのだから勿体ないわよ」フフッと

GM 手にはトレードマークの”天”と描かれた扇子を持ち。感心したような声を上げる。

司「そういう若菜もいい位置をキープしてるじゃない。会長の仕事もしながらなのに」」

しおり 「あっ、会長さんっ。今日もお疲れ様ですっ」　ペコリと

GM 若菜「ん～～、私は半分くらいは周りの人の力で支えられているから。」あははっと豪快に笑う。

GM そちらこそお疲れ様～としおりにも返し

GM 若菜「さて、期末試験も終わったところで悪いのだけど。・・・そろそろ、”例の件”を本格的に対処したいのよね。」

司「ふっ…それがあなたの良いところよ」

しおり 「・・・”例の件”？？」　う～ん・・・と何の事か考える

GM 若菜「まずは、生徒会室に来てくれないかな？」と内緒話をするかのように、声を潜める。

司ここでは言えない話ね…と理解して、仕方ないわね。と言わんばかりに溜息をつく

しおり 「・・・どんな話なんだろう」二人の後ろをテクテクとついて行く

司すっかりこの学園の問題処理屋になってる気がするんだけど…と生徒会室へ

GM 君達は奈々市高校の生徒会室にて、生徒会長”八重樫　若菜”と向かい合って座っていた。

GM 奈々市高校生徒会長、八重樫若菜が言う”例の件”。

GM それの事の起こりは1週間も前になる。

GM 生徒会長に呼ばれた君達は、若菜から「目安箱に最近、七不思議の投書が多くなってさ。」と相談されたのだった。

GM 以来、期末試験という忙しい合間を縫って。君達は若菜と共に問題解決に当たっているのだが・・・・

GM ・・・噂話を集め続けて、君達には分かったことが１つだけある。

GM ―――これは。ただの怪奇話ではなく、自分達の領域、つまりRV絡みの事件だと。

GM とはいえ。生徒会長はそんなことは露も知らず。

GM 今も、ぐてーーーと生徒会室の机の上に両手を広げて延びていた。

しおり 「（はわ・・・そ、そうだ、そういえば調査していたんだった・・・）」と、テストモードだったのを切り替える

司「所詮七不思議なんてただの噂よ。真面目に調査しても何も出てこないわ。そのうちに生徒達も興味を失っていくんじゃない」

司「若菜はしばらくこのことは忘れたほうが精神的にもいいと思うわよ」

GM 若菜「そうは言うけどね～～　さすがにこれだけ投書があるとさ。」

司「蓮原さんもそんな非現実なことは信じるほうかしら？」とふってみる

しおり 「え、えっと・・・お、お化けは・・・し、信じませんっ」と

GM 若菜「生徒会としても何らかの調査を進めなければならないと思うわけ。」自治権うんねんがあるしさ～と呟く。

GM 若菜「まぁ、私としては、さ。やっぱり生徒会長として何かしてあげたいと思うわけ。」

しおり 「あ、えっと・・・」吉永さんの意図が察するが会長になんと言えばいいかわからず

司「まぁいいわ。とりあえず私達でもうちょっと調べてみるわ。あなたはちょっとだけ休んでなさい。これ以上しおれていく姿を見たくはないしね」

しおり 「そ、そうですっ。この事件は私たちに任せてくださいっ！！」　と吉永さんに続いて

GM 若菜「そうはいかないよ！私は生徒会長だしね！」と元気に扇子をピシッと締める。

司やれやれと頭を押さえ、「まぁこういう性格なのは知ってるけどね…」

GM 若菜「とはいえ、一人では限界も感じているのも事実なんだけどね。」と途端に、あはははっと自嘲気味に笑う。

しおり 「うぅ・・・」困った顔で

司「そうね…蓮原さん。彼女はあなたに任せるわ。護衛、というのならあなたのほうが適任でしょ」

しおり 「はいっ、わかりましたっ　任せてくださいっ」　とビシッと、答える

司何かこの学園に降りかかる悪い予感を感じ取って、真面目な顔付きになる。

司（そろそろ本格的に探さないといけないかしら・・・ね）

しおり 「（RVが深く関わる問題じゃなければいいけど・・・）」

司「安心しなさい。ちゃんとわかったことは伝えるから。今までに私があなたに頼まれてできなかったことがあるかしら？」いたずらぽく微笑んで

GM 若菜「そうだね・・・うん、信頼しているよ！なんせ私が直々に頼んだんだからね！」

しおり 「はいっ、お任せ下さいっ！！」

GM 若菜「とりあえず、本格的な調査はこれからだし・・・また後で集まった方がいいかもね！」それまでよろしく！と元気に君達に任せることにした生徒会長。

司「そろそろ休み時間も終るわね。話はこれぐらいにしておきましょう」と

GM 扇子をバッと開げて「それじゃ、かいさ～ん！」と吉永　司さんに同意する。

しおり 「わかりましたっ」　と、そそくさと生徒会室を出る　　「あっ？！次の授業英語じゃん・・・」

GM 生徒会室を出るキミ達。しかし・・・会長の様子が空元気なことは明らかであった。

GM その不安を打ち消す為。またRVという世界の裏側にかかわらせないため。

GM 君達はこの事件に全力を注ぐことを心に決めたのだった・・・・

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Opening Phase 5　-支部長は今日もやる気ゼロ-　trial bioweapon

Scene Player 常夜　椿　Place 奈々市支部　Entry　不可

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GM まずは登場をどうぞ～

椿の、まえに

椿・ｘ・）　自己紹介

GM あ、了解です～

椿 #1d10+32　そして登場

ダイス Tubaki:1d10+32=1(1)+32= 33

椿・・・あれ？なにこれｗ

GM 支部長のやる気に当てられたのかとｗ

GM では、ナレーションいきますね

GM UGN奈々市、コンビニ支部の一室にて。君は支部長の樫村　描に呼ばれていた。

GM 対面で座った君にどこか眠そうな顔で資料を渡しつつ・・・

GM 樫村「椿くん。すまないけど、一つ頼まれごとをしてくれないかな？」

GM と、早速という感じで君に仕事の依頼を頼んできた。

椿「……まぁ、仕事という用件できているからその類なんだろうが、内容は？

GM 樫村「・・・もう一週間になるかな。奈々市高校にて所属不明者による《ワーディング》を感知したんだ。」新しく入れた茶を君に渡しつつ

GM 樫村「んで。調査したんだけど・・・FHが”何か”を学校に設置したようだね。」自分の茶をふーふーと息を吹いて冷ます。

GM 樫村「なにぶん夜しか反応がなかった上に、高校は本来、僕たちのような部外者の大人には入っていきにくい場所だからねぇ・・・」

GM だから、調査も難航したのさと付け加える。

椿「・・・まぁ、その何かを探し出してついでに炙り出し除去をしろということか。…しかし割と学校って狙われやすいものなんだな」

GM 樫村「うんうん、そんな感じ。」　そうだねぇ～と君の話に首をこてんと傾げ

GM 樫村「学校というのは、何か企むには絶好の環境なんだよ。」

GM 樫村「なにしろ、部外者は入りにくい、何か変なことがあっても外部に漏れにくい。」

GM 樫村「トドメに・・・・RV事件となると、教師では解決できない。」よって、狙いやすいのさと気軽に締めくくる。

椿「しっかしそこまで狙われるのわかっているなら常備でチルドレン入れとくとか・・・ってあれか。現状チルドレンも別件で動きづらいのか

GM 樫村「・・・その点で言えば、今回は運が良いほうかな？何しろ惨劇が起きる前に君に依頼できるのだし。」

GM 樫村「うんうん、UGNは今、人手不足なんだよ」

椿「ま、断る理由もなし。その依頼受ける事にしよう。で、お前さん今体調は何割がた回復した？

GM 樫村「おっとっと。まだ伝えることはあるよ。ほら、そこの資料に」

椿ん？と資料を見る

GM 樫村「UGNも無能ではないんだ。いろいろ調査を行った結果、分かったことは2つあってね。」

GM 樫村「高校に置かれたのは”ブラッドフォートレス”というFH製のレネゲイドウィルス型試作兵器だということ。」

GM 樫村「それを設置したのが、どうもヴェノムロードの部下らしいってことさ。」　流通経路を洗ってみたんだけどねと付け加える。

GM 樫村「そんなわけで、サトーさんにも話をつけておいたから。容赦なく、銀之丈君と有紀君を巻き込んでいいよ。」話は言っているはずだしね、と。

椿「了解した。何かあったときは情報交換もかねて動いてもらおう。

GM その返事を聞いた支部長はふわぁとあくびをし

GM 樫村「うんうん、頼んだよ～」といいつつ、懐からPSPを取り出して電源を入れる。

GM 樫村「あと、僕がどこまで回復したかって？見ての通り、旅行にいけずモンハンをやるくらいしか回復できていないよ。」

GM と本気なのか冗談なのか分からない口調で言う。

椿「そうか。そうなると・・・いや、今考えても仕方がないか。養生はしておけよ」という感じで依頼を受けておわりかしら

椿割とさっぱりした人間のほうが信用するタイプです。この子

GM なるほどｗ

GM では、シーンを切りますね～

椿あぃ

GM 出て行く君に、ひらひらと手を振って送り出す支部長。

GM 部屋にはぴこぴことゲーム機を動かす音のみが響くのであった・・・・

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GM では、本日のOP収録の分はこれにてになります～

GM お疲れ様でした！

椿あーい、おつかれーい

GM あぁ、念願の”三つ指突いてお辞儀”の子が描けて、余は大満足じゃ！

椿まぁ、とりあえずこれだけはいいたい

椿・３・）　銀さんもげろ

銀之丈 えーｗ

銀之丈 まぁ、とりあえず、アタリ色は塗ってみる(何

銀之丈 しかし、初っ端から飛ばしえるなぁｗ

GM えぇーー

GM まぁ、否定はしませんがｗ

椿「…流石にPC1にはえらべないよなあ、俺(何＜流石に1話の応募時じゃこの展開は予想できませんですた

GM でも、一番初めに加速しておくのが。セッションを運営していく上で重要でしょう！とあえて言ってみますｗ

銀之丈 なるー

銀之丈 いや、その場合は　歩ん宅で居候

椿それは仕方ないな＜お蔵入り

銀之丈 司ちんとの壮絶バトルがｗ

GM サトーさんがついてきますが＾＾；）　＞居候

GM まぁ、羽衣ちゃんについては

GM 有紀ちゃんのOPでも関わってきますけどね

椿で、かささぎぽん

椿海老の登場はまだですか？(何

有紀今日食べたので間に合ってます（

GM 有紀ちゃんのOPに大量に入荷されます（大嘘

GM サトー「有紀君の動力源は海老パワーらしい。なので、2ダースほど、海老を頼む。」

GM サトー「・・・・種類？　そうだな、ロブスタークラスの物を持ってきてくれ。」

有紀家族では食べ切れませんねｗ

GM 海老パワーは否定しないのですかｗ

有紀チキンでも・・・！

GM 骨が必要なのですか！

GM では、終さんの大腿骨でも・・・・　＞骨っこの動力源ですが

有紀食べられる生き物でお願いします＞

GM ふみゅう

GM こっちはそろそろ落としますね

（～～後日～～）

GM さて。始めますね～

GM では、皆様、よろしくお願いします！

銀之丈 お願いしますー

しおり お願いします～

有紀大丈夫です

GM 全員はいない・・・・？

司いるよ

GM いえ、抱月さんが全く無反応なので

GM 離席中なのかと

椿・・）　すまね

銀之丈 お帰り

GM おかえりなさいませ

有紀裏にいらっしゃらなかったのですね

GM では、改めて

GM 皆様、よろしくお願いします！

銀之丈 おねがいしまーす

しおり おねがいしますっ

有紀よろしくお願いいたします～っ遅くなってしまって申し訳ありませんでした

司お願いします

椿よろすく

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Middle Phase 1（表） -学び舎の園-　day light

Scene Player　威綱　銀之丈　Place 教室　Entry　可

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GM さて。まずは登場なのですが

GM 今回は登場侵蝕値は振らなくてもいいです。

銀之丈 （何

GM ＞後ほど説明します

しおり なんですと・・・

銀之丈 では、現在値だけ一応言っておく。４５%也

GM 登場します！の宣言だけで登場できますので～

GM では、ナレーション行きますね

GM 陽光がほのかに教室全体を照らし出す。現在の時刻は8時15分

GM 朝のHRが始まるまであと10分の猶予。教室には朝練から帰ってきた体育会系の部員たちの姿もちらほらと見える。

GM そのなかでも。君は学校全体を包む奇妙な違和感に気付きつつあった。

GM 周りには各々、雑談に興じているクラスメイトがちらほら

GM その中を。君と羽衣はいつものように登校したのだった。

銀之丈 「ふぁー.......ねむ。」まぁ、半歩前を歩く様にしつつ、一緒に登校(何

GM 羽衣「おはようございます。」と、銀之丈の後ろ半歩分をあけて登校

GM 生徒A「お～～～、銀之丈、あいかわらず羽衣ちゃんと一緒に登校なのな。」

銀之丈 「まぁ、とある事情によってね（苦笑」ごまかせてないんだろうなぁｗ

GM 生徒B「相変わらず羨ましい奴め。とりあえず、もげろ」と頭をホールドしてグリグリと

銀之丈 「いたいいたいいたいｗ」無実だー　とかいいつつ、スキンシップの一環ｗ

有紀「おはようございます、威綱さん、天篠さん。今日も仲良しですね～」着席状態からごあいさつ

銀之丈 「あか、おはよう。高坂さん」ホールドされた状態のまま

GM 羽衣「おはようございます、有紀さん」とにこっと笑いながら挨拶

銀之丈 ＃「あぁ、おはよう

銀之丈 「....で、そろそろ気が済んでくれると嬉しいんだけど？ｗ」ホールドされつつ

GM 生徒A「そういやよ、銀之丈。知っているか？なんか今、七不思議が流行っているんだってよ。」

GM 生徒B「あぁ。生徒会が対策に乗り出したっていうアレか。」ホールドしたまま答えるｗ

銀之丈 「七不思議って、音楽室のピアノ音やら、１３階段のあれ？」

有紀「もうあと5分ですから。そろそろ座らないと・・。七不思議・・・流行ってるみたいですね～。今週だけで20個くらい聞きました」

GM 生徒A「おうよ。なんでも目撃者多数っつー話だな。」と噂好き少年Aは得意満面の笑みで答える。

銀之丈 「それは、新聞部はネタに困らなくて万々歳で願ったり適ったりじゃないのかな？」

GM 生徒B「しかし、期末試験も終わったってのにメンドクセー話だな。」

銀之丈 「...........で。離してくれると嬉しいんだけど....？」先生きちゃうよーｗ

銀之丈 「何か、凄く含みがある様に聞こえるのは僕の気のせいかな？」七不思議探険に参加させられそうな意味で

GM 生徒B「・・・・あん？　羽衣ちゃんを俺にくれるっていうなら離してもやってもいいぜー！」

銀之丈 「いや、なんでそうなるのかなー？」

有紀「えっと・・あと3分そろそろ座った方がいいですよ？」

銀之丈 「高坂さん、離してくれる様に彼を説得してくれないかな？」（苦笑

有紀「え、わたしがですか？」「えっと・・・羽衣さんは、威綱さん一人のものじゃないですし。あげるとかは無理だと思います」

銀之丈 「...ということらしいから、外してくれると嬉しいかな？」まぢで先生が来るからさー

GM そのとき、先生の「お前ら、いつまで騒いでいるんだー」という声が響く。

GM 生徒Bはその声を聞いて、ちぇと言いながらおとなしく席に戻っていった。

有紀「そうですよ～。ぁ、威綱さん。後でできれば二人きりで大切なお話があるので、お付き合いお願いしますね」

銀之丈 「...ん？....あぁ、うん。詳しい事は次の休みの時に」ばたばたしつつ、了解を出して

有紀慌ててそらだけ伝えて前に向き直ります以上で

GM ではHRを始めるぞ～とやる気のない先生の声が響く。

GM その声を合図に教室の生徒達は先生に注目した。

GM その中には、君たちの様子を笑顔で眺めていた羽衣の姿もあった・・・・

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Middle Phase 1-2（表） -箱庭の世界-　school day

Scene Player 高坂　有紀　Place 屋上　Entry　可

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GM 鐘の音が鳴り、4時限目が終わる。

GM 本日は快晴なのだが。いつもはにぎわう屋上も

GM 今は、12月の寒気を嫌い、人っ子一人いない場所と化していた。

有紀「はっくしゅ・・・やっぱり寒いですね；」手を合わせつつ

銀之丈 「僕に話って、この前の事？」ほい。と、ホットの紅茶を渡して

有紀「あ、ありがとうございますっいただきます」受け取ってにこっと「はい。ええと・・と～っても驚かれると思うのですけれど、威綱さんには絶対お伝えしないといけない事なんです。」

有紀一口いただいてから真剣な区長になって

銀之丈 「クラスメイトが言ってた、告白...？...じゃ、無さそうだね（苦笑）.......（真面目な顔になって）それは？」

有紀「告白？わたしの事じゃないですけれど、告白なのかしら」普段の口調そして地球が滅亡しそうな雰囲気で「実は・・・」

有紀「天篠さんはRBだそうなんですよ～」

有紀ばばーんと衝撃の真実を普通ならCMを挟んでもいいくらいな感じで

銀之丈 「.....あ～。ん～（回想）........言われると、確かにそういう感じはしない事もないけど、無垢な処とか」

銀之丈 「でも、僕の正直な感想としては、それでも、天篠さんは天篠さんかな」

有紀「案外、驚かれませんね。」む～とせっかく影を増やしてみたのに「ええ、そうなのですけれど。天篠さんはご存じないみたいで、これについてはわたし達が」

有紀「時期を見て伝えて欲しいとサトーさんから」

銀之丈 「色眼鏡で見る事はしないと........まぁ、僕自身のことを棚に揚げてる気がしないでもないけど」

銀之丈 「うん。それは、機会を見て話をしよう。その時はまた協力をお願いするかも」

銀之丈 「まぁ、問題は.....この話だけで、屋上に上がったのだと」

有紀「はい、任せてください！やっぱり威綱さんからが一番でしょうから。いつ話すかは・・お任せしますね。」

銀之丈 「クラスメイトにどう良い訳しようか？（苦笑」流石にこの話は話せないし、他に話題とかある？と

しおり 「屋上の七不思議・・・う～ん、貯水槽の上に現れる白いドレスの美少女？？」とか考えつつ、屋上の調査をしようと登場

有紀「あ、そ・・・そうですね。」こくともう一口

しおり と、２人を発見し「はわ・・・有紀さんに威綱くん」この前は大変だったね～と、２人にペコリと

銀之丈 「流石に、高坂さんが本当に告白した。という話にはできないしね」僕が追われてしまうｗ

有紀「エージェントさんが入り込んでるってサトーさんから伺ってると思うのですけれど、それと七不思議って繋がってそうじゃ・・」

銀之丈 「あ、そのエージェントさん？」（何

有紀「ぁ、蓮原さん。こんにちは～。本当に・・お疲れさまでした。ありがとうございました」少し遠くを見てから「ちょうど良かったです蓮原さんにも聞いていただきましょう！」

銀之丈 「ということで、こんにちわ。蓮原さん」

しおり 「はわ・・・七不思議・・・エージェント・・・？？」

有紀「・・・違います。ヴェノムロードさんの配下なエージェントさんですよ～。サトーさんから伺ってません？」

銀之丈 「いや、学校にとか具体的な話は聞いてないけど」

しおり 「エージェントさんは、わからないのです・・・今は特にUGNから指示は受けていないので・・・」

有紀＞銀ちゃんにいった後「その、エージェントさんが学校に来ているみたいなのです」

しおり 「あ、でもっ・・・今、いろいろあって七不思議について調査しているんですけどっ、どうもその七不思議にはRVが関係あるらしいのですっ」

銀之丈 「漠然と危険があるのは知ってるし、その為の護衛役になってはいるけどね」

有紀「あれ、サトーさんが伝えてくださるって・・・おかしいなぁ」

有紀「はい、それで、サトー「学校内で何か異変が起きているはずだ。銀之丈君と、また君の独断でかまわないから学校内で協力者を募り、対処してくれ。」と」

有紀サトーさんがに・・してください

銀之丈 「ここ数日、ばたばたしてたからね」聞きそびれたのかも

銀之丈 「そうなんだ」

有紀「異変といえば、七不思議だと思うんです。やっぱりRVが関係してるのです・・？」

しおり 「異変ですかっ？！・・・う～ん、なんだろう・・・」最近の事を思い出すが思い当たらない

しおり 「ほえ？？七不思議が異変ですか？？」　有紀さんの方を見て

司開けっ放しだった扉のほうから人影が現れる。？「ふ～ん、てっきり愛の告白でもしてるのかと思ったら、“そっち”の話ね」

有紀「この前も、七不思議が流行りだした時、その調査を会長さんから頼まれて調べてみたら・・・っていうことがあったのでもしかしたらって」

銀之丈 「僕は告白されるようなヒトでもないしね(苦笑」

しおり 「わっ・・・吉永さんっ、調査お疲れ様ですっ」と、ビシッと挨拶

有紀「愛の告白を・・・威綱さん、そのつもりだったのです？ごめんなさい、呼び出しちゃって」

有紀「吉永さんこんにちは」ぺこっよ

しおり 「愛の告白だったのですかっ」　目をキラキラさせつつ

司ではかくかくしかじかでｗ

司さっきしおりが言ってるしねｗ

銀之丈 「いや。そのつもりもどのつもりも（苦笑」

司「まぁそんなところでちょっと調べてるだけよ。お邪魔しちゃったかしら？」

有紀「ごめんなさい、今度される時は応援しますから・・」「と、いうことで。もう頑張ってくださっている椿さんにも、七不思議について注意してもらったほうがいいのかなって」

銀之丈 「色々と誤解が誤解呼んでる気がするけど（苦笑」

有紀「そして・・お話しちゃったので。こちらについても協力をお願いしたいのです。」

しおり 「椿くん・・・今回も手伝ってくれるんだっ、」頼もしいな～と

しおり 「えっと・・・七不思議について調査しつつ、エージェントさんを追い詰める・・・ですねっ」　有紀さんの依頼にうなずいて

司「ふ～ん…わざわざこの学校にね…そうね、何かわかったら伝えるわ」

有紀「はい・・・！ 1度あることは2度あるので、きっと・・っ」

銀之丈 「一度あったら二度とない.....だったら嬉しいんだけどね（苦笑」

司「それよりもそろそろ休み時間も終るわよ。授業には遅れないようにね」と退場しよう

有紀「ありがとうございます！じゃあ、椿さんにもお伝えしておきますね。これなら、きっとノムさんの悪い事を止められるはず・・ですよ。そうすれば・・」と禅話を思い出しておきます

GM それぞれの思いを胸に。

銀之丈 「さて.....後はクラスメイトへの対処法を戻りながら考えますか（苦笑」といいつつ、此方も有紀たんと一緒に退場するか

GM 今、日常を守る少年少女達の戦いが始まる・・・・

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GM さて。

GM 実はPC達が全員集合した後で説明しようかなと思っていたのですが

GM ちょっと時間が押していますので。先にこのセッションにおける特殊ルールについて説明しようと思います。

GM ■本セッションにおける特殊ルール

GM ・本セッションは、”昼の部のシーン”と”夜の部のシーン”の二つに分かれており、交互に訪れる（昼→夜、夜→昼）。

GM ・それぞれ以下の特殊なルールが存在する。

GM ○昼の部（日常のシーン）

GM ・登場人数による制限なし

GM ・登場による侵蝕率上昇なし

GM ・代わりにエフェクトを使用した瞬間、使用したPCの侵蝕が+10される。

GM （これは複数のエフェクトを組み合わせても+10のままである。但し、《ワーディング》《リザレクト》も上昇することに注意せよ）

GM ・登場したPCがそのシーンにおいて判定ができるのは1人1回まで

GM ●夜の部（非日常のシーン）

GM ・登場制限あり（2名まで）

GM ・登場による侵蝕上昇あり

GM ・エフェクトによる追加コストなし

GM ・夜の部において、登場人数や登場できる場所について制限があるのは、敵が《ラビリンス》を使用したためである。＞OP参照

GM ・敵は時間が立つに従い、徐々に侵蝕している。よって、この特殊ルールも変更がありうる。

GM ・なお”判定”とは、”メジャーアクションを使用してダイスをふること”と定義する（よって情報収集及び<調達>も1回とみなす）。

GM （よって《インスピレーション》やドッジ判定は、”判定を行った”に含まれない。）

GM 　で、現在、PCたちにできることなのですが

GM ■現在、できること

GM ・”教室”にて調査

GM ・”学園七不思議”について情報収集

GM ・”ブラッドフォートレス”についての情報収集

GM ・”高校に侵入した敵”についての情報収集

GM ■調査　について

GM ”調査”を行うことによって、各七不思議の詳細が分かるようになる。

GM これはゲーム的にいえば”怪談の内容がわかったため、夜の部における攻略目標値が下がる”ことによって表現される。

GM ぶっちゃけて言えば、昼に調査し夜に怪談の内容に沿った障害をクリアするのが本セッションの目的となる。

GM なお。夜の障害にクリアできなかった場合、失敗したペナルティに加えてCXにおける戦闘難易度が上昇する。

GM 以上です。

GM で、第1日目なのですが・・・・・

GM ちょっと今から新しくシーンを設けて情報収集のシーンは作れないので

GM 調査には成功した難易度で、判定に挑戦して頂きますが

GM どんな判定が必要かについてはクローズとさせて頂きます。

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Middle Phase 1(裏) -学び舎の園-　moon light

Scene Player 吉永　司&常夜　椿　Place 職員室　Entry （2名まで）

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GM 登場をお願いします

司 #1d10+46

ダイス Tsukasa:1d10+46=3(3)+46= 49

司よしよし

椿 #1d10+33

ダイス Tubaki:1d10+33=6(6)+33= 39

椿あ、ちとふえた

GM では、ナレーションを

GM 深夜の学校。澱んだ水のような《ワーディング》が張られ、深海の底にいるかのような印象を与えてくる。

GM 君たちが夜の探索を始めてまもなく。校舎のどこからか音が聞こえてくる。

GM 足音のような音、ピアノを鳴らすような音、ボールが転がるような音・・・様々な音が校舎の中を反響しあって分かりにくくしていた。

GM で、最初の障害の内容ですが

GM 1日目の怪談は”正体不明の音の発生場所を探ること”である。

GM よって

GM <知覚>もしくは音を感知するエフェクトの使用を使って、難易度:8の判定を4回行い2回成功させること。

GM になります。

司「音楽室…だけじゃなさそうね。色々なところから音がするわ」

司４回ってのは２人が2回づつなのか、１人４回でもいいのか？

GM 1人4回でも可です。（支援判定の関係上

椿また微妙な難易度だな

椿＜感覚3しかねえ

司水晶の眼使おうぜｗ

椿 GMよ、もしイージーエフェクト「うさぎの耳」を途中成長で取得した場合、なんかボーナスある？

GM ウサギの耳は・・・あぁ、なるほど。元が<知覚>なのですか。（確認

GM では、難易度を2下げて6にしますね。＞ウサギの耳使用時

椿よし、それじゃと中成長でウサギの耳取得しよう

GM 原則:イージーエフェクトの使用には、エフェクト本文に書かれた技能による代替を認めるという方向でいきたいとおもいます。

GM 了解しました！

椿今回の場合だと使えて不思議じゃないだろうってことだｗ

GM ＞同じ技能だった場合、難易度を下げますね

GM まさしくピッタリですね！ｗ

椿 (流石に知覚13まで上げるなんて強引ぐはしっとだけで十分だ）

GM ｗｗ

司「常夜くんはこういうのは慣れてそうね。少しは怖がったほうがかわい気があるわよ」ふふっと

椿じゃあ此方から先１かいめはんていするよん

司おー

椿「…仕事でいちいち腰引いて調べるってのもどうなんだとおもうがね」ということで水晶の眼＋ウサギの耳を使って調査

GM どうぞ～

椿 #4r10+1　　侵蝕39→41

ダイス Tubaki:4r10+1=19(10(1,2,2,10)+9(9))+1= 20

椿何も問題はない

GM おめでとうございますｗ

椿で、侵蝕率余裕あるからもう一度やっとくか？

椿 <そっち侵蝕率あれだろう

司 1回は失敗してもいいし、素で振って失敗してからでもいいけど

椿じゃあ素で振るか。2回目は

椿 #3r10+1　　釣ってもウサギの目は使うよ！

ダイス Tubaki:3r10+1=7(7(1,1,7))+1= 8

司とりあえずこっちが素でやってみよう。

司 #3r10+2

ダイス Tsukasa:3r10+2=18(10(10,3,10)+8(8,2))+2= 20

椿・・・まぁ、問題が全くなかったな。てか、ウサギの耳とる必要性すらなかったわ！ｗ

GM まぁ、難易度下げってますしねｗ

GM 最後の判定やります？＞既にクリアしていますけど

司「どうやらあなたもわかったようね」

椿「一応シンドローム的な相性はいいみたいでな」

椿まぁ、やるなら譲るw<最後のry

司いや2回成功すればいいしｗ

司じゃぁそっちに向かおう

GM では、各所の音の発生源はわかりました。

GM 基本的には、君たちが現場に到着すると同時に音は止むのですが。

GM 最後のバスケットボールの音の発生源の場所だけ。

GM 視界にちらっと白い服のようなものが見えました。

司「あら白いドレスの少女は貯水槽じゃなかったのかしら？」

司「どう思う？」と椿に振って

椿「誰もいないのにアトラクションを準備してるとは・・・ある意味賞賛に値するな。で、どうおもうかって？まだ何とも

椿 <情報がまだ少ないからなってかノイマンにまる投げ

司「とりあえず今日はこれ以上はなさそうね・・・他の皆にも伝えておくわ」

GM 椿君のセリフは・・・・冷え切った体育館にしみこむように消えた・・・

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Middle Phase 2（表） -純白の少女- after school

Scene Player 高坂　有紀 Place 家庭科室 Entry 可

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GM シャカシャカシャカッと泡だて器でかき混ぜる音が響く。

GM 放課後の家庭科室。今日は料理部でお菓子を作る活動がある日だ。

GM その一角で。どこか真剣な表情で有紀ちゃんの手元を見る少女が一人。

GM 純白の髪に純白の肌。有紀ちゃんの勧めで料理部に入った天篠　羽衣の姿がそこにあった。

GM 羽衣「はわ・・・・・」　感心したように有紀ちゃんの料理風景を見つめている。

有紀「あはは、そんなに真剣に見つめられると緊張しちゃいますね～」

GM 羽衣「あ・・・すみません。」と慌てて目をそらす。

しおり 「はわわわわ・・・・」　暇だったので羽衣ちゃんと一緒に見学中

しおり 「すごいです、あっという間に生クリームが出来上がったのですっ！！」　有紀さんの手さばきに感動中

有紀「ぁ、えっと。気にしないでくださいっわたしもお母さんに習ってる時はこんな感じですから！」手を止めて「これでよし・・でしょうか」

有紀きらきらきら

GM 羽衣「本当にすごいですね～　私なんてまだ野菜もうまく切れませんのに・・・」

司「あら、蓮原さん。こんなところで休憩中かしら？」ニコニコと勝手に入っていこうｗ

しおり 「うんうん・・・きれいなお弁当を作れる女の子になりたいなぁ・・・」

しおり 「はわ・・・吉永さん、昨日はお疲れ様でした」　ペコリと

司「たいしたことはしていないわよ。それよりも面白そうなことしてるのね」

GM 羽衣「あら、はじめまして。天篠　羽衣と申します。」とペコリと吉永　司さんに頭を下げる。

司「始めまして。そういえば話題のあなたと話すのは初めてね。吉永よ、よろしく」

GM 羽衣「今日はケーキ作りを行う・・・ということでしたので・・・」　その視線の先には、真っ黒焦げの物体が一つちょこんとのっている。

GM 言うまでもなく。羽衣が作った（？）ものです。

司「これがケーキ？・・・そういえばクリスマスも近いわね・・・」真っ黒のモノを見つつ

司（これを食べるのは彼なわけね・・・）

GM 羽衣「あ、ええと・・・・これはそのぅ・・・・」とパタパタと手を振って

しおり 「二人で有紀先生に習って、クリスマスにはおいしいケーキをつくろうねっ！」と羽衣さんへ

有紀「料理は心ですから。見た目はオマケ、ですよ～」

GM 羽衣「は、はい・・・・！」

GM 羽衣「有紀先生！お願いします！！」と涙目で頭を下げる。

有紀でもごめんね侵蝕10は重いので《隠し味》でふぉろーできないんです

しおり 「私たちを弟子にしてくださいっ！！」と一緒に頭を下げる

GM 黒こげを隠し味でフォローするのですかｗｗｗ

司「そういえば高坂さんの料理は一品と聞くわね。ぜひ手腕を見てみたいものね」

有紀灼けたケーキをこげたケーキにするくらいは・・っｗ演出で

銀之丈 「一応、言われた時間になったから来たけど....上手くいってる？」がらら、と入ってきて

有紀「そんな、先生だなんて・・一緒にがんばりましょうね？」

銀之丈 表面の灼けた部分を削ってクリームで隠すんですねｗ

GM 羽衣「・・・・あ！銀之丈さん。」さっと後ろに危険物体Aを隠す羽衣。

司「蓮原さんは弟妹に作ってあげてるんじゃなかったのかしら？」

銀之丈 危険物に上がったのかｗ

有紀「ありがとうございます。わたしは、食べてくださる人に恵まれているだけですから。どなたでも逸品ですよ」にこっと

GM ＞なお、羽衣は一週間して銀之丈様→銀之丈さんになりました。

しおり 「あ、はいっ、おいしいクリスマスケーキで喜ばせてあげたいなっ」って思って　吉永さんへ

銀之丈 銀様＞銀之丈様＞銀之丈さん　の変化か

GM ですです

司（そういえば最近は歩に作らせてばかりいたせいか、自分でやってないわね・・・）

銀之丈 「最初に言った様に、いい易い言い方でいいからね？」

GM 羽衣「は、はい・・・・その節はお手数をおかけしました。」ちょっと赤くなりつつ・・・これが3週間で得た羽衣の進歩である。

銀之丈 「高坂さん。今度普通の料理も可能だったら教えてあげてね？」今色々頑張ってくれているんだけど、まだちょっと.....というニュアンスをかもし出して

有紀「はい、任せてくださいっ」こぶしぎゅ

銀之丈 「いや、そんなに畏まらなくていいから」あたふたあたふた　そんな表情を見てわたわたする銀の字

銀之丈 （しっと曰く「もげろ」）

司「とりあえず威綱くんはコレ食べておきなさい。“お約束”でしょ？」ニヤニヤ

有紀「もうすぐできますから。もうちょっとだけ待っていてくださいね～」

銀之丈 「チョコレートケーキか。それじゃ頂きます（ぱく........................

GM では、銀之丈君は

有紀「ぁ、つまみ食いは・・・そして、今日作ってるのは～」止める間もなく

GM <意思>判定を（難易度:15

椿どんだけひどいんだそれｗ

しおり 「はわっ・・・銀之丈くんっ！？」

GM 失敗すると・・・気絶して侵蝕値が+1d10上昇します（何

司ひでーｗ

銀之丈 #4r10+0　スティールマインド使用ｗ

ダイス Gin_5na:4r10+0=16(10(4,10,2,7)+6(6))+0= 16

有紀堪えた・・・っ

しおり 「だ・・・大丈夫？？」不安そうに顔を覗き込む

GM おめでとうございます！

銀之丈 「.........................................................................うん。チョコじゃなかったね(苦笑」

GM 羽衣「えぇと・・・・大丈夫ですか・・・・銀之丈さん・・・」オロオロしながら

銀之丈 「あぁ、大丈夫大丈夫。次のケーキも食べさせてね？」頑張ればできるから

GM 羽衣「あ、はい・・・！わかりました。」

GM さて。羽衣の笑顔でこのシーンは終わりまして

GM 判定にいきますね！

GM ・”家庭科室”にて調査　<情報:噂話>8

椿じゃあ登場するか

GM と情報項目になります。

有紀情報収集の技能はどうなっているのでしょう

司さっきの項目もできる、でいいのかな？

有紀できるものとして、技能を聞いたつもりだったりしてたりします

GM ☆学園七不思議:<情報:噂話>

GM ☆”ブラッドフォートレス”:<情報:UGN><情報:FH><情報:軍事><知識:RV>

GM ☆"高校に侵入した敵" <情報:UGN><情報:FH>

GM になります。（こちらは目標値はクローズドです

有紀どれでもいけるので、様子を見ます他の方先にお願いします

司こちらは知識RVなら素でダイス多いからやるならブラッドフォートレスかな

有紀（最低で 5r10+2 財産10点なので

しおり うんと、しおり“調査”行きますがよろしいですか？？

司でも他の人からやってもらおう

有紀お願いします～＞調査

しおり #4R10+2　コネ情報収集チーム使用

ダイス Shiori-H:4r10+2=17(10(10,7,4,8)+7(7))+2= 19

GM クリアです！

有紀すご～い

GM はわ。先に調査だけ出しておきますね

椿あー

椿って、知識：軍事じゃなかったのね

GM 8.2日目の怪談は職員室にて発生する。

GM 襲い掛かってくる文房具の群れから耐え切ればクリア。

GM になります。＞調査

しおり 「だそうですっ・・・わたしの出番かな？？」

有紀「何をどう調査すれば出てくるのか分かりませんけれどさすがですっ」

有紀これであとは情報収集ですね～

椿まぁ、財産Pがあるんで、こちらは後回しで問題ない

椿 (可能ならアームドスーツほしい(何)

有紀銀ちゃんどうしますか

司なら銀から行って貰おう

銀之丈 では、できるのは限られてるんだよね。噂話のみなので　七不思議を

銀之丈 #3r10+1　コネ使用で。期待はするな（何

ダイス Gin_5na:3r10+1=9(9(8,9,6))+1= 10

GM うん、最後までクリアです！

しおり さすがっ

銀之丈 おこ、よかった。

有紀お見事です！

銀之丈 ＃おぉ、よかった。

有紀じゃあ、調達したい椿さん以外で頑張る感じ・・でしょうか

司ならブラッドフォートレスを知識RVでやりましょう

有紀知識お願いします

司 #10r10

ダイス Tsukasa:10r10=9(9(5,7,7,4,2,4,1,4,9,3))= 9

椿まぁ、無理だったら諦めて此方が情報に回る

司一応足りないなら財産Pもあるけど

有紀知識には・・

司あ、知識だったな・・・

GM あと4で最後までに、なります。

司エフェクト使うと+10なんだよなぁ・・・

有紀どうしましょうか、ここで全部あげなくてもいいかしら

有紀あけなくてもですね

椿まーあれだ。2日目の情報あちしに任せて3日目あちしが休憩というかたちでもいい

椿 (財産ポイントの固まりである）

司なら天才はお預けにしておこう

有紀日常であえて休憩する必要もないですから、夜出れば調達できる・・とも

有紀と、いうことで入ってきてる人について調べます

GM 了解です

有紀 5r10+2 情報収集チームを使用たすけてみんな！

有紀 Yuuki-k -> 5R10+2 = [5,5,1,9,7]+2 = 11

司とりあえずわかった分だけでも提示を

GM 最後までクリアです～

有紀まとめてでいいかな～とせーふ

GM 椿さんどうします？

椿・・・じゃあ、あちしは解明されてないブラッドフォートレスに挑戦するかね

GM 了解です

椿 #2d10　情報：UGNで

椿・ｘ・）・・・あら？

有紀 #が

椿 #2d10

有紀・・・ってあれ

ダイス Tubaki:2d10=5(3,2)= 5

椿ってすみませぬ。Dでやってたわ。　達成３　残り10かな。財産P

GM ですね

椿じゃ扱おう

椿＜財産残り９

GM キャー椿君ステキーーー！後で奪ってやろう、その財産P（ギリギリ

GM と冗談は置いておきまして。では、情報項目の開示を

椿・ｘ・）

しおり 「椿くん・・・そんなお金、いったいどこから・・・」

GM ☆学園七不思議:<情報:噂話>

GM 4.現在、奈々市高校において流行っている怪談話。

GM 数々の目撃談が最近増え、その対策に生徒会長自身が乗り出したらしい。

椿「基本依頼を受けたときの収支のバランスを見て、利がでる程度の金しか使ってないわけだが(何

GM 9.内容は次の7つ

GM 1.誰もいないはずなのに足音やピアノの音が聞こえてくる。

GM 2.宙を舞う文房具を見た人は、その文房具に襲われる。

GM 3.人体標本が深夜の校舎を徘徊している。

GM 4.赤い血文字で、本人しか知らない過去を告げてくる。

GM 5.自分の幽霊を見ると、その人は4日以内に消える。

GM 6.下校中に。口裂け女に出会うと、その場で喰われる。

GM 7.全部を目撃した人は、最後に鏡の世界の向こう側に引きずり込まれる。

GM ☆”ブラッドフォートレス”:<情報:UGN><情報:FH><情報:軍事><知識:RV>

GM 9．FHが開発した拠点攻略・拠点防衛を目的とした攻性兵器。

GM Exレネゲイドに極めて近いRBであり、赤い宝石のような形をしている。

GM 攻略対象の施設を乗っ取り、最終的にはE《虐殺機関》を発動して内部の敵を殲滅するのが本来の開発コンセプト。

GM 既にEロイスは発動済み。猶予は一週間後の深夜12時まで

GM 現在は学校のどこかに潜伏しているのだが・・・そもそも攻略施設を乗っ取るという性質上、力押しによる捜索では発見できない。

GM 13.実は失敗作であり、原因は敵味方問わず殲滅対象とするその制御不可能さを克服できなかった点にある。

GM 結局、”制御者と血液による繋がりを得る”ことを発動キーにすることで、不用意な活動を制御すること”のみ”に成功した。

GM この制御者を倒せば、このRBも活動を止めるようになっている。

GM ☆"高校に侵入した敵" <情報:UGN><情報:FH>

GM 10.コードネームは”ゴーストダビング”　ヴェノムロードの配下の一人であり、現在は白い少女の格好をしている。

GM その正体は、D《戦闘用人格》を発展させ”戦闘用人格が起動している時だけ、Eロイスを使用できる”ようにした憑依用人格。

GM 本来は、Eロイスというジャームのみが持つ力をOVにも使用できるように開発しようとしたFH内の研究プロジェクトの失敗作。

GM 制御不可能なジャームという精神に実験の素体が耐えられなかったのが失敗の原因。

GM 以上となります。

椿「見事につながったな。怪談と事件

しおり 「白いドレス・・・当たってました・・・」自分の偶然にびっくり

有紀「できれば、繋がらないほうが嬉しかったのかもですけれど・・・。でも、道は見えた・・のですよねっ」

GM では、シーンを切りますね～

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Middle Phase 2（裏） -純白の少女- stationery carnival

Scene Player　蓮原　しおり　Place 職員室　Entry（2人まで

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しおり #1D10+36

ダイス Shiori-H:1d10+36=2(2)+36= 38

GM まずは登場をどうぞです

GM て、先に＾＾；）

しおり 順調ですなっ

GM ですね！

GM では、ナレーションを

GM 月明かりのみが世界を照らす夜の校舎。

GM 君が異界への入り口に一歩踏み出すと。風切り音や金属がぶつかる音がかすかに聞こえてきた。

GM その音源を辿っていくと。光差さぬはずの職員室にて、大量の文房具が月明かりを反射するかのように宙を舞っていた。

しおり 「あわわわわ・・・真っ暗・・・なんなのこの文房具～泣」　と、盾を構えつつ職員室へ

GM で、2日目の障害の内容なのですが

GM ・判定:8r8+5　攻撃力:+8の攻撃のリアクションを2回行う。HPが0になったら失敗となる。　

GM となります。　＞2回は登場者全員で2回です

しおり 間に回復エフェクトを挟むのは可能ですか？？

GM 可能です。

司む、それだとマイナーのクリエイトとかは使えない？

しおり クリエイトしてもガード値２しか変わりませんからっ

GM いえ。今の内に作っておいたにしてもいいですよ

しおり あ、それなら、《シールドクリエイト》使用　侵蝕３８→４１へ

GM 了解です

しおり 「さ・・・さぁ、来いっ！！七不思議っ！！」

GM では。しおりんを発見した文房具が襲い掛かってくる！

GM #8r8+5

ダイス GM_kasagi:8r8+5=11(10(7,1,9,2,4,6,6,2)+1(1))+5= 16

GM 回避します？ｗ

しおり いえいえっ　《シールドクリエイト》の盾＋《氷盾》でガード。

GM 了解です。では・・・

GM #2d10+8

ダイス GM_kasagi:2d10+8=13(9,4)+8= 21

GM 21装甲値有効で～

しおり ガード値２９でノーダメージですね～

GM もう1回！

GM #8r8+5

ダイス GM_kasagi:8r8+5=21(10(3,8,9,2,5,5,3,2)+10(1,10)+1(1))+5= 26

GM 10上がったよ！

しおり 砂の粒子を超低温で大量に浮遊させ、空気中の水蒸気を凝結。“砂を凍らせ”ガードする。《シールドクリエイト》の盾＋《氷盾》で再びガード。

GM #3d10+8

ダイス GM_kasagi:3d10+8=13(3,7,3)+8= 21

GM でも同じだったよ！＞＜

しおり 同じく、ノーダメージです　侵蝕４１→４７へ

GM 無念・・・・しおりんの壁はあまりにも堅かった・・・・orz

しおり 「ふぅ・・・なんとかなったかな・・・」

しおり 「はわ・・・や、やっぱり真っ暗・・・早く帰ろう・・・あわわわ」とビクビクしながら帰ろうとする

GM では、カキンコキンと弾かれる文房具の群れ

GM 帰る途中・・・しおりんは白い幽霊みたいな人影をちらっと見たのだった・・・

しおり 「白い・・・あわわっ、うん、気のせいだよね、きっと・・・うぅ・・・」

しおり 「あ、そうだ、帰り道にコンビニで通販の支払いをして帰ろうっと」

しおり UGNボディーアーマー　難易度１２を

GM 了解です

しおり #4R10+6

ダイス Shiori-H:4r10+6=12(10(5,1,10,2)+2(2))+6= 18

GM おめでとうございます１

しおり 素振りで、またクリティカル、調子良いな～

GM では、樫村さんから通販でUGNボディアーマーが贈られましたｗ

しおり やった～ｗ

GM では、シーンを切りますね～

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Middle Phase 3（表） -会長見参！- student council

Scene Player 吉永　司&蓮原　しおり Place 生徒会室　Entry 可

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GM 若菜「そっちの調子はどうかな？何かわかった？」

GM 曇天な空を映し出す昼休み。君達は、突然現れた生徒会長:八重樫　若菜にそう声をかけられた。

GM 会長にしてはやや曖昧な声のかけ方だ。怪談話に対してそれだけ慎重になっているのだろう。

司例によって生徒会室に連れ込むかｗ

司「そうね。よくある話だったわ」と椅子に座る

GM さすがに往来のある場所で話せる話題ではありませんからｗ

GM 若菜「そうなんだ。さすがは、吉永さんね。・・・こっちは正直、うまく言ってないわね～～」　はぁ～とタメ息のようなものを吐き出す。

しおり 「よくある話・・・あ、文房具が空を飛んだりとか、変な音が学校中から聞こえたりとかですねっ」

GM 若菜「よくある話といえばよくある話なんだけど・・・・噂ばかりで犯人像が見えないのよね。」

司「まだ全部というわけではないけどね。例えば音なんかは窓が少し開いて風が漏れていたりしただけだったり…とかね」

しおり 「はんにん・・・ですか？？　はわ、そっか、お化けのやっていることじゃないですもんねっ」

GM 生徒会長の発言から・・・若菜はこの事件を誰かの仕業と考えている感じだった。

GM 若菜「お化けならむしろいいんだけどね～～。なんていうかさ、今回の怪談って妙に具体的なんだよね。」

しおり 「具体的・・・ですかっ？？」

司「犯人・・・ね。若菜は誰かが意図的に起こしていると考えているのね。そう思わせる理由は何？」

GM 若菜「目撃談は多いわ、同じ話も多いわ・・・さすがに生徒会長なんてやっていると、さ」

GM 若菜「噂なのか、たち悪い悪戯なのかわかるわけ。」と、ここで声を潜める。

GM 若菜「・・・実はさ。気になる話があるのよね。」　内緒話をするかのように、ひそひそ声に切り替えながら

しおり 「気になる話ですかっ」　ひそひそ声で

司彼女の話の続きを待つって口を閉じる

GM 若菜「怪談の目撃談に必ずといっていいほど、”白い少女の幽霊を見た”という話があるのよね。」

しおり 「（はわっ、会長さんも知っていたっ　さすが・・・）」

GM しおりちゃんの反応に気をよくしながら。

司「若菜は幽霊なんて本当にいると信じてるのかしら？」

GM こういう乗ってくれる人が好きなんだろう＞お祭り好き生徒会長

GM 若菜「今回に限って言えば、信じてないかな。」

司「つまりその白い少女こそがこの事件の犯人・・・そう言いたいのよね？」

しおり 「ほえ～・・・そしたら、”白い少女”は何者なんでしょうか」　ヒソヒソ

GM 若菜「話を戻して・・・その少女。見た目がほら・・・あの転校生の子。天篠　羽衣さんっていったっけ？その子に似ているらしいんだ。」

GM 若菜「うん、私はそう考えているんだけど・・・だけど・・・」うーーんと腕を組む生徒会長。

GM 若菜「確かに、あの子・・・・アルビノっていうの？　ほら、肌や髪が白いじゃない。」

GM 若菜「でも、なんかさ～～あの子がそういうたちの悪い悪戯を仕掛けるような子に見えないんだよね～～」

しおり 「はえっ？！羽衣さんですかっ・・・う～ん、違うと・・・思いますけど・・・」　確かにRV関係だけど・・・と考えつつ

司「私も彼女のことは良くは知らないから何とも言えないわね。ただ悪意を持っている感じではなかったわ」

司「いいわ。私も彼女のことは気になってたからそれとなく伺っておくわ」

GM 若菜「白いイコール目撃談の相手というのも短絡的だしね。」

GM うん、お願いと手を合わせる生徒会長。

しおり 「ふむ～・・・と、とりあえず、調査を続けましょうっ！！」　2人を見て

司「ただ学校のためとはいえ、決して１人で行動を起こさないで頂戴。これが人為的だと考えているなら尚更ね」

GM 若菜「私が直接問い質すのも・・・その、いろいろ噂が立ちそうでさ。」

司若菜に念を押して立ち上がり、立ち去ろうとする。「いい、わかったわね」といつもより強い表情で

GM うん、わかったと頷く会長。たぶん、交換条件のつもりなのかもしれない。

GM 若菜「私ってそんなに信用ないかな？いや、不良に扇子制裁したことは何度もあるけどさ。」とハハハッと豪快に笑う。

しおり 「はわっ、そんなことないですよっ、お互い頑張りましょうっ！！」　　と、会長に言って吉永さんの後について立ち去る

GM よろしく～～と笑いながら生徒会長は2人を見送った。

GM で、調査の判定をｗ

司技能は？

椿七不思議だけけ？

GM ・”生徒会室”にて調査

GM がありますね

GM です。　＞七不思議だけ

GM 技能は<情報:噂話>で難易度6です～

しおり じゃあ、調達を済ませているしおりが

しおり #4R10

ダイス Shiori-H:4r10=14(10(10,1,4,2)+4(4))= 14

GM おめでとうございます！では・・・

しおり また、素振りでクリティカルしたし　何なの・・・今回

GM 3日目の怪談の内容は”動く人体標本”

GM よって、校舎で暴れまわる人体標本を破壊すればクリア

司こっちは調達とします

しおり 「だそうですよっ！！　今日は、ばとるですねっ」

司アルティメイド服を手配師使用

司 #6r10+6

ダイス Tsukasa:6r10+6=9(9(9,1,2,4,2,5))+6= 15

司財産P５使って手に入れる。そしてケース行き

GM おめでとうございます！

椿とりあえずお昼は調達の時間ということで

銀之丈 じゃぁ、うちも(何

椿アームドスーツを仕入れよう　目標１５

椿 #2r10+10

ダイス Tubaki:2r10+10=12(10(7,10)+2(2))+10= 22

椿仕入れました何

有紀わたしも、UGNぼでぃーあーまーを

銀之丈 #1r10+0　UGNボディ

有紀 5r10+6 木曜１２

有紀 Yuuki-k -> 5R10+6 = [7,10,5,10,5][7,1]<クリティカル>+6 = 23

銀之丈 #1r10+0

ダイス Gin_5na:1r10+0=6(6(6))+0= 6

銀之丈 うん、ないないｗ

GM あらｗｗ

GM では、改めてきりますね～

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Middle Phase 3（裏） -会長見参！- anatomical model

Scene Player　威綱　銀之丈　Place 夜の校舎　Entry （2人まで）

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銀之丈 #1d10+45　登場

ダイス Gin_5na:1d10+45=3(3)+45= 48

GM 徐々に重苦しい気配をまとっていく学校。その様はまるで学校そのものが化け物へと変化していく錯覚を受ける。

GM それを象徴するがごとく。人がいないはずの校舎で何かが動き回っている気配がする。

GM ガチャガチャと軋む音。何かにぶつかる音。

GM その様はまるで墓場に湧くゾンビの群れのようだった。

銀之丈 「うん、やっぱり。こういうのは不気味だね」

GM わらわらと銀之丈ににじり寄る人体標本の群れ。

銀之丈 「......けど、他に人が居ないのは、幸いかな...気にしなくていい、という点においては」

GM では、判定は・・・

GM ・動く人体標本の群れ（HP70　装甲値:10）を撃破すること（判定は1人1回まで）。

椿結構きっついな

銀之丈 「抑え付ける必要も無い....からね」『数ダケノモノナド....』

銀之丈 辛い辛い辛いｗ

椿からいからいからい（ルビって見た(何))

椿・３・）

GM 単純な火力だけなら強いですからね！今回のPC陣！

銀之丈 えと。数値でいくと。だ　破壊爪で9/渇きの主で無視付与/螺旋で+12/対抗種de+2d10(期待11)

銀之丈 =+32程だから、半壊+位か

司って対抗種きくのか？＞模型

銀之丈 RV絡みだったら効くんじゃないのか？

GM 効きます～

椿じゃあ此方が登場だな。他の面子じゃ火力が足りないわ

椿 #1d10+41

ダイス Tubaki:1d10+41=10(10)+41= 51

椿ギャース！

GM おめでとうございますｗ

銀之丈 「....と、椿君も来たんだ...うん、助かったかも」

椿「まぁ、なんだ。正直面倒だな」

椿人体標本の集団見つつ

GM 人体標本「ワラワラワラ・・・・ギンノジョウ、モゲロ・・・・」

銀之丈 「此処は、正面から潰そうと思うんだけど」異形化しつつ

銀之丈 「うるせーｗ」

GM 骸骨「ワラワラワラ・・・・ツバキ、ネンレイサショウ　シテイルダロ」

銀之丈 さて。ということで、さくさくダメージ出すか

GM どうぞ～

銀之丈 mia：破壊の爪　で+3=51％

銀之丈 ってごめん。飛ばした

銀之丈 SET：螺旋の悪魔があった

銀之丈 侵食+3=54％　暴走付与

銀之丈 MJ：コンセ/渇きの主　+6=60％　で攻撃

銀之丈 #5r7+4

ダイス Gin_5na:5r7+4=33(10(6,1,7,6,9)+10(1,9)+10(8)+3(3))+4= 37

GM リアクションはしません～

銀之丈 #6d10+9+12　対抗付

ダイス Gin_5na:6d10+9+12=35(4,3,9,7,7,5)+9+12= 56

銀之丈 56点装甲無視

椿ひでえ

GM 結構、大火力がｗ

GM 残りHP14です

銀之丈 『変ナ事ヲ口走ルカラダ』後よろしくー

椿よし、其れじゃセットアップでターゲットロック。対象はいう必要もなく

GM 人体標本「カモン！」中指立てて挑発

椿すまん。失敗したらあやまる

椿素で殴る

椿 #6r10+13　　セットアップの奴で侵蝕５１→５４

ダイス Tubaki:6r10+13=19(10(5,10,10,1,7,1)+9(9,6))+13= 32

椿 #4d10+20　ダメージ、装甲有効

ダイス Tubaki:4d10+20=19(8,6,3,2)+20= 39

GM 吹き飛びました＞＜

椿 39点装甲有効

銀之丈 『流石ダナ』

GM 骸骨「ギャーーー、クロドヴァデ　ナイテイタヤツニヤラレタ！」粉砕されながら

椿「…しかし俺、そんなにふけて見えるのか・・・？」

銀之丈 「....精神が...という意味じゃないかな？」『枯レテル。ト言ウナ...』

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Middle Phase 4（表） -徐々に侵蝕される日常- collapse illusion

Scene Player　常夜　椿　Place 図書室　Entry 可

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GM さて、このシーンから特殊ルールの変更があります。

椿ぬ

GM 今まで”昼の部”は”登場侵蝕率がかからない”ルールだったのですが。

GM このシーンから、”昼の部・夜の部問わず登場侵蝕率による上昇が必要となる”に変更になります。

GM 代わりに。このシーンから”昼の部におけるエフェクト使用のペナルティ”も解除されることになります。

GM ということで登場をどうぞ～

椿 #1d10+51

ダイス Tubaki:1d10+51=10(10)+51= 61

GM おめでとうございます！（満面の笑みで

銀之丈 あーあｗ

椿；・ｘ・）

GM では・・・

椿あ、エフェクト分忘れてたので実際は６４ね

GM ガランとした図書室。期末試験も終わり、放課後ならいざ知らず昼休みには訪れる者はいないのであろう。

GM そんな閑散とした小世界で。君は樫村支部長から連絡を受けていた。

GM 理由は、今朝、学校に来て気付いたこと。それは校舎全体を包む澱んだ《ワーディング》の存在。

GM UGN奈々市支部でもその事実に気付いていたのだろう。

GM 樫村支部長から曰く。「調査結果によるとさ。やっぱり、その《ワーディング》は”ブラッドフォートレス”のものみたいだよ。」とのことだった。

GM なお、まだ非OVの生徒・教師は活動しています。（無力化するほど強いものではないです

椿「（ま、動き出したってところか。そろそろ直接的にくるかもなー)」

GM 樫村「しかし、怪談ねぇ。　結構いいところに目をつけてきたね、相手さんも。」　小さくカシャカシャとボタンを押す音も受話器から聞こえる。

GM 樫村「RVはオカルト話に紛れ込みやすいからね。七不思議なんかあると偽装も楽だし。」

椿「百物語って奴が昔からあるくらいだ。利用されてもおかしくはないだろうさ」

椿ぺらぺらと本を読んでいる

GM 樫村「ところで、さ。順当にいけば、今日は”赤い血文字で、本人しか知らない過去を告げてくる”になるんだよね。」

椿読んでる本はなぜか「ブレーメンの音楽隊」(何

GM こちらはモンハンでショーグンに挑んでますｗ

椿「嫌がらせのような不思議だな。どこから生えてきたんだか」

GM 樫村「本人しか知らない過去・・・つまり、相手は記憶を読む能力がある、ということになるね～」

GM 樫村「代表的なものはソラリスかな。後はエグザイル・・・面白いところではブラムストーカーやウロボロスなんかもそういう能力があるかな。」

GM おっと回避失敗したかと呟きもいれる。

椿「後はサイコメトリー・・・間接的な手段だがモルフェウスという線もあるが。まぁどの道通る必要性があるのなら通るべきなのだろう」

GM そうだね～～と相槌を入れて

GM 樫村「う～～～～ん、悩むところだけど。一応、伝えておいた方がいいかな。」

GM と少し声のトーンを下げて

GM 樫村「ほら。前回の事件でうちで保護した天篠　羽衣ちゃん。あの子のシンドロームなんだけど」

GM 樫村「ソラリス/エグザイルのクロスブリードなんだ。」どうも精神感応系に強いタイプみたいだねと付け加えてくる。

GM それだけで断定はできないけどね～と呟く

椿「難儀だな、あんたも。……他の連中には？」

GM 樫村「言ってないよ。銀之丈君も有紀ちゃんもサトーさんの部下だしね。」

GM それに。と区切って

GM 樫村「懸念材料を複数の人にばら撒くのはよくないかなと僕は思っているんだ。」ただでさえ証拠なんてない話だしね

GM と付け加える。

椿「…だろうな。で、俺には伝えると。割と俺も損な役どころを背負ったもんだ」珍しく苦笑し

椿「ま、彼らにはまだ言わないほうがいいだろう」

GM 樫村「うんうん。君はそういうところあるね～～」

GM 樫村「僕から言うことはないさ。あとは君に任せるよ。」それじゃ切るね～という言葉とともに通話は切れる。

椿「あぃよ」・・・ま、本も読み終わったし調査を続けるかね

GM 突如、悲鳴が上がる。急いで駆けつけてみると。

GM そこには、足がすくんだかのように震えている女生徒が壁の一点を凝視していた。

椿その生徒は先輩でござるか(何

GM いえ、普通に後輩の眼鏡ちゃんですｗ（マテ

椿 GMや

椿・ｘ・）　椿は「高校1年」だ・・・ぞ・・・

有紀つまり・・・幽霊は

GM え・・・

GM では、

GM 普通に先輩の眼鏡ちゃんになりました（マテ

椿ひでえ

椿「─どうしましたか？先輩

GM 眼鏡「・・・・・、あ、あれ、あれ」と震えるように指先で1点を差し示す。

椿とりあえずメガネの先輩の方へむかおう

椿で、指されたほうを見る

GM そこには

GM 天篠　羽衣は人間ではない

GM と血文字で書かれていた。

椿「・・・悪趣味だな。・・・で、先輩立てますか？」

椿ダメなら肩を貸すつもりで聞いた

GM 眼鏡「あ・・・えと、ごめんね」

GM と慌てて立ち上がろうとするが腰が抜けて立てないみたいだ。

椿「其れじゃ、先輩掴まってください。落ち着けられる場所まで移動しましょう」

GM あ、ありがとう・・・と肩に捕まって立ち上がる眼鏡の先輩

椿と、先輩を運んで落ち着かせよう。流石にその後は状況をかしむらーに伝えるが

GM 了解です。樫村は後は任せたーと返答してくれますね

GM では、調査に

有紀 #1d10+36 えい

ダイス Yuuki-k:1d10+36=3(3)+36= 39

GM 順当ですね～

椿「・・・さて、出鼻をくじかれた感じはするが・・・」海老の姿を見た(何

有紀「天はは篠人な羽間い衣で・・・・って何でしょうか」ええとコネ友人使用

有紀 #7r10+1

ダイス Yuuki-k:7r10+1=9(9(1,7,5,4,3,9,4))+1= 10

GM おめでとうございます！

GM では

GM 日目の怪談の内容は”血文字を書いた相手を追い詰めること”

GM 4日＞＜

GM 高達成値が要求されるためPC同士の連携が鍵となるであろう。

GM になります

椿よかったね！出番だよ！

椿まぁ、他に調査する内容がなけりゃー

椿・・）　強化素材調達したいんですが

GM どうぞ～

椿 #2r10+10　目標１５

ダイス Tubaki:2r10+10=8(8(8,3))+10= 18

椿強化素材ゲット。スネークブレードAtk+1

GM おめでとうございます！

有紀おめでとうございますーっ

GM では、シーンを切りますね

椿うぃ

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Middle Phase 4（裏）-徐々に侵蝕される日常- collapse illusion

Scene Player 吉永　司 Place 図書室 Entry （2人まで）

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GM では、どうぞ～

司 #1d10+49

ダイス Tsukasa:1d10+49=6(6)+49= 55

GM 一つの異界が口を開けて待っている。

GM 例えるなら、そんなところだろうか。・・・もはや変わってしまった世界がそこにあった。

司（ここが本当に学校なの・・・？）

GM その世界の中・・・君は校舎の探索を続ける。

GM チラッと。視界に白い服を着た相手の姿が見える。

GM 相手は君の姿を見かけるや否や、即座に逃走を始めた！

司すかさず追います

GM というわけで

GM ・相手の逃走を防ぐため、<白兵><射撃><RC>のなかから一つ選び、2人あわせて達成値30を出すこと。

GM （但し、2人とも技能は同一でなければならない（片方が支援判定した場合は除く）。）

GM になります

有紀 #1d10+39 2！

有紀 #1d10+39

ダイス Yuuki-k:1d10+39=8(8)+39= 47

GM おめでとうございますｗ

有紀 arigatougozaimasu//w

GM では、判定をどうぞ！

有紀《導きの華》 10点どうぞ～領域を広げて・・・リボンレーダーで追跡！

有紀 47+2

司「高坂さんっ、行くわよ！」ということで支援もらって《コンセ》＋《無形の影》侵蝕+6

GM どうぞ～

司ちなみにこれは戦闘中になる？

有紀「行ってください！」

GM 一応、戦闘中ということで。＞相手、応戦の用意もありますし

司 #9r7+9+10　了解

ダイス Tsukasa:9r7+9+10=36(10(5,2,3,4,6,9,1,4,9)+10(8,7)+10(10,10)+6(4,6))+9+10= 55

有紀やっぱりｗ

GM では、捕まえました！

椿はやっ

司すばやく駆け寄って服を掴む

GM その白い少女は・・・振り返り・・・・

GM 羽衣（？）「キャハハハッハ☆　追いつかれちゃったねーー！」

GM 天篠　羽衣と全く同じ姿がそこにあった！

司「！？」その顔は半ば予想はしていたものだったが、一瞬動きを止めてしまう

GM では、動きを止めた瞬間に手を振り払って、跳躍。

有紀「・・・・！」相手の名前忘れちゃった・・ｗ

GM キミ達とは8mくらいを挟んで対峙する。

有紀「なんで、その姿をしてるんですか！？もしかして双子さん？」

司なんてハンパな距離ｗ　「あなた何者？」

GM 羽衣（？）「もうちょっとだったんだけどな～～～　惜しかったな～」　あれぇ？と首を傾げて

GM 羽衣（？）「私の情報、調べたんでしょ？　ゴーストダビングは”二重人格”なんだよ？」

司「常夜くんが見たっていう血文字もあなたの仕業かしら？」少しづつ歩み寄って・・・

有紀「ええと・・・そうでした。思い出しましたよ！コースターダイビング！」

有紀「そうでした。"ゴーストダビング"さん」

司「高坂さん・・・わざとボケてるの・・・」

GM 羽衣（？）「うん、そだよー！　エフェクト使えばあんなのちょちょいのちょい！」

GM そして、徐々に近づいてくる司に眼を細めて

司「それであなたの真の目的は何？・・・って聞いて答えてくれるのかしら？」

有紀「え？違いましたっけ・・それはともかく。戦闘用人格をお持ちなのは調べました」

GM 羽衣（？）「捕まえようっていうのは無駄だよ～？　私にはブラッドフォートレスからの援護もあるしね～」

GM 羽衣（？）「うん？目的？　それはね！」

GM 羽衣（？）「遊ぶこと！」

司（高坂さんは威綱さんに確認を取って頂戴）と小声で

GM 羽衣（？）「いっぱいい～～～ぱい！遊ぶんだーーー！！」とクルクルと回りながら哄笑する。

司 #威綱くん、だ

司「なら私と遊びましょうか・・・っ！」と距離を詰め瞬時に展開した薙刀で横一閃！

GM では、あっさり切られ・・・・

GM そのまま体をドロドロに溶かして消えていく。

GM <知識:RV>で判定を（目標値:15

司また華もらってもいい？

GM それは不可です

GM これはリアクションなので

椿あら（・ｘ・；

司リアクションか～

GM メジャーによる支援は証拠が消えてしまいます。

司なら普通に

司 #10r10

ダイス Tsukasa:10r10=7(7(2,1,6,5,7,5,3,3,3,7))= 7

司《天才》を使用して+9で16に

GM 了解です！

司 1d10+61

ダイスTsukasa -> 1D10+61 = [2]+61 = 63

GM では、司さんは看破しました！この相手は

GM 《赤色の従者》ですね。

司溶けたところをしばらく見つめたまま無言でしばらく立ちつくす・・・

GM 調達があるならどうぞです～

司「高坂さん、後の連絡は任せたわ」といって退場。

司調達はレネゲイドチェッカーをやろう

有紀中の人に空白が発生してしまったのでそういうことで連絡とかしてます（

司 #4r10+6

ダイス Tsukasa:4r10+6=9(9(9,9,3,2))+6= 15

GM 了解です

司財産P1使ってゲット

司以上で

有紀 5r10+6 いらなさそうなので目標25 クリスタルシールド・・っ

有紀 Yuuki-k -> 5R10+6 = [2,6,6,10,7][9]<クリティカル>+6 = 25

有紀オリハルコン製のお鍋のふたを装備しました

GM 了解です

GM では、シーンを切りますね

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Middle Phase 5 -そして、彼女はいなくなった-

Scene Player 威綱　銀之丈 Place 学生食堂　Entry 可

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GM 登場をお願いします

銀之丈 #1d10+60　登場

ダイス Gin_5na:1d10+60=7(7)+60= 67

GM そこは、まるで戦場であった。例えるならば、そうなるだろうか。

GM 寿司詰めのように、生徒達でごったがえす昼の学生食堂。

GM 喧騒が全てを支配するかのような錯覚を君達に与えてくる。

GM なお、このシーンでは。羽衣も登場しています。

銀之丈 「...と、こうなる事は判ってるから、弁当か登校時に買ってこようっていったんだけどね（苦笑

しおり #1D10+47　３人でお昼ご飯～♪

ダイス Shiori-H:1d10+47=6(6)+47= 53

GM 羽衣「いつ来ましても・・・・多いですね・・・」あまりの人ごみに絶句したまま

しおり 「はわ～・・・今朝、寝坊しちゃって・・・お弁当作れなくて・・・あぅぅ」

しおり 「あっ、お二人も食堂なのですねっ」　二人に気がついて合流　一緒に並ぶ

銀之丈 「今日は、偶々、ね（苦笑」

GM 羽衣「あら、こんにちわです。蓮原さん。」にこりと笑顔で挨拶する

しおり 「こんにちはっ、相変わらず混んでるね・・・」　ペコリと

銀之丈 「まぁ、戦争みたいなものだからね」

銀之丈 先に席だけ確保しよう。ということで３席ＧＥＴ

GM 羽衣「戦争ですか・・・パンを取り合う戦争もあるのですね。」と感心したように頷く。

しおり 「右手を突っ込んで手探りでお目当てのパンをゲットしないといけないのです・・・」

銀之丈 「嫌いなモノが無いなら、適当に取ってくるよ？」

GM 羽衣「な、なるほど・・・」と売店のパンに手を伸ばし

GM ドンッと誰かに突き飛ばされて転ぶ。

銀之丈 「っ！」

しおり 「はわっ！」

銀之丈 地面に衝突する前にクッションになるぜ

しおり 「だっ、大丈夫っ？！二人ともっ」慌てて駆け寄る

GM では、地面に衝突する瞬間に銀之丈くんに受け止められますね

GM 羽衣「あわわわわ・・・すみません。」

銀之丈 「怪我無い？」

GM ちょっと赤くなりながら、こくこくと頷く羽衣。

銀之丈 「..食べたいモノあったら教えて？取ってくるから」

しおり 「ふぅ・・・よかった・・・　うん、危ないからね」

銀之丈 此処は慣れてないと弾かれるからね。男子生徒とかでないと中々....」

GM では、銀之丈が辺りを見回した瞬間・・・・

銀之丈 「ｓと、その"おなじない"も、剥げちゃ勿体無いでしょ？」（苦笑

銀之丈 ＃「それと、その～～

GM 羽衣「え、あ、そうですね・・・」

GM ”ブラッドフォートレス”が《失われた隣人》に《要の陣形》を使用！

GM このシーンに登場しているPC全員に<RC>（敵側）と<意思>（PC側）で対決を行います！

しおり 「“おまじない”？？　って、はえっ？！」

GM まずは判定の前に

GM ”ブラッドフォートレス”は《オリジナルツール》でRCの判定に+10

GM #12r10+16

ダイス GM_kasgi:12r10+16=7(7(6,4,6,6,2,2,5,2,3,7,2,4))+16= 23

GM では、リアクションをどうぞ～

銀之丈 たっかいな.............

GM うふふふ（☆д☆

椿失われた隣人て、対象が認識できなくなるやつか

しおり #1R10+5　思い出の一品使用「・・・な、なんか・・・あわわ・・・」

ダイス Shiori-H:1r10+5=3(3(3))+5= 8

銀之丈 #5r10+0　スティールマインド使用。

GM です　＞認識不可

ダイス Gin_5na:5r10+0=18(10(10,10,10,8,6)+8(2,8,6))+0= 18

銀之丈 く......

銀之丈 よし。

銀之丈 此処は博打るか

銀之丈 （ＧＭ許可が下りればだが

銀之丈 ブラッドフォートレスに対してロイス取得

椿まさか、やるのかそれ

GM ふむ、なるほど・・・・

銀之丈 タイタスして達成上乗せを狙う

GM わかりました！許可します！

銀之丈 なので、取得が許可下れば　が前提

銀之丈 感謝

銀之丈 では、宣言通り

銀之丈 #1d10+18

ダイス Gin_5na:1d10+18=6(6)+18= 24

銀之丈 っし

有紀かっこいい・・！

GM はわ＞＜

GM クリアされてしまいましたか＞＜

GM では・・・

銀之丈 ＰＣ１補正をなめるなーｗ

GM ゴーストダビング「あっ、ばれちゃった」

GM 人ごみのなか。白い服を着た少女が羽衣の背後から近づいていた。

銀之丈 「...！」反射的に、ういの手を取って庇いつつ

GM ゴーストダビング「残念だなぁ・・・《不死者の人形》まで使ってお姉ちゃんに似せて動いていたのに」

銀之丈 「あぁ、残念だったね。いや、本当」ワーディング展開

しおり 「はわわ・・・白い服・・・」

GM 最後の最後でドジっちゃった、えへ☆とコツンッと可愛らしく頭を叩く。

銀之丈 不測自体が起きた事をまぁ、シーン外にも知らせる意味で

GM ゴーストダビング（改め幽霊少女）「こんなところで戦うの～ぉ？」

しおり 「・・・」無言で二人の前に立ちはだかる　いつでも守れるように

銀之丈 「で、お前が首謀者って処か」戦闘態勢は取るけど、戦わないよてい

椿じゃあ登場するか（’’

椿 #1d10+64

ダイス Tubaki:1d10+64=3(3)+64= 67

銀之丈 張ったのは、喧騒のその他が邪魔になるのを防ぐ為であり、援軍が来る下地を用意してる意味がある

GM ゴーストダビング（改め幽霊少女）「うふふ☆　本来はぁ、最後の七不思議としてぇ、口裂け少女として登場する予定だったんだけどぉ」

椿「流石に真昼間から堂々とやらかすとは思わなかったが・・・」

有紀早く退かないと8000人のエージェントがかけつけてきますよ！と、いうことで後詰として出ませんね・・（

しおり 「椿くんっ！！」　気をつけてと目で合図

GM 幽霊少女「GMの時間の都合で、次がCXにするね！」

銀之丈 「それは、６番目じゃなかったかな？」

銀之丈 「それ、メタすぎない？」（まてーｗ

GM 幽霊少女「うん、6番目だよ～　て、あら」

椿「・・・・・・

GM 幽霊少女「不用意にワーディングなんて張るから・・・彼女、暴走しちゃったじゃない」

銀之丈 「それじゃ、成立しないんじゃないかな？"七不思議の最後"でしょ？」

GM 突如として、周りを白い羽が舞い降りる。

しおり 「えっ、”彼女”・・・」慌てて後ろを振り返る

GM あ、あ、あ、と羽衣は己を腕で抱きしめ・・・・

GM そのまま、精神感応の力を発現させ・・・・辺りを巻き込んで能力の暴走を始めた！

しおり 「羽衣さんっ！！」　慌てて駆け寄ろうとする

銀之丈 「っ！ごめんっ」みぞおち一発（ようしゃねー　　　　そのまま食堂から撤収しようとするが

GM そのまま、全員を巻き込み・・・視界が暗転する。

GM 一番古い記憶はホルマリン

GM タスケテ

GM 精神は肉体に宿り。精神を分けるということは体を分割するということ。

GM イタイ　クルシイ　タスケテ

GM 狂気を身の内に。人は発狂し、発狂し、発狂し。人体を解体する。

GM イタイイタイ　クルシイクルシイ　タスケテタスケテ

GM 「殺害動画（スナッフ・フィルム）」というものがある。

GM これは。売られた子供を。時にいたぶりながら。時に手当てしながら。その殺害の一部始終を録画した動画だ。

GM イタイイタイイタイヨ　タスケテタスケテタスケテタスケテ・・・・

GM 解体に耐えられた個体のみ、実験に供され。失敗だと私を作った人は、自身を解体した。

GM タスケテタスケテヨタスケテイタイタスケテクルシイタスケテタスケテイタイイタイ

GM こうして、私。ゴーストダビングは誕生した。言ってしまえば、ただそれだけのお話。

GM アッハハッハハハッハッハハハッハハハハタスケテ―――ヨ――――

======================================

Climax phase　-人ということ-　What is she?

Scene Player All 　Place 異界の世界

=====================================

GM 気がついたら、全員が倒れていた。

GM 能力の暴走が招いたのか。学校の風景とは明らかに違う世界のなかで。

GM 周りには倒れている学生や教師・・・・そして、今も頭を抱えてうめく羽衣がいる。

GM そして。

GM ただ一人。アハハッハハッと笑うゴーストダビングと。赤い宝石の形をしたブラッドフォートレスだけが燦然と輝いていた。

GM 幽霊「うわーーー、すごいねーー」「話に聞いていたけど、ここまで展開できるんだね！」

GM と、登場をお願いします

銀之丈 #1d10+67　登場

ダイス Gin_5na:1d10+67=2(2)+67= 69

司 #1d10+63

ダイス Tsukasa:1d10+63=9(9)+63= 72

しおり #1D10+53　７以上だぞ、うん

ダイス Shiori-H:1d10+53=1(1)+53= 54

椿 #1d10+67　登場

ダイス Tubaki:1d10+67=8(8)+67= 75

椿ひゃあああｗ

有紀 #1d10+49 でも、リザレクトで海老反り

ダイス Yuuki-k:1d10+49=9(9)+49= 58

有紀逆転・・っ

GM 幽霊「まっ、いいや。」「このまま連れ去ってしまえば何も問題ないよね！！」

しおり 「はわ・・・ここは・・・」フラフラしつつも周りを見渡す

GM ギーコギーコギーコ・・・

椿「行き当たりばったりも過ぎるが、流石にこれ以上は状況的にまずいか」

GM まず聞こえたのは、何かを鋸で切断する音だった。

有紀「あれ、さっきまで・・・ここはどこですか？わたしは・・」

GM どこかの廃屋なのだろうか。四方を囲む壁は真っ赤に染まり。部屋の至るところで”切断された子供の手足が転がっていた”。

司ならワーディングを感じて駆けつけるか

GM これが彼女・・・ゴーストダビングの記憶。そして、七不思議最後の”異界”である。

しおり 「え、あ・・・えっと・・・こ・・・これは・・・」周りの風景を見渡して呆然と

椿「で、この悪趣味な代物は、なんだ」そこの幽霊に聞く

有紀・・・・あれ、一緒に巻き込まれてたのだと思ってましたｗ

銀之丈 「..............」ういを守れる位置に居つつ。ただし、片手は口元

GM そこら辺はご自由にｗ　＞巻き込まれたでも後からかけつけたでも

有紀記憶だって分かっていいのかしら

GM はい、分かって大丈夫です。

司冷静を装いつつも平然とはしているｗ「こんなものを見せてどうしようというの？」

しおり 「こ・・・こんなの、見たくない・・・」目を背ける

銀之丈 「......やっぱり"慣れない"な...」まぁ、戦闘態勢

有紀「貴方は、どれだけのものを・・・見てきたんですか・・！？」さすがにそれは・・

椿「・・・返事はないか。ま、期待してもいなかったが。それじゃあ会話するのも面倒だし、仕事をこなすとしますかね

GM 幽霊「知らないよぅ～～　私が用意した世界じゃないもん」プクーッと頬を膨らまし

椿と、戦闘態勢

GM 幽霊「そうだね！でもね、いいこと思いついちゃったんだ！」

GM 幽霊「お兄ちゃんお姉ちゃんにも、同じ感情を共有させてあげるね！」

GM といって、E《原初の恐怖》を使用！

しおり 「え？な、何をっ」

GM 衝動判定（目標値10）の際、”覚醒”の分だけ侵蝕値が上昇するEロイスを使用します！

GM ＞IC　p109参照

GM では、衝動判定をどうぞ！

椿 #2r10+7　衝動判定

ダイス Tubaki:2r10+7=7(7(3,7))+7= 14

椿成功

しおり #1R10+5　思い出の一品使用

ダイス Shiori-H:1r10+5=5(5(5))+5= 10

しおり ふ、ふぅ・・・

司 #10r10+3 衝動判定

ダイス Tsukasa:10r10+3=9(9(2,9,3,3,5,5,9,7,1,3))+3= 12

有紀 #2r10+1 ところで、戦闘開始ですか？

ダイス Yuuki-k:2r10+1=9(9(3,9))+1= 10

GM です

しおり #1D10+16+54　侵蝕上昇

ダイス Shiori-H:1d10+16+54=4(4)+16+54= 74

GM このまま相手は襲ってきますね

司 #1d10+72+14

ダイス Tsukasa:1d10+72+14=8(8)+72+14= 94

銀之丈 #5r10+0　衝動判定/スティールマインド

ダイス Gin_5na:5r10+0=7(7(4,7,6,4,5))+0= 7

椿 #1d10+17+75

ダイス Tubaki:1d10+17+75=8(8)+17+75= 100

銀之丈 暴走ｗ

有紀・・・Sロイス、先生にとっていいかしら？

椿おめでとう！

司高いよ

椿最初からリザレクトつかえねEEEEEE　

司どうせ銀はセットアップで暴走するんだしｗ

GM どうぞ！＞Sロイス

銀之丈 #1d10+18+69

ダイス Gin_5na:1d10+18+69=6(6)+18+69= 93

有紀 2d10+58

有紀 Yuuki-k -> 2D10+58 = [2,10]+58 = 70

銀之丈 暴走/93％へ移行

司成功の94%に

有紀ありがとうございます～！成功で70 「なんだかさっぱりよく分かりませんけれど・・・先生みたいに犠牲になる人はもう・・増やさせませんから！」

椿成功の100%

椿もう寝る(何

有紀って原初でした

GM では、”止めを刺します”＞つばきんを

有紀 1d10+15+70 ただしくはこちら

有紀 Yuuki-k -> 1D10+15+70 = [3]+15+70 = 88

有紀わぁ

椿ヽ( ・∀・)ノ┌┛カ゛ッΣ(ノ`Д´)ノ

しおり 成功で74％ですねっ

GM さて。

司そして奈々高校に■庇護/□不安でロイスを取ってS指定しよう

有紀って・・ごめんなさいまた間違いです・・

GM 了解です

銀之丈 ういたんをＳ化指定

しおり ロイスを　天篠　羽衣へ（■友情／□不安）　でとってSへ

有紀最初に2d10足しちゃってたので 88-12 76が正解

GM では、戦闘に入るここまででSロイスの指定をお願いします～

椿じゃあロイスをかしむらーにとってSロイスにしよう(何　　□かしむら　■仕事しろ　で(何

GM 了解ですｗ

GM では、取り忘れの方はいませんね？

GM 戦闘を開始します！

GM まずはIVの申告を

椿 IV7-2で５

しおり ５です～

司 13です

銀之丈 IV4

有紀４です～

GM 了解です。こちらはゴーストがIV:15　ブラッドが16です

椿おせえなこの面子！w

有紀何を今更・・っ

司おや、ブラッドって表に出てきてるの？

GM なお、司さん。ここでレネゲイドチェッカー使いますか？

司使いますよ

GM 出てきてます。　＞異界に放り込まれたので

司マ○ー空間か

GM では・・・ブラッドフォートレスがモルフェウス/オルクスのクロスブリード

GM ゴーストダビングがブラムストーカー/モルフェウスのクロスとなります。

IV:宝石→幽霊→司→椿・しおり→銀・有紀

GM 位置関係をば　[幽霊・宝石]←10m→[PC達]

銀之丈 やっぱり10ｍかｗ

GM もちろんですｗ

GM 楽ですし！

椿・・・モルフェウスって予想当たってたよ！

椿＜かしむらーとの会話

しおり IV4が二人・・・エンゲージできないのかぁ

GM おめでとうございますｗ　後でEロイスをプレゼントしますねｗ

銀之丈 あぁ、いや。こっちは平気

椿（゜ω゜）お断りします

GM では、始めます！

銀之丈 ＞成長する

●第1ラウンド

●セットアップ

GM こちらは両方ともなし

しおり ありません～

司なし

有紀ありません～

銀之丈 螺旋の悪魔　宣言+3=96％

椿フルパワーアタックつかいまーっす。ターゲットロックする理由が現状ない

銀之丈 暴走GET（既になってるが）　攻撃+12

椿侵蝕１００→１０６

GM 了解です

椿 Atk+20

GM では・・・

●イニシアチブ

●ブラッドフォートレス　IV:16

GM 《ダブルクリエイト+シールドクリエイト+黒曜の鎧+オリジン:ミネラル》

GM メジャーで《物質合成》！

椿げえ！

銀之丈 硬くなったな....

しおり 仲間がっ・・・

椿 <こいつガード特化かい

司しおりのアイデンティティが！

しおり ダブルクリエイトとか持ってない・・・orz

有紀祭壇なのか要塞なのかハッキリシテクダサイ

GM で、《加速する刻》を宣言！

GM 《RC+C:オルクス+縛鎖の空間+崩れる大地+要の陣形+完全なる世界》

椿どっちの行動？

椿＜一応確認

GM あぁ、すみません。ブラッドの方です

GM （リアクションにCr+1　当たった場合、重圧と放心・ドッジに-4DP　ダメージはなし）

椿 щ(゜д゜щ)カモーン

椿＜ターゲットを選定するがよい

GM で、有紀ちゃん、司さん、椿君を攻撃！

司ランダムでもなく名指しかｗ

銀之丈 auto粒しかｗ

GM #16r7+6

ダイス GM_kasgi:16r7+6=72(10(10,6,9,10,4,4,6,7,3,6,5,5,8,7,1,8)+10(7,1,3,8,1,9,1)+10(8,8,1)+10(7,5)+10(7)+10(9)+10(8)+2(2))+6= 78

椿避けれるか・・・っ！

GM 回ったっΣ＠＠

司無理だろｗ

有紀 r11な時点で・・・

司放棄で

GM では、バステとダイスペナを

椿あれ、ラウンド中なのか。ドッジペナ

椿まぁ、受けとこう

GM シーン有効、マイナー解除ですね。＞崩れる大地

有紀放棄しま～す

椿まぁ、他の2名はどーするかなやむがよいｗ

GM では、次にいきますね

司放棄って宣言してる

●ゴーストダビング　IV:15

GM まずは・・・

GM 《赤色の従者＋愚者の軍団》で従者を3体作成！

GM で、イニシアチブに《従者の行進》を使ってPCのエンゲージへ

椿あぁ、従者３つとも？

GM ですです

椿あぃ

GM 壁役として、ですね。

GM 次に、ゴーストダビングは《加速する刻》を使用！

椿あ、やっぱり使うんだｗ

GM もちろんですｗ

GM 《RC+紅の刃+始祖の血統+砂の刃+クリスタライズ+ドッペルゲンガー》

しおり まぁ、これで、このラウンドに割り込みはされなくなったな

GM でしおりんを攻撃！

有紀げんがー！

GM ガード不可、くらえやーーーー！！！

GM #18r7+5

ダイス GM_kasgi:18r7+5=41(10(7,6,2,2,2,9,5,9,6,1,8,5,9,10,9,9,9,6)+10(1,6,7,6,3,7,6,6,4)+10(9,1)+10(9)+1(1))+5= 46

椿変異種か、こやつｗ

しおり #4R10　それならば回避で

ダイス Shiori-H:4r10=15(10(10,2,3,5)+5(5))= 15

しおり はい、命中～

GM 複数に分身！手に持ったハサミを更に分裂させて打ち出す！

GM #5d10+30

ダイス GM_kasgi:5d10+30=31(9,8,6,5,3)+30= 61

GM 61点、装甲値無視！

しおり #1D10+74　《リザレクト》　　「盾が使えなくたって・・・」

ダイス Shiori-H:1d10+74=2(2)+74= 76

有紀「オバケじゃなくて|/゜U゜|丿だったんですか・・！？」

GM 以上です！

有紀にんじゃ・・です

椿・ｘ・）

銀之丈 流石にわかんなかった...

椿で、次は従者の　行動か

椿 …だったら泣くな（。ｘ。；

GM 位置関係修正　[幽霊・宝石]←10m→[PC達・従者×3]

司従者IVはいくつ？

しおり 従者は未行動で出現・・・じゃないのか？！

GM いえ、従者は作成時は行動済みです

椿そうかー

しおり ふぅ・・・

椿まぁ、じゃ次は加速とか使われない限り司たそか

GM 赤色の従者　IV:12ですね

有紀早い・・・っ

IV:宝石→幽霊→司→従者→椿・しおり→銀・有紀

●吉永　司　IV:13

司「あなたはいったい何がしたかったの？かわいそうねと同情でもしてもらいたかったのかしら？」

司「わざわざ天篠さんに化けて、七不思議まで演じて・・・その終幕がこれ？笑えないわね」

司「この際あなたがどうしたかったのかはどうでもいいわ。ただこの学園で好き勝手されると困る人がいるのよね」

司「だからここで本当の幕を下ろさせてもらうわ・・・」

司マイナーでダイペナ解除

司白兵＋《コンセントレイト/無形の影/Ａプログラム》+《混色の氾濫》侵食+11　対象は従者３体

司 #11r7+9

ダイス Tsukasa:11r7+9=42(10(9,6,2,1,7,7,1,7,8,4,4)+10(8,8,10,1,3)+10(2,10,9)+10(6,10)+2(2))+9= 51

GM 総員回避ーーー！

GM #8r10　従者A

ダイス GM_kasgi:8r10=13(10(7,9,2,2,4,6,10,9)+3(3))= 13

GM #8r10　従者B

ダイス GM_kasgi:8r10=18(10(5,3,6,7,7,3,2,10)+8(8))= 18

GM #8r10　従者C

ダイス GM_kasgi:8r10=16(10(1,10,8,9,2,8,2,2)+6(6))= 16

GM 当たりました＞＜

司 #6d10+5　３体を同時に薙ぎ払う！

ダイス Tsukasa:6d10+5=36(7,1,7,6,10,5)+5= 41

GM ギリギリ残った・・・！

司 41点装甲有効。《背徳の理》を使用して侵蝕108に

司ちっ、と舌打ちして「後は任せたわよ」と終了

GM 残り1桁でなんとか踏ん張りました＞＜

GM ゴーストダビング「知らないよぅ。私が聞いているのは2つだけ。」

GM ゴーストダビング「羽衣というお姉ちゃんを連れてくることと、宝石に血をたらして起動させることだけだもん！」

GM では・・・

●常夜　椿&蓮原　しおりIV:5

椿あちしはIV0だよ！このラウンド＜FPA！

GM ですね＞＜

GM では・・・

●蓮原　しおりIV:5

しおり 待機しますっ

GM では・・・

●威綱　銀之丈&高坂　有紀　IV:4

有紀おさきにまいりま～す

有紀では、まずはマイナーでジェネシフト・・！ｗ

有紀 1d10+76 範囲で巻き込んでもらえばよかったです

有紀 Yuuki-k -> 1D10+76 = [8]+76 = 84

有紀低すぎるよりは・・・ですねメジャーで《ポイズンフォッグ/導きの華/癒しの水/戦乙女の導き/狂戦士/中和剤》

有紀達成値：+12 ダイス：+１２ CR値：－１ダメージ：+５ HP：6D+2 バッドステータス解除を自分を含めた味方全員へ

有紀「そんな赤い光には・・・負けません！」青いリボンと青いみつ星で対抗っ

有紀 6d10+2 回復

有紀 Yuuki-k -> 6D10+2 = [2,4,2,2,2,6]+2 = 20

有紀ええええｗ

銀之丈 感謝。ついでにHPも満タン

GM お見事ですｗ

椿全く問題がないw

しおり HP２２／２７　

椿さあ次は銀さんだ。従者・・・やれ・・・っ！

しおり 「うん、ありがとうっ、有紀ちゃんっ！」

有紀 84+13% 100まではちょっと足りず

有紀「どういたしまして」にこっと「みんなを・・・ういさんも連れて帰りましょうね。ご飯食べ損ねちゃいましたし・・っ」

銀之丈 「...ありがと」『......サテ。覚悟ハイイカ？』

司「身体が軽くなったわね・・・ありがとう」

銀之丈 mia：破壊の爪　+3=99％

銀之丈 手、抜いていいよね？ｗ

司いいでしょう

司１ケタとか言ってたし

有紀ここで驚くべきガード能力が・・

しおり 当たればいいのではないでしょうか、支援ありますし　コンセ無くても（何

椿・・）　だな

銀之丈 MJ：っと、だめだ、SRだから要るわ

銀之丈 MJ：コンセ/渇きの主/血の宴　+9=108％

銀之丈 #18r6+4+12

ダイス Gin_5na:18r6+4+12=33(10(6,3,7,1,8,1,2,2,3,2,6,8,8,7,1,10,6,9)+10(4,8,7,7,7,3,8,9,9,5)+10(6,4,2,3,8,4,2)+3(3,1))+4+12= 49

銀之丈 49といって、異形化した左手を薙ぐ

GM #8r10　従者A

ダイス GM_kasgi:8r10=9(9(9,5,5,5,3,4,2,6))= 9

GM #8r10　従者B

ダイス GM_kasgi:8r10=11(10(9,4,4,6,10,1,4,1)+1(1))= 11

GM #8r10　従者C　最後！根性見せて！

ダイス GM_kasgi:8r10=8(8(7,8,4,7,5,7,2,3))= 8

GM 当たりました＞＜

銀之丈 ダメージ....振る？ｗ

銀之丈 #7d10+12+9+5　対抗/装甲無視

ダイス Gin_5na:7d10+12+9+5=48(1,7,9,8,9,8,6)+12+9+5= 74

GM 吹き飛びましたｗｗ

銀之丈 74点ｗ

GM HP4点にオーバーキルすぎますよ、もうｗ

銀之丈 手加減できなかったからなぁ

椿ひどいよね（・ｘ・

●常夜　椿　IV:0（フルパワのため）

銀之丈 『...............フン』

椿よーしマイナー前にがしゃこんと相棒を伸ばしてー

有紀「やっぱりすごい・・・です！」

しおり 「はわわわ・・・・さすがですっ」ぱちぱち

椿メジャーで《コンセ＋光速の剣＋マスヴィジョン＋主の右腕＋ピンポイントレーザー＋レーザーファン》　侵蝕率１０６→１２０

椿「ま、もう少しこいつの扱いにも慣れておくべきかね・・・っと！」

椿＜対象はボス約2名

GM では

GM ブラッドフォートレスが《ジャミング》を使用　-3DPしてください

椿あぃ

椿 #17r6+12+12

ダイス Tubaki:17r6+12+12=41(10(10,5,4,7,9,8,10,5,1,5,3,8,4,8,1,9,8)+10(2,8,9,5,10,10,2,9,3)+10(3,10,8,9,8)+10(2,3,2,10)+1(1))+12+12= 65

椿余りのびなかった。６５

椿あ、ガードできませんよ。あしからず

GM 光速かーーーでも、カバーするしかないですね＞＜

椿んだに

椿 (カバーさせるのが目的・・・！ｗ

椿じゃ、ダメージいいか？

GM 《砂の結界》で幽霊をガード！

GM どうぞ～

椿＃7d10+9+20+20+3+4-3+5

椿 #7d10+9+20+20+3+4-3+5

ダイス Tubaki:7d10+9+20+20+3+4-3+5=29(6,4,3,9,1,2,4)+9+20+20+3+4-3+5= 87

椿８７装甲ガード無視

椿 2倍ドンで174点ぷれぜんつ

GM うん・・・・《魂の練成》を使用します＞＜

椿「ま、頂いたお膳立ての分は働かないとな。

GM では

椿と、言いつつ蜘蛛の糸に絡めるようにブラッドフォートレスを寸刻みに斬り刻む

有紀「一撃で・・・やっぱり頼りになりますっ」

●蓮原　しおり　IV:5（待機）

しおり 「はわ～・・・かっこいい、さすが椿くん」

しおり マイナーで《シールドクリエイト》「砂を集めて・・・壁にするっ！」　で、これを所持品とする　

しおり メジャーで《ヒール》を対象は自身

しおり #2D10+1　回復

ダイス Shiori-H:2d10+1=11(2,9)+1= 12

しおり HP２２→２７　全快・・・・と　　侵蝕７６→８１　　以上です～

●クリンナップ

GM こちらは両名ともなしです

しおり ありません～

司なし

有紀ありませんー

椿 FPAの効果が切れました(何

有紀「さすが蓮原さん・・・早業ですね！」

銀之丈 なし

●第2ラウンド

●セットアップ

椿来いよベネット！盾なんざ捨てて素手で！(何

しおり ありませんっ

司なし

有紀相手RC使いですよねｗありません

椿ボス2名は？

椿 (一応確認

銀之丈 螺旋の悪魔　+3=111％　攻撃+15

GM わかりました、暴食の神蛇で殴り・・・まて

椿まぁ、どの道FPAなんですが

椿侵蝕率が１２６％

GM ブラッドはなし（PCが全部の判定に成功した為

GM ゴーストは《ヴァイタルアップ》を

GM ゴーストダビング「ぶーぶー、いいもんいいもん。私も本気出すもん！」

有紀お客さまの中にゴッドウィンド使いの方は・・・

●イニシアチブ

椿いぬぇーよ！ｗ

しおり 「（ほんのちょっと可愛く見えてきたのは・・・私だけかな・・・）」とふとゴーストダビングを見て思う

司「ハヌマーン持ちがいないわね]

しおり 「ウロボロスならいますねっ」

銀之丈 「取れというのかｗ」

有紀きらきらきら・・

GM ゴーストダビング「私の能力は、同じものを作ること・・・・つまり。」

有紀「つまり・・・？」

GM ゴーストダビング「Eロイスによって、強化すればこんなこともできるんだもん！」

GM E《さらなる絶望》を使用！

GM 同時にE《悪夢の鏡像》を使用！

椿 Eろいす３つめはいりましたー

しおり 「何かが・・・来るっ？！」　

司分身かっ

GM ”常夜　椿”をコピーして戦場に出しますね！

椿て

椿あぁ、今のをコピーしたのかｗ

GM ですｗ

有紀わぁ

司悪夢の鏡像で椿のデータになったということか

しおり 「はわわ・・・椿くんが・・・二人・・・」おろおろ

椿因みに悪夢の鏡像て、本人以下でしかないんだよな

GM ですです

有紀「わぁ、そっくり・・・」

GM さて、本来なら

椿「面倒だし、消し飛ばして構わんぞ。

司「よかったわね。偽者が出てくるってのはヒーローの定番でしょ」

GM E《永劫の奴隷》をくっつけて永久反撃機関にする予定でしたのですが

椿・ｘ・）

銀之丈 『...フン...楽シメソウダ』

GM PCがMD判定に成功したので、これはなしになりますｗ

椿という以前に

椿この面子相手じゃ・・・そもそも反撃すら出来ずに達磨になるぞ

GM 永劫は”クリンナップまで死なない”なので

GM 《復讐の刃》で殴り続けることができるのですよ

有紀「あの常夜さんも喋れるんですか？」

椿「さあ？ただ何処まで俺の動作を真似れるかは楽しみだが

椿ぶっちゃけFPAもターゲットロックもない椿なんぞ微妙の一言・・・！

IV:宝石→幽霊→司→偽椿・しおり→銀・有紀→椿

GM では・・・

●ブラッドフォートレス　IV:16

GM 《RC+マインドエンハンス+雨粒の矢+完全なる世界》

GM 《オリジナルツール》を起動してRCの判定に+10

しおり シーン攻撃か・・・

有紀雨が降ってきましたΣ

しおり 「上からっ？！」

GM （リアクションにCr+1　PC全員を対象に）

GM #16r9+16

ダイス GM_kasgi:16r9+16=15(10(10,6,3,5,8,3,9,8,3,7,8,2,7,3,4,9)+5(2,5,2))+16= 31

有紀がーず！

銀之丈 暴走に付き食らう。

司 RC＋《リフレックス/浄玻璃の鏡》侵食+4で112

司 #20r8+9

ダイス Tsukasa:20r8+9=26(10(6,3,9,6,10,8,8,4,2,7,4,10,4,1,9,6,5,9,8,6)+10(2,7,5,1,10,8,6,6)+6(6,5))+9= 35

椿まぁ、食らっとこう

銀之丈 おー

しおり クリスタルシールドでガードし　《砂の結界》＋《氷盾》で銀くんをカバーリング　　「椿くん・・・どっちを守ればいいか分からないから、銀之丈くんをっ」

椿よけたよ（・ｘ・

GM 避けた人いたよ！？Σ＠＠

司雨の中をかいくぐって近づく

椿ま、ガードしよう

GM では、ダメージを

銀之丈 感謝＞しおりん

GM #4d10+12

ダイス GM_kasgi:4d10+12=29(6,10,8,5)+12= 41

GM 41てーーん！装甲有効！

椿あぁ、其れじゃしなねーわ

椿 HPのこり５

有紀 20点止めて21点 3点残りました！

GM ぐぎぎ、削りきれませんでしたか

しおり 41-27+8=6 6*2=12 　27-12=15 「うん、大丈夫っ」　残りHP１５

椿「備えあれば憂いなしということか

有紀ありがとうオリハルコン重箱

有紀・・じゃなくて鍋の蓋

椿ひでえ

銀之丈 うーんｗ

しおり 「さすがっ、クリスタル印の蓋の鍋ですねっ」

GM なにか一人だけいまだMD2をｗ

●ゴーストダビング　IV:15

有紀「蓋には傷一つ付いてません・・・！」

GM 《RC+紅の刃+始祖の血統+砂の刃+クリスタライズ+ドッペルゲンガー》

GM に

GM ブラッドフォートレスが《拡散する世界》を

しおり 「盾が使えない・・・またっ来るっ？！」

GM ガード不可でPC全員を攻撃！

椿「最後の悪あがきのように見える、が。少々厳しいか

GM ゴーストダビング「キャハハハッハ☆吹き飛んじゃえーー！！」

GM #18r7+5

ダイス GM_kasgi:18r7+5=62(10(8,8,7,5,2,9,3,6,6,5,1,5,2,4,8,1,8,8)+10(3,7,4,7,3,5,10)+10(5,3,7)+10(10)+10(10)+10(7)+2(2))+5= 67

銀之丈 暴走につき（以下略

椿流石に無理なんで食らっとこう

司だめもとで回避。RC＋《リフレックス/浄玻璃の鏡》侵食+4で116

司 #20r7+9

ダイス Tsukasa:20r7+9=42(10(10,9,3,9,6,3,9,10,3,3,7,4,2,1,8,2,7,2,7,6)+10(6,8,8,9,1,6,6,5,9)+10(10,5,1,7)+10(8,4)+2(2))+9= 51

しおり おしい・・・

司《妖精の手》もらっていい？きついなら自前使う

有紀それで１００超えちゃうのです・・よね～使います

GM では、どうぞ

有紀《妖精の手》 97+4%

司 #1r7+60

ダイス Tsukasa:1r7+60=4(4(4))+60= 64

しおり 「本物の椿くんは、こっち！！　近くにいる方だっ」　《砂の結界》で椿くんをカバーリング

司オートでアルティメイド服を装備して＋３で67同値回避にする

GM 了解です！

しおり 「す・・・すごい・・・　また避けたっ！！」

GM では、ダメージを

司「あんまりこれは使いたくは無かったけど・・・」行動値10に下がる

GM #7d10+30

ダイス GM_kasgi:7d10+30=43(6,8,2,3,9,5,10)+30= 73

銀之丈 司たんが、女装した（大いに誤りである

GM ７３てーん！いろいろ無視！

有紀あら

司ひどいな色々とｗ

有紀 42+9に妖精の手を使ったのですよね

しおり #1D10+88 《リザレクト》　よろよろ立ち上がりつつ「盾が使えなくたって・・・守るんだっ！！」

ダイス Shiori-H:1d10+88=5(5)+88= 93

司あ、そうだ固定値足したほうに妖精してたわ・・・

GM あら？

銀之丈 リザ...れないので　空きにゴーストダビングを取って　タイタス昇華で復活

椿・ｘ・）あら？

有紀１足りない先生が・・・

司なんで食らっておこう

GM あら

有紀それはそれとして・・ B型フォードさんにロイスを結んでタイタスへ起き上がります

GM では、容赦なくどうぞ～

司ゴーストダビングに取得して即昇華で起きよう

しおり 42に妖精→50　50+4+9+3=66 １足りない先生・・・

GM 誰！？Σ＠＠　＞B型フォード

有紀えっと・・祭壇さん！

司あ、ごめん

司１足りないのなら天才使うわｗ

GM それがありましたねｗ

司 1d10+112　タイタスはなしで

有紀 Tsukasa -> 1D10+112 = [3]+112 = 115

GM では

GM ●吉永　司　IV:13

司 IVは10になったけど順番は変わらないね

GM あ、なるほど　ですね

GM あとで直しておきますね

椿ててんてー

司「常夜くんの偽者は本人に任せるわよ」

椿・ｘ・）　偽者の装備とかは今の装備と同じ？

GM 同じです

GM 全てコピーさせて頂きました。

椿で、こいつが知っている椿のスキルは全部使えるって認識でいいと

GM ですです

椿＜この場合のこいつは幽霊な

椿おこｋ

司じゃ、予定通りでいいかね

椿おけい

GM 途中成長したら、その分強くなります。＞コピーなので

有紀ぁ、一つだけ

有紀 100％越えたので達成値：+14 ダイス：+１５ CR値：－１ダメージ：+５になってます

司マイナーで前に出てエンゲージする

司白兵＋《コンセントレイト/無形の影/Ａプログラム》+《混色の氾濫》+《バリアクラッカー》侵食+17で132

司対象は偽椿を除くゴーストと宝石だ

司支援バネーな・・・

司 #35r6+19+14 「雷…鳴…閃――――っ!!」

ダイス Tsukasa:35r6+19+14=25(10(6,4,8,3,9,1,8,7,4,7,6,2,1,10,4,8,9,7,3,7,9,8,6,2,2,6,2,4,3,4,2,4,8,1,6)+10(5,7,3,2,3,1,8,8,4,10,1,1,3,6,8,2,7,5)+5(1,3,1,5,2,2,2))+19+14= 58

司伸びなかったな・・・

GM 《砂の結界》でブラッドがカバーリング！

司まぁ庇うだろうね

司 #6d10+10 装甲ガード無視

ダイス Tsukasa:6d10+10=37(3,5,10,3,7,9)+10= 47

GM 撃沈！

司「砕け散りなさいっ！」と宝石を切り捨てる

しおり 「はわ～・・・かっこいいなぁ・・・」

椿まー拡散する世界まで使ってるからなぁ・・・

GM ガシャァァァンッと砕ける宝石

椿＜HPどんなに高くても３０しか・・・

司「あなたの楽しい遊びはおしまいよ」

●蓮原　しおり　IV:5

しおり う～ん・・・とりあえず、待機でみんなの様子を見ます

●常夜　椿（偽）　IV:5

椿はいはいにせつばきくんかもーん

GM では、ご期待に答えましてｗ

GM マイナーでスネークを伸ばし

GM 《白兵+C:エンハイ＋光速の剣＋レーザーファン＋主の右腕＋マスヴィジョン》で椿君を含むエンゲージを殴る！

しおり 「椿くん・・・偽者だもんねっ・・・」

椿にこやかに

銀之丈 ふむ。

有紀どきどき

椿《ミスディレクション》　単体に

GM だよねー＞＜

有紀素敵ですね！

椿あっはっはー。キャンペーン中実は今回使うのが初めてなんだよね！故にコピーされる理由がない

椿で、侵蝕率126→131

椿ま、改めてきめなおせｗ

GM それでも。執念で抱月さんを殴る！！

椿 PLにダイレクトアタック・・・だと・・・

しおり え、PL・・・

GM #8r7+12　ていやー！

ダイス GM_kasgi:8r7+12=32(10(9,9,2,9,1,7,10,2)+10(9,7,8,6,8)+10(5,3,4,10)+2(2))+12= 44

椿・・・カバーリングお願いできる？

しおり クリスタルシールドでガードし　《砂の結界》＋《氷盾》で抱月さんをカバーリング　　「こんどは盾が使えるっ！！」

椿あ、ガード無視だ

有紀光速の剣が

椿＜一応いっとくと

しおり 「っ！！・・・そ、それでも守るっ！！」

椿砂の結界だけでいいぞーｗ

GM エフェクトキャンセルでもいいですよｗ

しおり えっと・・・《砂の結界》で抱月さんをカバーリングします

GM 了解です

GM #5d10+32

ダイス GM_kasgi:5d10+32=21(4,1,3,3,10)+32= 53

GM 53点！装甲は・・・・有効ですね

しおり #1D10+95 最後と思われる《リザレクト》　「椿くん・・・さすがっ・・・」

ダイス Shiori-H:1d10+95=2(2)+95= 97

椿あぁ、微妙に能力ひくいのねこいつ

しおり さ、最後じゃない・・・

司まだ100いってないｗ

GM かたっ＞＜

椿ひでえ

GM えぇい、ならば

GM ゴーストダビングは《加速する刻》を使用！

しおり 硬いのではない、リザレクトの出目が悪いのだ（何

有紀 ksk・・！

●ゴーストダビング（加速）　IV:15

GM メジャーで《RC+紅の刃+始祖の血統+砂の刃+クリスタライズ+ドッペルゲンガー+ギガノトランス》

椿「そこの幽霊。・・・コピーする人選完璧に間違えてるな・・・

GM でPC全員を攻撃！

有紀わぁ・・

椿椿なんて敵に回った瞬間ザコに回るんだぞ！

GM ゴーストダビング「う、うるさいうるさい＞＜」手足をジタバタさせて

司「自分で言ってて悲しくならないかしら？」

銀之丈 『...言ッテヤルナ』

GM #18r7+5

ダイス GM_kasgi:18r7+5=31(10(8,8,1,10,3,7,6,3,3,8,5,6,3,2,2,9,7,7)+10(7,9,8,8,2,9,8,5)+10(10,5,4,2,5,6)+1(1))+5= 36

椿「ま、欠点なんぞ埋める方法いくらでもあるからな。自分の不得手認められぬような恥知らずよりは、マシさ

GM 36、ひくっ＞＜

椿まーそれでも回避はむりなんですがｗ

有紀「ケーキとお刺身はおいしいですけれど、ケーキの上にお刺身は乗せませんからね～・・あら、案外いけるのでしょうか」

銀之丈 暴走ｎ（以下略

司お馴染みRC＋《リフレックス/浄玻璃の鏡》侵食+4

司 #20r7+9

ダイス Tsukasa:20r7+9=45(10(5,9,1,9,7,10,5,9,4,5,4,7,4,1,1,5,9,5,10,5)+10(7,10,1,4,6,6,3,5)+10(6,8)+10(10)+5(5))+9= 54

椿ひでえ

しおり 《砂の結界》で銀くんをカバーリング　　侵蝕97→99

司「一度見たものが通用すると思って？」

有紀「《ギガノトランス》は今回初めてなような気がします・・」がーど！ｗ

しおり []

しおり 「ず・・・ずっと、避けてる・・・すごいですっ！！」

GM ゴーストダビング「・・・う、うるちゃいうるさい！　2倍ぶり確定の人に言われたくないーー＞＜」

有紀と、不可なので宣言するだけもだめですね

椿まぁ、タイタス削るの確定なんでダメージくれ(何

銀之丈 感謝

GM #4d10+30

ダイス GM_kasgi:4d10+30=25(9,3,9,4)+30= 55

司「Eロイスの出目次第ではまだ可能性はあるわよ」

GM 55点、いろいろ無視！（多分

有紀《奇跡の雫》入れます？

しおり #1D10+99　ほんとに最後の《リザレクト》っ

ダイス Shiori-H:1d10+99=4(4)+99= 103

椿主の侵蝕しだいだなぁ。低かったらお願いしたいw

椿＜Eロイス3つであることを考えて

有紀 GDさんにロイスを取ってタイタスへ

有紀 4 このまま攻撃を貰わなければ 123% 残り４で終われるはず

椿残り4か。

有紀・・と、いうことで《奇跡の雫》 HP９で復活どうぞ

椿 Thx

椿 HP9で復帰

GM では

●威綱　銀之丈&高坂　有紀　IV:4

有紀青いリボンの幻影が椿さんの上に舞い落ちて復活っ

有紀 les trois etoiles(三ツ星) 《タブレット》->《要の陣形/導きの華/癒しの水/戦乙女の導き/狂戦士》マイナーで１R目にもらったものを解除

有紀 ↑がメジャーです

有紀対象は自分としおりさん以外

椿「助かったというべきか。・・・後2回が限界か

椿＜攻撃回数的な意味で

有紀達成値：+14 ダイス：+１５ CR値：－１ダメージ：+５ HP：7D+2 侵蝕率：107+16% をプレゼント青いリボンに取り巻かれた星が３つみなさんの頭上に輝きます

有紀 7d10+2

有紀 Yuuki-k -> 7D10+2 = [6,5,2,10,8,7,10]+2 = 50

有紀 50点HP回復・・です

銀之丈 がっつーりｗ

司「クリスマス仕様かしら？この星は・・・」

GM まだまだ殴れますね！（マテ

銀之丈 サて、ＧＭ。中途申請をば

有紀以上！「もう一息です・・！」

銀之丈 幻想の色彩　を新規申請

GM 了解です

銀之丈 mia....で、することは無いか(何

銀之丈 MJ：コンセ/渇きの主/血の宴/原初の赤：光速の剣/暴食の神蛇/幻想の色彩にて、範囲で敵をひっくるめ

銀之丈 侵食が......

銀之丈 +15=126

GM 高いですね・・・・

ダイス Gin_5na:23r6+14+4=51(10(2,10,10,7,6,10,1,2,1,7,10,5,8,3,10,1,2,3,9,3,9,1,3)+10(7,1,6,10,9,7,7,4,4,1,9)+10(6,2,9,3,2,10,8)+10(1,2,5,7)+10(8)+1(1))+14+4= 69

銀之丈 ガード無視/ReEF無効

銀之丈 ガード無効　だな

GM #9r10+1　偽椿

ダイス GM_kasgi:9r10+1=27(10(2,5,6,10,2,4,10,5,7)+10(4,10)+7(7))+1= 28

GM #10d10　少女

ダイス GM_kasgi:10d10=59(7,1,7,5,6,6,10,9,5,3)= 59

GM 間違い＞＜

銀之丈 『.......消エロ』空間毎引き裂く

GM #10r10　少女

ダイス GM_kasgi:10r10=22(10(1,5,1,10,3,6,9,1,1,10)+10(3,10)+2(2))= 22

GM ダメージ来い＞＜

銀之丈 #9d10+10+15+5　対抗付/装甲無視

ダイス Gin_5na:9d10+10+15+5=39(6,7,2,7,5,2,1,4,5)+10+15+5= 69

銀之丈 振るわないな69点装甲無視

GM では

GM ゴーストダビングが《不死不滅》で復活＞＜

GM 偽椿がイモータルライフで復活です！

GM #2d20

GM 残HP12点！

●常夜　椿　IV:0（フルパワのため）

椿・・・イモータルライフよく知ってたなこの幽霊

椿ま、何処で知ったのかはわからんがとりあえず

GM まぁ、ミスディレクション使い忘れていましたので＾＾；）

椿 (てっきり見せてないスキル＝知らないと思ってたよ！w)

椿まぁ、さっきと同じメジャーでズドンかしら。今回も

GM （そんなことないよ！）

椿《コンセ＋光速の剣＋マスヴィジョン＋主の右腕＋ピンポイントレーザー＋レーザーファン》　侵蝕率１３１→１４５　　あぁ、@15でブラスター加(何

GM きませう＞＜

椿で、対象は約2名

椿あ、ごめんピンポイントレーザーイラねーのでキャンセル

椿侵蝕率１４３までDown

GM 了解です

椿 #24r6+12+14

ダイス Tubaki:24r6+12+14=54(10(2,9,9,5,4,5,9,1,5,6,3,6,6,2,10,5,10,5,3,6,2,9,10,1)+10(3,9,3,9,5,3,6,10,5,9,7)+10(2,8,5,4,6,2)+10(9,8)+10(8,10)+4(1,4))+12+14= 80

椿さっきより低いのが不思議だね！

椿って、高いかさっきより

GM #9r10+1　偽椿

椿＜かいひよろすく

ダイス GM_kasgi:9r10+1=9(9(9,5,2,1,8,1,9,9,5))+1= 10

GM #10r10　ゴースト

ダイス GM_kasgi:10r10=19(10(7,10,1,2,6,7,4,8,10,9)+9(7,9))= 19

GM 当たりです＞＜

椿 #9d10+9+20+20+4+5+3

ダイス Tubaki:9d10+9+20+20+4+5+3=46(5,4,9,4,4,5,7,7,1)+9+20+20+4+5+3= 107

椿１０７装甲有効

GM それは落ちますねーーー（いい笑顔で

GM 2体とも吹き飛びました＞＜

GM ゴーストダビング「あ・・・れ？あ、イタイナァ」

椿「ま、君らに恨みというほどの恨みはないが、これも仕事でね。──救いがほしいのなら、ヤマにでも求めるといい」

GM と言って、ゴーストダビングはパタリと倒れ・・・ボロボロと体が崩れて動かなくなりました。

椿「7つに満たなかった怪談はこれにて幕切れ。さようならだ

GM 戦闘終了です！

GM 戦闘終了と同時に、羽衣の暴走も止まります。　＞感応させていたゴーストダビングが倒れたため

銀之丈 「.........良かった...」落ち着いたのを見て

しおり 「はわ・・・終わった・・・」

椿「・・・ま、仕事は終わったし、連絡でも入れるか」

司「・・・・・・・・・」動かなくなった少女を見て立ちつくす

しおり 「羽衣さんっ、大丈夫？？」近くへ行って、様子を見る

椿「…どうした？いまさら同情心でも沸いたのか？」

椿と、司に

有紀「やった・・・・みんな、痛いんですよ。あなたがそうだったように・・・」手を合わせてから「天篠さんとみんなは・・！」

銀之丈 「...こっちは、大丈夫みたい....かな？」とはいえ、触ろうとはせず

GM 羽衣「あ・・・・しおりさ・・・ん・・有紀さん、銀の・・丈さん」

司「べ、別にそんなんじゃないんだからねっ・・・」といきなりツンデレぽく

椿何故にｗ

しおり 「はわわっ、無理してしゃべらなくてもいいよっ」

GM 羽衣「・・・ちょっと疲れたので、先に休みますね。」と最後にニコッと笑って、眼を瞑ってスースーと眠りに付く。

椿「ま、何を思おうと・・・己の行動に否定的でなければそれでいいさ」という感じで報告を一緒に済ませる

銀之丈 「大丈夫？......うん、安心してお休み」

司「別に・・・私の護りたいものはもう取り戻したから」

有紀「おやすみなさい。」にこっとそしてサトーさんに連絡と倒れてるほかの方の介抱を背景で

GM では、シーンを切りますね

椿「そうか。・・・ま、こんな所に長居は無用だな。後の処理はUGNに任せよう」

椿という形でOK

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バックトラック

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GM 今回、Eロイスは《虐殺機関:奈々市高校》《原初の恐怖》《さらなる絶望》《悪夢の鏡像》の4つです

椿使います

銀之丈 使用します

有紀使用します

GM では、各自バックトラックをどうぞ～

司もちろん使用します

有紀 4d10-123 えい

有紀 Yuuki-k -> 4D10-123 = [3,9,8,7]-123 = -96

椿 #4d10-143　　とりあえず侵蝕率１４３～

ダイス Tubaki:4d10-143=8(1,2,2,3)-143= -135

しおり 使用しませんっ＞＜

椿・・・はい？

有紀あら

椿４Dで８・・・だと・・・？

司 4d10-136

有紀 Tsukasa -> 4D10-136 = [5,8,3,7]-136 = -113

しおり あわぁ・・・

椿よし、司たそにロイスを結んでロイス６つ、Dロイス１にして倍ふるわ！

銀之丈 #4d10-126

ダイス Gin_5na:4d10-126=34(9,9,8,8)-126= -92

有紀出目、交換しませんかｗ

銀之丈 ちょｗ

しおり 銀くんｗ

GM ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しおり D1　ロイス５　タイタス０　空１　侵蝕１０３％

椿 #12d10-135

ダイス Tubaki:12d10-135=53(6,3,5,9,1,1,10,4,6,5,2,1)-135= -82

椿よし、82で倍振り帰還

しおり 相変わらず年齢詐称にしか見えない椿くんへのPC間ロイスをタイタスにして、通常4個で

椿ひでえｗ

銀之丈 D*1　昇華*2　S*1　初期他*3　　通常にて

しおり #4D10-103　椿くんの扱いはいつもの事ですから

ダイス Shiori-H:4d10-103=22(9,8,1,4)-103= -81

銀之丈 #4d10-92

ダイス Gin_5na:4d10-92=38(10,9,9,10)-92= -54

しおり うわ・・・

有紀司さんへのPCロイスをタイタスへ D:1 ロイス：２ S：１タイタス：３通常で

銀之丈 ちょぉぉぉぉぉぉぃｗ

有紀すっごい・・ｗ

GM 銀ちゃんが、銀ちゃんがｗ

司 Eで113まで減って、D１、残ロイス５、空き1。空きに椿にとって通常振りで

銀之丈 え？まって？ねぇねぇ、おかしいよｗ

有紀 Tsukasa -> 113-6D10 = 113-[2,4,6,6,10,7] = 78

椿うちよりひでえなおいｗ

有紀 3d10-96 もう呪いですねｗ

有紀 Yuuki-k -> 3D10-96 = [7,10,9]-96 = -70

司出目高くて羨ましいですｗ

有紀・・・わたしも呪われてました

銀之丈 8dで72とか　えぇぇ！？

しおり 椿くんだけ出目が悪い・・・何故

有紀何か・・どこかに見落としは・・

椿・）　あれだ

GM では、皆様、ご帰還おめでとうございます！

椿・・）　きっと大明神様のせっそんにでなかったのろい(何

有紀しっとのEロイスが呼んでるですか

GM 相変わらずのかささぎダイスですが、その辺は捨て置きまして！

銀之丈 い、一応4点域か

椿ひとりだけ３てんｗ

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Ending Phase4 -世界の片隅で-　after the fact

Scene Player 常夜　椿 Place 図書室で

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GM 事件から数日

GM ”異界”は実質、校舎の半分を飲み込むまでに拡大していたため

GM その後始末である記憶処理やらをUGNは総力をあげて行うという事態になっていた。

GM 結果。昨日まで休校という非常事態になる。やっと、今日になって学校も落ち着きを取り戻した。

GM そんなわけで。椿がやっと支部長と連絡が取れたのは、今日の昼休みからであった。

GM 樫村「ご苦労さん。」電話越しに軽めの口調で労いの言葉をかける支部長。

椿「ま、経緯は資料にまとめて置いたから詳しくはそこを読んでくれ。・・・しかし、大掛かりだったな今回」そんなこんなで、ペラペラとニューヨークタイムズを読みながら報告

椿向かいにいるか電話で報告かは任せよう

GM 樫村「そうだね～　まぁ、もともとブラッドフォートレスが学校全体まで及んでいたというから。」

椿「ま、記憶の混乱は避けられないって事か」ふと、開放した先輩を思い出す

GM 樫村「結構、紙一重だったじゃないかな？事件の解決も」

GM 樫村「それに比べたら、死者も出ていないんだし、上々の結果だよ、今回は。」

GM 支部長の言葉はあくまで軽い。その裏で記憶処理にどれだけエージェントが奔走したのかを君は知っているとしても。

椿「ま、結果としては苦労の甲斐が実ったって事だな。死人が出ない案件が珍しい、このタイプの事件では特にな」

椿「…ま、報酬はいつもの所に送っておいてくれ」

椿記憶操作は余り推奨したくはないものだな・・・とは思うが、それが現状でのベターだと思い、口には出さない

GM 樫村「もちろん、そうするさ。そうそう、君が発見した女生徒のことなんだけどね。」

椿「あぁ、先輩のことか。何か問題でもあったのか？」

GM 樫村「無事だそうだよ。処理も滞りなく完了したそうだし。」

GM 樫村「数日中には、また図書室で見かける・・・」と、支部長が話しているなかで

椿「…そうか。そいつは重畳だ・・・と、誰か着たようなので、切るぞ。それではまた」

GM 視界にチラッと見える人影が

椿そして電話を切る

GM それは君が助けた眼鏡の先輩だった。

GM 眼鏡の先輩も君に気付いたのか、少し会釈だけする。・・・・どうも、あの事件のことは綺麗さっぱり”君のことも含めて”忘れているようだった。

椿軽く会釈を返し、問題がないことが確認できたので安心する。・・・そしてニューヨークタイムズに視線を戻し、続きを読む

椿「(さて、最終的な確認も終わったことだし、暇な時間でも有意義にすごすかね・・・）

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Ending Phase3 -始まりの場所-

Scene Player 蓮原　しおり Place サトーさん宅

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GM 事件から数日。君はサトーさん改め銀之丈改め羽衣ちゃんの家に来ていた。

GM 何故、表札には「威綱　銀之丈」「天篠　羽衣」としか書かれておらず

GM 肝心のコートハロルド・サトー氏の名前がないのか首を傾げるところではあったが。

GM ともかく、君は玄関のチャイムを鳴らした。

しおり 「はわ・・・同居しているとは聞いていたけど・・・こんな立派な場所だったんだ・・・」　さすが佐藤さん、とか思いつつ返事を待つ

GM あ、は～～いっ　という声とともに、ぱたぱたと走ってくる羽衣の気配がする。

GM 羽衣「どちらさまで・・・あら、しおりさん。」と玄関の扉を開け、眼を丸くする。

しおり 「こんにちはっ、急にきちゃってごめんね、ちょっと心配で来ちゃったけど・・・今、大丈夫かな？？」　ペコリと礼をしつつ

GM 何故かきっかりとエプロンを着込んでいるが、その辺はスルーしてもいいだろう。

GM 羽衣「はい、大丈夫ですよ。どうぞ、なかへ～～」　と中に案内する。

しおり 「（お料理中だったのなぁ・・・）」エプロンを見てそう思いつつ、「じゃあ、お邪魔しまーす」と、佐藤さん宅へ潜入

銀之丈 「....あぁ、いらっしゃい」ちょっと顔青ざめつつ　しおりんに挨拶

GM 中は清潔感漂う雰囲気を醸し出していた。鼻に付く異臭を除いては（何

しおり 「おじゃましますねっ」　銀くんにもペコリと礼を

銀之丈 テーブルには、頑張った形跡が幾つかあったらしいが。できばえは察してくれｗ

GM 羽衣「えぇと、たしか、こういうときは・・・」

しおり 「はわっ、もしかして、お料理中でしたかっ？？クッキングタイムですかっ？！」　と羽衣さへん

しおり ＃さんへ

GM 羽衣「お食事にします？お風呂にします？それとも、わ・・・」ここで、銀之丈に口を塞がれる。

銀之丈 「...はいはい。サトーさんから聞いた台詞をそのまま言わない言わない」（苦笑

しおり 「佐藤さん・・・さすがですね・・・　お食事にしましょうっ！！」　笑いながら

GM 羽衣「あ、わかりました～」と台所にパタパタとかけていく。

銀之丈 「...食べる前に、飲んでおくことをお勧めしようかな？」胃腸薬ｗ

GM なぜか出されるのは普通の食事。羽衣が作ったと思われる周りの失敗品ではない。

銀之丈 サトー氏の作り置きかｗ

GM 羽衣「すみません、こんなものしか・・・・」

しおり 「あっ、いえいえっ、大丈夫だよ～」

GM です。　＞サトーさんと銀之丈が作ったものが半々

しおり 「今度は銀之丈くんに、師匠直伝のおいしいケーキを食べさせてあげないとねっ」　と手をぐーにして、「お～」と

銀之丈 「...お手柔らかに？（苦笑」

銀之丈 まぁ自炊生活それなりにやってたので、食べられる料理と言う意味では　現時点では羽衣たんより上だろう(何

GM しばらく食事を続ける3人。そのなか、羽衣がポツリと・・・

GM 羽衣「・・・今回はお世話をかけました。」とペコリと頭を下げる。

銀之丈 「巻き込まれただけだから、そう改まることは無い......と、思うよ？」

しおり 「はわっ、そんなことないよっ　私は何もしてないからっ」　あわあわ

GM 羽衣「いえいえ、皆様のお力があってこそ、私は帰ることが出来ましたから。」

GM そして、遠くを見るかのように呟く。

GM 羽衣「・・・・・少し思い出したのです。」

しおり 「・・・うん、」　黙って続きをうながす

GM 羽衣「私は以前、銀之丈さんと出会った事があるのかもしれません。」

銀之丈 「......公園のベンチ......より前に？」

GM そして、と言葉を区切って

GM 羽衣「私は・・・・・」

GM 羽衣「”人間”ではないのですね・・・・・」

しおり 「はわ・・・」　言葉を返せない

GM と消え入りそうな言葉でポツリと呟いた。

銀之丈 「んー」天井見上げて

銀之丈 「じゃぁさ....."人間"って、何？」

GM 羽衣「私には、分かりません。」

GM 羽衣「私の記憶そのものが欠落しているのですから。」

しおり 「え、えっと・・・さ・・・」　ポツリと呟いて

GM 察するに。あの暴走したときに、羽衣もまた”自分の記憶”を見てしまったのだろう。

GM そして、気付いたのだ。自身がどれほど歪な存在かを。

銀之丈 「..."記憶の欠落"を持って、"人間"でない。というのであれば」

銀之丈 「僕もそうなるのかな？（苦笑」

しおり 「みんな・・・うん、みんなさ、過去があって、その過去はどれだけ、自分にとっていやなものだったとしても・・・え、えっと」

しおり 「え、えっとね・・・“過去はいつまでたっても過去”なんだよっ」二人に向かって

しおり 「記憶がない・・・というのは、すごく・・・すごく恐いと思う・・・でもさ・・・でもっ」

しおり 「その記憶をこれから作っていく・・・うん、作っていけば良いんじゃないかな？？」

しおり 「例えばさっ、こうして３人で楽しくご飯を食べている・・・それだけでいいんじゃないかなって思うよっ」

しおり 「だから、えっと、つまり・・・・元気出してっ！」　と羽衣さんに笑いかける

しおり 笑ってないともったいないよ、可愛いんだし　と付け加え

GM はいっと眼に僅かの涙を浮かべ、羽衣は頷く。

しおり 「“未来”はいくらでも変えられるから、せっかくなら楽しく過ごさないとねっ」

しおり 「はわわっ、泣かないで～」　あわあわ

銀之丈 「......食事が湿っぽくなっちゃったな（苦笑」まぁでも、と紡いで

GM 大丈夫ですよ、と呟きながら、そっと眦を拭う羽衣。

銀之丈 「"人間"の定義なんて、あやふやなんだから。自分がそこに居ると思えれば、それでいいと思うけどね」それに....

しおり 「それに？？」　

銀之丈 「天篠さんのそれ(出生/RB)も、僕のこれ(OV/対抗種)も、大した違いなんて無い様なものだし」だから、同じ括り。だから同じヒトだよ　と。

GM 銀之丈の顔を注視し・・・

しおり 「友達・・・うん、“仲間”なら、何だって関係ないもんねっ」　銀くんの言葉に頷いて

GM 少し間をおいて、こくんっと頷く羽衣。

GM その眼に何か決意のような光が宿っていることを・・・・誰が気付けただろうか？

GM 羽衣「お世話をおかけしました。私は・・・生きていていいのですね。」ほうっと息を吐き出すかのように言葉をつむぐ。

しおり 「うんっ、当たり前だよっ」　と、満面の笑顔で

銀之丈 「生きるとか死ぬとか、大袈裟に言わなくて...もう、皆にとって、天篠さんがいるのは"日常"だから」

GM はいっと言葉に芯が通ったような返事をする。

GM ”日常”とは。誰かと一緒にいること。そういう意味なのかもしれない・・・

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Ending Phase 2 -そして、冒頭に戻る-　after planⅡ

Scene Player　高坂　有紀　Place　奈々市支部

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GM 事件から数日後。君は奈々市支部にてサトー氏と出会っていた。

GM サトー氏はコーヒー片手に目の前の資料に熟読しているようだった。

GM 君の姿を見かけると、資料を畳み、君の方に視線を移す。

GM サトー「任務ご苦労。君たちのおかげで大事件にならずに済んだ。」

有紀「こんにちは～。いえ、常夜さん達ががんばってくださったお陰です」にこっと

GM サトー「チームの成功は何も一人だけで成し得るものではない。」

GM サトー「胸を張れ。君もまた頑張ったのだ。」

GM それはアメリカ人だからだろうか。サトー氏は堂々と、君を讃える。

有紀「・・なるほど～。そうかもしれませんね～ありがとうございますっ」

有紀素直に喜んでから顔をちょっとだけ戻して「あの、サトーさん。 "ゴーストダビング"さんはういさんが目的みたいな事を仰ってましたけれど・・」

GM ふむっと頷くサトー氏。

GM サトー「・・・彼女に関しては謎が多い、のは事実だ。」

GM サトー「目下調査中ではあるが・・・・それが相手側の目的に繋がるかどうか、その線は正直、私も知らない。」

GM そこで、一旦、言葉を切って

GM サトー「・・・・・・・ただ、私はヴェノムロードという人物がどういう人か、どんなことをしているのかだけは知っている。」

有紀「・・・・」息をこくっと「どんな・・人なんですか？」

GM サトー「君の質問への答えにはならないが。それでも、いいかね？」

GM そうかと言葉を区切って。

有紀「はい、少しでも。どんな事でも・・これで終わってくれれば一番でしょうけれど。そうはならなさそう・・ですし。お父さんもお母さんも、わたしだって」

GM サトー「表の世界では、毒物学の権威という話になっている。簡潔に言えば・・・・医者だな。」

GM サトー「14年前、渡米した折に当時のアルフレッド・J・コードウェルと知り合い、当時における未知の病『レネゲイドウィルス』の研究に携わったとも聞いている。」

GM きいっと椅子を回して横を向くサトー

有紀「すごい人なのですね～・・」感心しつつ

GM サトー「その後、彼は日本に戻ったが・・・・日本で何があったのかは知らん。私が知ったときにはFHに鞍替えをしていた。」

GM サトー「その後、彼は・・・・FH内で”実験の失敗作”や”FH内で使い捨てにされる人材”を集める活動をしていると調査した結果、わかった。」

GM いうなれば廃品回収だなと付け加える。

有紀「・・・・」悲しげな表情でしたけれど少しびっくりして「え？それって・・」

GM サトー「羽衣ももしかしたら・・・・そういう”実験の何か”で繋がっているのかもしれない。それが私の現時点での推測だ。」

GM サトー「そうか、そうだな・・・・君達にはあえて伝えなかったが。」

GM サトー「ヴェノムロードがFH内でしていた活動とは、言うなれば”失敗作の延命”だ。」

有紀「そうですよね。している事を聞くと・・とても・・悪い事には」

GM こくっと頷くサトー。

有紀「それなのに、どうして・・・。」

GM サトー「今回の事件とは矛盾している部分も多い。ゆえに、私は彼を追って日本に来た。」

GM 彼が転向したとすれば大惨事を引き起こす可能性も高くなるからなと続ける。

有紀「そうでうｓね、前回も・・今回も」

GM サトー「まぁ、とりあえず現時点ではまだ謎が多い。ゆえに混乱させないため、君達にはあえて伏せていた。」

GM サトー「そのことに関しては、率直に謝ろう。・・・・・すまない」

有紀「はい、とっても戸惑ってます」あはは・・「そんな、お気遣いありがとうございます」

GM サトー「とはいえ、私が知っていることはここまでだ。」

GM あとは本人にでも聞くしかないなと付け加える。

有紀にこっとお礼を言って・・「そうですね。その時はわたしも聞いてみたいです。」「お話、ありがとうございました！。これからも・・よろしくお願いしますっ」

GM うむと頷くサトー。その瞳は君を見つつもどこか遠くを見ている。

有紀お辞儀して退出します以上で

GM 君が最後に見たのは・・・きいっと再度椅子を回して横に向くサトー氏の姿だった。

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Ending Phase1 -護りたいもの-　

Scene Player 吉永　司&威綱　銀之丈 Place 夜の公園

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GM 事件から一週間後。

GM 君達は夜の公園で出会っていた。

GM 深夜の世界には寒気が纏わりつき。月が煌々と照らして更に寒さを演出していた。

司はぁぁぁ・・・白い息を吐きつつブランコに座ってる

司「遅い・・・女の子を待たせるなんてどういう神経してるのかしら・・・」もっと厚着してくれば良かったと後悔しつつ

銀之丈 「....ごめん、お待たせ」白い息を吐きながら

銀之丈 「思ったより冷えてたから....」はいどうぞ。とHOTのココア缶を渡しつつ

司ギロリと一瞬睨んで、「遅刻よ。まったく・・・」と差し出されたココアで言葉が止まる

司まぁ息をきらしているし、走ってきたのだろうと思い、それ以上は言わないことにした

司「ま、気は利くようね。ありがとう」と受け取り

銀之丈 「態々呼び出すって事は、何かあるんだろうけど....」自分のは買ってないけど、まぁ、気にしない

司「まぁ予想はついてるとは思うけど天篠さんのことよ」

司「彼女・・・天篠さん、普通ではないとは思っていたけどやっぱりね」

銀之丈 「...あぁ、やっぱり？」その事だと思ってたんだ　と零しつつ

司「だってあなた達周りが騒いでいるような恋人の仲のようには見えなかったし、チルドレンであるあなたと同居、という時点で“こちら側”の理由があるとは思ってはいたけど」

銀之丈 「本当、冷静に見てるね、僕たちの事（苦笑」

司「校内でいちゃつくなんて羨ま・・・いやらしいことばかりされてもね」

銀之丈 「弟さんとの武勇伝（まーいろいろ）は結構学校中では聞きますが？（苦笑」

司コホンとそれはスルーしてｗ　「彼女とはいったいどんな経由で知り合ったのかしら？」と答えるならかくかくしかじかでもｗ

銀之丈 「うん。多分...耳にしてる通りだとは思いますよ？彼女の事は」

銀之丈 「丁度、この公園でばったり？かな」

銀之丈 でもって、かくかくしかじか（まほうのことば

司「この前の事件、ゴーストダビングは天篠羽衣を狙っていた。正確には彼女の上にいる者が、かしら？もっともあの子は何も知らされずにゲーム感覚で楽しんでいただけのようだけど」

司「お陰で生徒会長を納得させるのに骨が折れたわ・・・」肩を竦めて

銀之丈 「それは、僕の責任じゃありませんが（苦笑」

司「上から理由さえ告げられずにいた彼女は失っても構わない駒ぐらいなんじゃないかしら？ホント、つくづく救われないわね・・・」これはボソリと

銀之丈 「......」

司そしてちょっと真剣な顔つきになって、「あなたはこれから天篠さんとどうしてゆくつもりなの？この先彼女の傍にいれば危険は付きまとうわよ」

銀之丈 「その危険っていうのは、"僕の"という事ですよね」

司「そうね、おそらくまた彼女は狙われるでしょうね。そのときあなたもまた巻き込まれることになるでしょ」

銀之丈 「良いんじゃないですか？今の僕の仕事は彼ら...天篠さんと、その保護者の護衛ですから」

司「仕事・・・ね」

銀之丈 「巻き込まれないと仕事にならない訳だし...ね」

銀之丈 「...............僕の」ぽつりと

銀之丈 「僕の経歴とかは、当然ながら目は通し済みなんでしょ？」

司えぇ、樫村さんに頼んでね。と一言告げる

司「少なくとも教えてもらえる範囲ではね」

銀之丈 「こういう形だけど、今"必要にされてる"んだよね」

銀之丈 「実際には大した事のない事なのかもしれないけど（苦笑」

司「確かに彼女は今あなたを必要としてはいるわね。でも・・・あなたには必要とするものはある？」

銀之丈 「僕が....か」で、黙る

司すっと立ち上がり拳で軽く銀の胸を突く。

司「いつかあなたが本当に必要なものができたときのために、もっと強くなりなさい。相手を倒すだけの強さでなく、自分の内なる力に呑まれない意志の強さを」

銀之丈 「...！」

司「そしてそれを護ると決めたのなら何があっても護り抜きなさい」

銀之丈 「護る...か」

銀之丈 「うん...わかった」

司「私の予想としてはあなたと彼女は・・・うぅん、止めておくわ。そもそも私はこの舞台の役者（レギュラー）ではないから。私にとっては彼女は護るべき対象にはなり得ない」

司「今はまだ決めなくていい。ここから先はあなたが自分で考え、決めて、答えを出していきなさい。これはあなたの舞台だから」

司背を向け立ち去ろうとするが一度立ち止まり・・・遥か先を見つめて・・・

銀之丈 「......手厳しいな（苦笑」夜空を見上げつつ

司「・・・でもね、護られている側だっていつまでもそのままじゃないのよ。ずっと後ろを付いて来ている・・・そう思っていたらいつの間にかずっと先を歩いていたりね・・・」

司その表情は見えないがどことなく嬉しいような寂しいような雰囲気で

司「それじゃあ、そろそろ帰りましょう。私は私の日常に。あなたはあなたの日常に」

銀之丈 「.....あぁ、わかった...........それじゃ。お互いの其々の日常へ」

司そして２人は背を向けたまま歩き出す。それぞの道を・・・

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Ending Phase0 -始まりの場所-　Venom Lord　

Scene Player　ヴェノムロード　Place 公園からの帰り道　Entry　不可

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GM 夜の公園からの帰り道。銀之丈は先ほどの会話を反芻していた。

GM 吐く息は白く。その白さが月の冷たさと交じり合っていく。

GM カツンッ

GM 靴音高く。銀之丈の目の前に、長く引き伸ばした影が落ちる。

GM 王＝蝮蛇「・・・・まずは、お久しぶりですと言っておきましょうかねぇ」

GM 銀之丈「・・・・お前。いきて・・・」

GM その言葉を皆まで言わせず。ジャバウォックは続ける。

GM 王＝蝮蛇「今日は、お客様もお連れしましたよ？」

GM と言って、半身をずらして背後の男を前に出すジャバウォック。

GM 王＝蝮蛇「・・・ご紹介しましょう。我が主、”ヴェノムロード”薬師寺　行洋様です！！」

GM そうジャバウォックに紹介された、50代半ば暗く澱んだ眼をしている男は、片手をあげ・・・

GM ヴェノムロード「”内なる獣”よ。お前をその狭く、縛り付けられている檻から解き放ってやろう。」

GM と、そう呟いた。

GM どこかで獣の鳴き声がしたーーーーーーーーーー

GM 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・to be continued?

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GM では、お疲れ様でした！

司お疲れ様でした

GM 深夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございました＞＜

しおり お疲れ様でした～

有紀おつかれさまでした！

銀之丈 お疲れ様でした

GM 銀ちゃん、SP入りでEDなかったけど・・・

司でも３つ出てたしね

GM いいよね！最後に乗っ取られたんだし！（マテ

銀之丈 ちょーいｗ

銀之丈 ひゃっほい。３話はBOSSで出るぜーｗ

銀之丈 という状況になりましたな（

しおり さ、三話のPC1をやりつつボスか・・・

GM さて。アフタープレイは先にも放しましたとおり、掲示板になりますね。

司そしてつばきんぐと交代かｗ

GM 頑張って下さいｗ

銀之丈 アフター掲示板了解～

司了解

GM 感想などもお待ちしております～～～

しおり 了解ですっ

GM 時間をかけるといいシーンができますが、今回は時間がないという制約が＞＜

有紀いかんともしがたいですからね・・

GM その結果、結構、セッションの流れがわかりにくくなってしまい申し訳ありません。

しおり どうしようもないですよね、時間だけは・・・

GM 一応、WF2話のテーマは”日常”　そして、メインは”羽衣という人物について”でした。

銀之丈 まぁ、こっちも　想定外の行動したりしたのは　ＰＬとしてはすまんかった（ＰＣとしてはアレでよかったと思ってるが

GM あれはあれでよかったかな～と思います。（読み直してみても

GM ゴーストダビングについては・・・・なんというか

GM あんまりにも狂気度が上がってて、ヴェノムロードも細かい指示を出せなかった

GM が実は真相だったりします。

司そもそも5dのみで18な時点で幸運だろう

銀之丈 ヤンデレのデレ成分が無い状態ですね（何

しおり とりあえず、キャラは予想外だった、うん（何

GM 強いて言うなら、ヤンキレになっていました＾＾；）

司 SANチェックに失敗した状態だな

GM ですね。

GM 話す場所がなかったのですが

GM そもそも失敗作だとされたのが、”結局、二重人格でもジャームの狂気を抑え切れなかった”

GM のが、原因です。

銀之丈 ほむー

GM 結果的に、PC達が対峙した時は、ほぼ１体のジャームになってました。　＞もとの人格が消滅していた

銀之丈 まー無理だろうｗ

しおり ほむ、なるほど

GMあんまり二重人格の演出をしなかったのは、そのせいです。

しおり 今日はこの辺で失礼します　　お疲れ様でした～

司こちらも今日は落ちます。お疲れ様でした

GMおやすみなさいませ～

銀之丈 お疲れ様ー

GM お疲れ様でした！

※※※舞台裏にて　（WF第二話　ミラージュスクールとは）※※※

当日のセッション時間が押していたため、シナリオに関する感想、ネタバレ、裏話などは掲示板のアフタープレイに記載することになってしまいました。

そのため、やや短い感想文になっていますので・・・改めて、シナリオに対するGMの意図などを追記していきたいと思います。

第2話の狙い･･･それは”天篠　羽衣という人物はどういう人なのか”に尽きます。

WF第1話で登場し･･･しかし、そのまま影薄いままセッション終了を迎えた羽衣ちゃん。

シナリオの主軸として、PC達に感情移入してもらうためにも『天篠　羽衣』というキャラクター像をきっちりとWF2話で見せておく必要がある・・・というのが、キャンペーン全体のプロット段階からありました。

（同時に、WF2話で脚光を浴びるため、第1話では大幅に出番を削るという判断をしました。）

羽衣というキャラクターを如何にうまく魅せるか？そのために、必要なものは？

日常で過ごす羽衣とPC達、そして徐々に侵蝕してくる”非日常”・・・

その対比が”天篠　羽衣”引いてはPC達の表と裏の表情を描き出すだろうという目論見がありました。

『学校の七不思議』という古典的な題材を選択したのも、その内容が学校の日常と非日常を繋ぐ良い題材だったからです。

そして、その構想を元に、より表（日常）と裏（非日常）という”対比”を明確にする為に考えたのが、「いっそ表と裏として2つのシーンに分けてしまえばいいのではないか？」というものでしたが・・・

本セッションの開催日はクリスマス・・・つまり、1年でもっともリアルが忙しい師走にて行われています。

ただでさえ満足なセッション時間が取れない・・・（ついでに言えば、GMも忙しくて満足にシナリオを作る暇のない時期）に、更に通常より概算で2倍のシーンを誇るセッション。

今、考えると破綻するのは当たり前だろうという気がします。本当に何考えていたんでしょうね・・・当時の私。

さて。ゴーストダビングをはじめ、本セッションには後の展開に繋がるキャンペーン上のネタバレがあまりありません。

これはシーン数が多くなってセッション時間が圧迫するというのが理由の1つにありますが、もう1つはネタバレなんか気にしないで、伸び伸びと日常のRPをしてもらいたいというのが目論見としてありました。

どうしても、後の展開に繋がる情報を渡すと、PC達の意識はそっちに向いてしまいますから。

それが結果的にモヤモヤ感に繋がってしまったんだろうなぁと思います。

なかなかうまくいかないなぁ・・・と思いつつ、今回の裏話はここまでとします。

そして、そのPLの方から前々からやってみたいとオファーがありました”Dロイスの昇華”

ここまで読んでくれた皆様方、GMより御礼申し上げます。ありがとうございました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ログ編集兼GM：カササギ